最新記事一覧
ゲームや映画、音楽など様々なコンテンツのレビューを行っている海外サイト「Metacritic」で、ゲームクリエイターの採点がスタートして話題となっています。
()
コロプラがKDDIと提携し、位置ゲープラットフォームの「コロプラ+」を提供。プラットフォーム上にさまざまな位置ゲーを“テーマパークのように集めて”提供することで、位置ゲー市場の拡大とモバイル/リアルの連携サービスの活性化を目指す。
()
発売から1週間も経たずに「ポケットモンスター プラチナ」がミリオンを達成したが、発売から2カ月以上をかけて、ミリオンに近づいているタイトルもある。
()
「CEDEC 2008」関連記事がランクイン。PSPの人気も健在です。
()
日本最大級のゲーム開発者カンファレンス「CEDEC 2008」で講演を行うゲームリパブリック社長の岡本吉起氏に、講演内容として「いま、必要とされるゲームプロデュース」を選んだ理由や、ゲームリパブリック立ち上げから5年間が経っての今を振り返ってもらった。
()
ソニー・コンピュータエンタテインメントが放つプレイステーション 3のローンチタイトル「GENJI -神威奏乱-」は、プレイステーション 2で発売された「GENJI」の続編。義経、弁慶らを操って戦乱の世を駆け抜ける、壮大なアクションゲームだ。
()
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンと、岡本吉起氏率いるゲームリパブリックとのコラボレート第1弾となったPS2用ソフト「GENJI」の続編が、PS3で登場する。発売日、価格ともに未定。
()
見ず知らずの人とオンラインでゲームをプレイするのは、どうも気後れがしてしまう。思い浮かぶのは、ゲームの上手い人ばかりが集まるマニアックなムード。自分など相手にもされないのでは……。そんな不安感を、このゲームが拭い去ってくれる。勝ち負けにとらわれず、オンラインでもオフラインでも「ああ、楽しかった」という気分になれる“エブリパ”って、感嘆に値するほど素晴らしい。
()
東京・青山にある「Xbox 360 LOUNGE」で、Xbox 360ソフト「エブリパーティ」の試遊イベントが開催された。会場にはプロデューサーの岡本吉起氏も訪れ、来場者とともにエブリパーティをプレイしたりと楽しいイベントだった。
()
「王様ゲーム」「折りたたみをパカパカ開閉して遊ぶゲーム」「映画『スワロウテイル』のゲーム」……独自テイストのアプリを連発する企業がある。
()
2005年11月1日よりオープンした、Xbox 360のプロモーション拠点のひとつ「Xbox 360 LOUNGE」にて、各界のセレブリティを招待したオープニングレセプションが開催された。セレブリティは、自らがデザインしたフェイスプレートを持ち登場。
()
2005年10月5日(以下、現地時間)、オランダ・アムステルダムにて開催された、Xbox 360の欧州プレス向けイベント「X05」において、「Microsoft Game Studios」からリリースされるタイトルの、もう1人のキーマンであるシェーン・キム氏に話を伺うことができた。
()
ゲームリパブリックが製作しているXbox 360用ソフト「エブリパーティ」の価格が発表された。税込みで6090円。
()
ボードゲーム好きで有名なゲームリパブリックの岡本吉起氏がプロデュースする、誰もが本気で楽しめるXbox 360用新感覚パーティゲーム「エブリパーティ」。「運の強さ」以外に、この手のゲームでは必要なものがあることを、改めて気付かせてくれる1本だ。
()
本日、「Xbox 360プレス発表会」が都内にて開催された。登壇したマイクロソフト 執行役 Xbox事業本部長である丸山嘉浩氏からは、発売日や同時発売となるタイトル、さらには明日より開幕する東京ゲームショウ2005におけるブース内容などが語られた。
()
Xbox Summit 2005では、日本市場向けのXbox 360向けタイトルが多数発表された。それも、Microsoft Game Studiosのものばかりではなく、大半がサードパーティが開発中のタイトル。期待が高まるXbox 360向けタイトルに関して紹介していこう。
()
連載4回めにして、初めてのPCエンジンです。桃太郎シリーズ初のアクションゲーム、「桃太郎活劇」(ハドソン)を取り上げてみましょう。“誰でもクリアーできる”このゲームが、明日のゲーム界を変える、ヒントになるかもしれません。
()
マイクロソフトの次世代機Xbox360の日本市場戦略や、開発中のタイトルを紹介する「Xbox Summit 2005」が都内にて開催された。2005年末発売を予定しているハードだが、登壇者からのコメントには、ハードのみならず、ソフト開発も順調に進んでいるという様子がうかがえた。
()
3Dゲームの普及によって、多くなってきたサラウンド対応ゲーム。ドルビー日本支社のゲーム開発支援チームに現状とこれからの話を聞く。そして……。
()
SCEJと岡本吉起氏率いるゲームリパブリックとのコラボレート第1弾タイトル「GENJI」がついに発売。本作にかける意気込みを伝えるためか、岡本氏自らが登場した発売記念サイン会の模様をお届けする。
()
ソニー・コンピュータエンタテインメントは6月30日の「GENJI」発売当日に行われる巨人対ヤクルト戦を“弁慶でいっとけ!”ナイターとして応援する。それに伴いイベントなども開催されると発表した。
()
今回からスタートするXboxコーナー「Play! Xbox」。「なんでいまさら?」という声も聞こえてきそうではある。筆者が現在、個人的にもっとも使い倒しているハード、Xboxの魅力がいま一つ伝わっていない日本で「Xbox 360」発売の前に少しでも伝えられれば幸い。
()
“和”で演出された「GENJI」完成披露パーティが5月25日、港区の八芳園で行われた。ゲストも多数駆けつけ、主題歌や初公開のCMなどが公開された。佐伯氏からのコメントも掲載。
()
ついに明らかにされた次世代Xboxの正式名称。発売は2005年内を予定しており、これに伴い、すでに参加を表明していた日本人クリエイターによるタイトルにも動きが……。
()
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(以下、SCEJ)は、プレイステーション2用ソフト「GENJI」を6月30日に発売することを発表した。
()
マイクロソフトの次世代Xboxに参入を表明したメーカーが発表された。日本からも大手パブリッシャーが名を連ねている。各社は次世代Xboxの何に魅力を感じて参入を決意したのだろうか?
()
マイクロソフトは3月3日、ゲームリパブリックの岡本吉起氏とキュー エンタテインメントの水口哲也氏が、次世代Xbox向けのソフト開発に参加することが決定した、と発表した。
()
MSは、「FF」の坂口氏に続き、「バイオハザード」の岡本氏、「セガラリー・チャンピオンシップ」の水口氏とも契約を交わした。
()