最新記事一覧
注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第1回は話題のモータードライバ「MX1508」を試してみる。
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ソフトバンクがプロセッサコアIP大手のArmを買収して1年強が経過した。親会社と同じ日本にあるArmの日本法人アームは、どのような事業展開を模索しているのだろうか。アーム社長の内海弦氏に、新たに注力しているIoT関連事業を中心に話を聞いた。
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環境構築からデバイスの使いこなしまで、マイコン開発のイロハを解説。
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ラジコンカーのステアリングやロボットの関節などに用いられ、角度を指定して動かす機能を持つのが「サーボモーター」です。今回はArduinoからこのサーボモーターの制御をPWMを用いて行う手法を紹介します。
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今回はESP8266にマイコンと光センサーを組み合わせ、得た値をHTTPサーバ経由で遠隔取得します。センサーを交換したり、値を変更するなどすればさまざまなIoT DIYに応用できます。
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クラウド開発環境「mbed」を用い、NXP「LPC1114FN28」を対象としたマイコン開発のイロハを学びます。
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話題の技適モジュール「ESP8266」を使ってIoTを手作りするこの連載、今回はESP8266にmbedマイコンを接続してM2Mの実現を図ります。
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mbedでベアメタルプログラミングを行うメリットは、バイナリサイズの縮小だけではなく、直接制御によって高速なI/Oを実現可能です。Lチカを例に、ベアメタルプログラミングによる高速I/O制御を試します。
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ARM「mbed」の開発環境にはクラスライブラリが用意されており、ターゲットマイコンの種類を問わない開発が可能ですが、ハードウェアを直接たたくベアメタルの手法でも開発が可能です。バイナリ軽量化を図れるベアメタル開発について勉強します。
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“割り込み”の概念を理解することで、複数のプログラムを並行しているかのように処理できますが、その方法はタイマーを使うだけではありません。今回はシリアル割り込みを使った並行動作について学びます。
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これまでクラウドファンディングにて提供されていたソニーの“スマートDIYキット”「MESH」、この一般販売が開始された。
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ARMマイコン「LPC1114」には周辺機器としてタイマーが搭載されており、“割り込み”の概念を理解することで、複数のプログラムを並行しているかのように処理できます。
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デジタルの出力は本来「0」か「1」ですが、PWM出力を用いれば疑似的なアナログ出力を得ることができます。ARMマイコン「LPC1114」を使って、LEDを“ボヤっと”光らせてみたり、サーボモータの制御に挑戦してみましょう。
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ARMマイコン「LPC1114」にはさまざまな周辺デバイス(ペリフェラル)が内蔵されています。今回はアナログ信号をデジタル信号に変換するA/Dコンバータの使い方を学びます。
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ARMマイコン「LPC1114」にはさまざまな周辺デバイス(ペリフェラル)が内蔵されていますが今回は最も基本的な周辺デバイスの1つ、「GPIO」の入力について勉強します。
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英ARMはIBMのクラウド「Bluemix」へ直接データを送るデバイス「ARM mbed IoT スタータキット」を発表した。クラウド直結のデバイスを用意することで、IoT機器の開発を高速化する。
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ARMマイコン「LPC1114」にはさまざまな周辺デバイス(ペリフェラル)が内蔵されていますが、今回は最も基本的な周辺デバイスの1つ、GPIOの出力について勉強します。
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ARMが発表したIoT向けOS「mbed OS」はそれを支えるプラットフォームとともに開発が続けられており、2015年10月のリリースを目指している。これまで発表された情報を基に、mbed OSの詳細と現在の動向についてお伝えする。
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ARMマイコン「LPC1114」にはさまざまな周辺デバイス(ペリフェラル)が内蔵されていますが、まずは第一弾として、printfデバッグに欠かせないシリアルポートの使い方を勉強します。
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この連載では、組み込みの世界では最も成功したプロセッサの1つ「ARM」を用いたマイコン開発にチャレンジします。今回は開発環境準備第2弾として、クラウド側の開発環境設定と、バイナリの書き込みまでを進めます。
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この連載では、組み込みの世界では最も成功したプロセッサの1つ「ARM」を用いたマイコン開発にチャレンジします。今回は開発環境準備第1弾として、「書き込み器」の用意をします。
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組み込みの世界では最も成功したプロセッサの1つ「ARM」を用いたマイコン開発にチャレンジします。クラウド開発環境「mbed」を使い、プログラムを書きながら回路をブレッドボードに実装、動作を確認しながらさまざまな内蔵デバイスの使い方をマスターしていきます。
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