最新記事一覧
鳴らした音に合わせて光るカラーコーンや、有明海の干満差を体験できる映像など、ユニークな展示が多数。
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海外では“Crunch”と呼ばれ問題視されているようです。
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壊してみろ、「人生を変えるほどの秘密」をそこに置いてきた。
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ITmedia ガジェットに引っ越して参りましたくねくねハニィがお送りする「最近どうよ?」の40回目は、GDC2011サンフランシスコをまとめてみました。ハニィも「日本の力を、信じてる」!
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ゲーム内での自由度の高さが魅力の「Fable」シリーズ。その3作目では、ついに「アルビオン」の王となり、国民の行く末をダイナミックに動かすことまで可能となる。
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マイクロソフトのメディア向け発表会「Xbox 360 Media Briefing 2009」が都内で開催され、Xbox 360本体の新価格や、来年までに発売予定の新作タイトルなどが続々発表された。
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その自由度の高さから、知る人ぞ知るRPGとして語り継がれてきた前作から4年、さらにパワーアップして登場したXbox 360用ソフト「Fable II」。あなたの映し鏡となるプレイヤーキャラクターは一体どんな姿になるのか……。
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PCゲームをプレイしたことのある皆さん「ゲームのディスクをプレイするたびに入れ替えるのがめんどくさい!」、「いろいろな種類のゲームをお店へ行くことなくダウンロードしてプレイしたい!」と思ったことのある人もいるだろう。そんな人のために今回は全世界で1500万人以上の人に使われているPCゲームダウンロードサービス「Steam」の魅力について紹介していく。
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今や当たり前となった家庭用ゲーム機でのソフトウェアダウンロードサービスについて、各プラットフォームごとに紹介していこうと思う。第1回目は、他ハードに先行してサービスを開始したXbox 360について。
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刻一刻と変化していく状況。その都度要求される最善の判断。ニンテンドーDS初登場となったリアルタイムシミュレーションの開祖は、シリーズ歴代の諸作と同じく、これでもかと言わんばかりに駆け引きの妙を味わわせてくれる。1プレイの時間は30分弱だが、密度は限りなく濃い。
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エレクトロニック・アーツが2月21日に発売するニンテンドーDS用ソフト「ポピュラスDS」の新規マップが公開された。
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エレクトロニック・アーツはニンテンドーDS用ソフト「ポピュラスDS」を2月21日に発売する。神と悪魔との覇権をかけた戦い、そしてどの神を崇拝する民族が地上を制するのか?
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神と悪魔との戦い再び。すべての始まりとなった1作目に新規要素を追加し、ニンテンドーDS用にと復刻された新たな「ポピュラス」が帰ってきた。
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エレクトロニック・アーツは、次世代タイトル群を紹介するイベント&パーティー「EA NEXT」を開催。ニンテンドーDS用ソフト「ポピュラス」の存在を明らかにした。
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Microsoftのゲーム部門は「ポピュラス」などの作者、ピーター・モリニュー氏率いるLionhead Studiosを買収した。
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「Academy of Interactive Arts & Sciences」選定による「9th Annual Interactive Achievement Awards」が2月10日、ラスベガスで発表された。アメリカ開発のヒット作「ゴッド・オブ・ウォー」が日本勢である「nintendogs」「ワンダと巨像」を迎え撃つ、という構図に見えたが……。
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気がつけば「Xbox 360」の発売はもう目前。うかうかしてると「現行機で次世代機の気分を先取り」どころではなくなるので、前回のXbox編の続きを少し慌てながらのお届け。マニアックな印象が強いXboxだが、HDTV+5.1ch環境をベースに遊んでみると、意外に良作揃い?
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今回からスタートするXboxコーナー「Play! Xbox」。「なんでいまさら?」という声も聞こえてきそうではある。筆者が現在、個人的にもっとも使い倒しているハード、Xboxの魅力がいま一つ伝わっていない日本で「Xbox 360」発売の前に少しでも伝えられれば幸い。
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3月7日から米国サンフランシスコで行われているGame Developers Conference。毎年立ち見が出る、SIMシリーズ開発者ウィル・ライト氏の講演。ここで彼が見せたのは「プレイヤーによるコンテンツ制作」を核にした新作ゲームだった。
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