最新記事一覧
ゲームの新作もこないかなぁー。
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元カプコン常務で「ロックマン」や「鬼武者」で知られる、ゲームクリエイター稲船敬二さんが、数カ月の沈黙を破り、今後の活動について初めて語る。視聴者からの質問をメールで募集する。配信は4月4日20時0分〜。
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映画やゲームプラットフォームの3D対応が進み、コンテンツの3D化が急がれている。“映像新世紀”への展望を、「ロックマン」シリーズや「鬼武者」シリーズで知られるゲームクリエイターの稲船敬二氏(カプコン)や、作家でゲームも手掛てきた渡辺浩弐氏、映画監督の雨宮慶太氏が語る。
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2001年1月のシリーズ第1作発売から満5年。2006年1月に、“新”と銘打たれた「鬼武者」が登場した。シリーズ通算では第4作に該当するが、なぜ、4ではなくて新なのか。いったい、何が変わったのか。そして従来のシリーズとはどんな関係があるのか。さまざまな視点から、それを検証してみよう。
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2006年1月26日に発売を予定している、プレイステーション 2用ソフト「新 鬼武者 DAWN OF DREAMS」。今回は武器・防具の強化、技の強化・取得、アイテムの売買や錬成など、冒険を進めるうえで重要な拠点となる「破魔陣」を紹介する。
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アロシステムは、3Dアクション「鬼武者3」が同梱されるカプコン公式ゲームモデルPC「Amphis Onimusha」シリーズを発表した。価格は8万9800円より。また、完全BTO対応の上位モデルも提供される。
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発売日が2006年1月26日、価格が7329円(税込)に決定したプレイステーション 2用ソフト「新 鬼武者 DAWN OF DREAMS」。今回はシリーズを語るうえで欠かせない「魂吸収」や「鬼戦術」といった要素についてお知らせする。
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カプコンは、「鬼武者」シリーズの最新作として開発が進められているプレイステーション 2用戦国サバイバルアクション「新 鬼武者 DAWN OF DREAMS」の完成披露会を開催。発売日が2006年1月26日に決定したことや、各プロモーション情報が発表された。
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カプコンが、「鬼武者」シリーズの最新作として、プレイステーション 2にて発売予定の「新 鬼武者 DAWN OF DREAMS」。今回は、主人公「灰燼の蒼鬼」の長きにわたる旅の中から、第1話から第3話までの物語の詳細が明らかになったので紹介していこう
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カプコンが、プレイステーション 2にて発売を予定している「新 鬼武者 DAWN OF DREAMS」。これまでは主にキャラクターやストーリーを中心に紹介を行ってきたが、今回、本作ならではのシステム「従者システム」と、各主要キャラクターの技が公開された。
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カプコンブースでは、ようやく情報が明らかにされ始めた、プレイステーション 2用ソフト「大神」や、“ゾンビ”をテーマにしたXbox 360用ソフト「デッド ライジング」など、話題作が合計で14タイトル、プレイアブルで出展されていた。
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アスクは、Razer製ゲーマー向けハイエンドマウス「Razer Diamondback」「Razer Copperhead」の2製品に、カプコン製3Dアクション「鬼武者3 PC」の体験版をバンドル販売すると発表した。
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「鬼武者」シリーズ最新作「新 鬼武者 DAWN OF DREAMS」。今回はさらなる新キャラクターと2005年9月16日から18日にかけて、幕張メッセにて開催される「TGS2005」に出展される、本作のプレイアブル版の内容が明らかになったのでお届けする。
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日本での発売日はまだ決まっていないものの、E3にて早くもプレイアブル版が出展された本作。「鬼武者」シリーズから、どこがどう変わり、変わっていないのか?
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初プレイアブル出展のタイトルの多さが目についたカプコンブースを紹介。日本のみならず海外メディアからの注目度も高い「大神」は、やはりブースの一番人気?
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「新 鬼武者 DAWN OF DREAMS」として動き始めた本作ではあるが、所々に「鬼武者」3部作との関連性が伺える本作ではあるが、あの柳生十兵衛も登場することが発覚した。
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生まれ変わった「鬼武者」としてリリースされる本作。明智左馬介や柳生十兵衛といった面々は出てこない可能性が高いものの、ストーリー的には受け継いでいる部分が多数見られる。
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