最新記事一覧
英国発のプログラミング教育向けマイコンボード「micro:bit」が日本でも発売される。プログラミング環境やWebサイトは日本語対応済み。2017年8月5日に開催されるイベント「Maker Faire Tokyo 2017」で初めて公開される。
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BBC micro:bit互換機が技適を取得してMaker Faire Tokyo 2016でテスト販売されている。
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メイカーたちの祭典「Maker Faire Tokyo 2015」では、超ビッグサイズのFDM方式3Dプリンタから日本初上陸の光造形方式3Dプリンタまで、多くのファブリケーションツールに注目が集まりました。また記事後半では、ちょっとおバカなゲームやロボコンなどもご紹介します!
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「Maker Faire Tokyo 2015」のロボット/乗り物コーナーの片隅に、自動車のフロントガラスとワイパーが展示されていた。このワイパー、音楽のビートに合わせて窓拭き動作を行う「ダンシングワイパー」なのだ。
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Makerムーブメントの祭典「Maker Faire Tokyo 2015(MFT2015)」。LED駆動コンピュータから画像認識のAIでストII対戦、枡が光りマスなど、“才能の無駄づかい”をまとめてご紹介。
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2015年8月1〜2日にかけて開催されるMaker Faire Tokyo 2015。オートデスクブースでは日本のMAKERS界を代表する11人のショートプレゼンテーションが行われる。
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Maker Faire Tokyo 2014には行きましたか? 今回はたくさんの出展作品の中の一部をダイジェストで紹介します。おばかなモノづくりにもご注目あれ。
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リレーとはコイルに電流を流すことにより、電磁石効果で接点を切り替えるスイッチ。カチカチという音が今では逆に新鮮なのか、Maker Faire Tokyo 2014ではリレーを使った作品に幾つか遭遇した。
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ナウシカ……よい風使いになったな。
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東京工業大学附属科学技術高等学校 門田ロボテクは「Maker Faire Tokyo 2014」に出展。高校生たちが開発した和菓子(練り切り)を出力する3Dフードプリンタの展示デモを行った。
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「Maker Faire Tokyo 2014」に出展したCartivatorは、開発中の空飛ぶクルマ「SkyDrive」について、5分の1スケールの開発成果を披露した。2017年までに1分の1スケールの試作機を完成させる計画。「2020年の東京オリンピック・パラリンピックで聖火台への点火を行うのが夢」(Cartivator)だという。
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東京大学3Dプリンタ倶楽部は「Maker Faire Tokyo 2014」に出展。市販のプロジェクタを用いた自作の光造形方式3Dプリンタの実演デモと、“氷”で造形する氷積層3Dプリンタのコンセプトデモを披露した。
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オートデスクは「Maker Faire Tokyo 2014」に出展。複数のiPod touchを用いて簡単に人物の3Dモデルデータを作成できる装置「3D Photoブース」や、3Dプリントしたユーザー作品の展示、パートナー企業の取り組みなどを紹介した。
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ルネサスがMaker Faire Tokyo 2014で展示していた「“動くモノ”開発プロジェクト」は、「誰でもモーターの制御ができる仕組み」の提供を目指したものだ。コード1行加えるだけで、モーター制御が容易に行える。
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下腕から先を失った人が用いる義手の1種に、残された上腕の筋肉の動きを筋電センサーで検知し、義手の指を直感的に動かすことができる筋電義手というものがある。しかしその価格は150万円〜700万円と高価だ。「Maker Faire Tokyo 2014」に出展したベンチャー企業のexiiiは、10万円と安価な価格を目指す筋電義手「handiii」を展示した。
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ローランド ディー. ジー.は、2014年11月23〜24日に東京ビッグサイトで開催された「Maker Faire Tokyo 2014」に出展。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)との共同研究として、SRM-20の“ヒミツの扉”を活用した新しいデジタル工作機械のカタチを提案するデモを披露した。
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電子工作など、モノづくりを趣味で楽しむ人(Maker)が集まるイベント「Maker Faire Tokyo 2014」に東芝やインテル、オートデスクなど大企業の姿が。一般向け製品を主力としない彼らの狙いは何か。
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「作る」をキーワードとしたDIYイベント「Maker Faire Tokyo 2014」。才能の無駄遣いを遺憾なく発揮されるこの祭典で、野生の天才に(たくさん)遭遇してきた。
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漫画/アニメの「進撃の巨人」で、主人公たちが敵の巨人を倒すために使っている立体機動装置。「Maker Faire Tokyo 2014」に出展したらってん技研は、この立体機動装置を再現するプロジェクトの開発成果を公開した。
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NVIDIAは、「Maker Faire Tokyo 2014」(2014年11月23〜24日、東京ビッグサイト)において、General Electricと共同開発した走行ロボット「TURBO」を展示。TURBOには、NVIDIAの最新SoC「Tegra K1」を搭載する開発ボード「Jetson TK1」が用いられている。
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テクノロジーを自由な発想で楽しむメイカーズの祭典が、日本科学未来館で開かれた。チームラボの高須氏が、会場で気になった展示を紹介!
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電子ガジェット、ギークな手芸、巨大ロボなど、個性あふれる作品が一挙集結した「Maker Faire Tokyo(MFT)2013」。そこでもやはり、3Dプリンタがホットだった。
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インテルは、東京都内で開催したソフトウェア開発者向けイベント「インテル ソフトウェア・イノベーション・フォーラム 2013」で、組み込みシステム向け低消費電力SoC「Intel Quark SoC X1000」を搭載したArduino互換開発ボード「Galileo」の実機デモを披露した。
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