最新記事一覧
ファンコミュニケーションズは、リターゲティング広告配信サービス「nex8」において、ロックウェーブが提供するレスポンシブECサイト構築ASP「aishipR」とシステム連携したと発表した。
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ロックウェーブは、同社のレスポンシブECサイト構築ASP「aishipR」において、ユーザーが自由にプログラムを追加できる「独自プログラム追加機能」を追加した。
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「aishipR(アイシップアール)」に、神奈川県小田原市に本社を置くHameeが提供する「ネクストエンジン」を対応させることで、出店している楽天市場やYahoo! ショッピングといった各モールを融合し、受注や在庫、メールなどを一元管理できるようになる。
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最終回では、レスポンシブWebデザインで構成したECサイト(レスポンシブECサイト)が今後のECサイト事業の売り上げ拡大の大きなカギを握る理由を整理したいと思います。
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ECサイトのスマートフォン対応としてメジャーな「自動変換方法」と「スマホ専用サイト構築」。しかし、これらの方法は、すでに時代遅れとなりつつある。では「レスポンジブ化」はどうか?
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今回はECサイトのレスポンシブ化に関する効果を検証する。「運用効率60%向上」「CVR(転換率)103%改善」「自然検索アクセス数146%改善」「注文数129%改善」といった効果が得られたのはなぜなのか?
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第2回はECサイトのマルチデバイス対応について考えます。ポイントはサイトの構成です。選択肢は大きく2つ。1つは「ページ分離構成」で、もう1つは「一元ページ構成」、すなわち、レスポンシブECサイトです。
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EC事業に地殻変動が起きています。これまでPC中心に組み立ててきた体制や仕組み、マーケティング戦略をモバイル中心に“再構築”する必要があります。その解答の1つが「レスポンシブECサイト」です。
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ロックウェーブ、StrapyaNext、ビックタウンの3社が無料セミナーを開催。通販サイトのスマートフォン対応について解説する。
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ロックウェーブが提供する携帯通販サイト構築/運用システム「aiship」が、iPhoneに対応した。
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MMD研究所がケータイコンテンツの利用動向に関する調査結果を発表。ワンセグを利用したことがあるという回答は6割近くに達し、おサイフケータイは2割強にとどまった。音楽プレーヤーや電子コミックはそれぞれ6割以上が利用経験があると回答している。
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