キーワードを探す
検索

「進化するCIO像」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

リーマンショック以降、多くの企業でコストカットの風潮が渦巻いている。だが、そうした中でも、企業を取り巻く環境は変容を続け、顧客は常に新たなサービス、新たな付加価値を求め続けている。“攻めのIT活用”を考えるべきCIOは、この厳しい状況の中、いったいどう振る舞えばよいのだろうか?

()

料理に例えればIT技術は素材である。一流のシェフが顧客の好みやオーダー、さらには季節や体調を考えて料理を作るように、CIOは自社や市場の状況を見据えつつ「素材」を選び抜き、真に効果的で誰にでも扱いやすい“システム”を組み上げることが大切だ

()

「システム化計画は慎重、かつスピーディに策定しなければならない」と自覚していても、方針分析やヒアリングでつまずいてしまったり、システム化の優先順位付けに迷ったりと、なかなかうまくいかないものだ。今回は、効果的なシステム化計画の“秘訣(ひけつ)”を伝授する

()

社内の各部門を支援するサポーター、各部門や取引先と業務プロセス改善に取り組むコラボレーター、経営戦略にかかわるイノベーターと、CIOは複数の役割を担わなければならない。こうした任務を遂行するためには、情報システム部門はどう機能すればよいのだろう。

()

情報システム活用と業務プロセス改革、そしてその両者の連携──多くの企業が重要課題として認識しながらも、実現できているケースは非常に少ない。この難題の解決に向けて、CIOはいったいどう行動すればよいのだろうか?

()

CIOは、自社のIT活用度やシステム部門の位置付けに応じて、果たすべき役割を変幻自在に変えていくことが求められる。そうした中、CIOとして常に革新的な発想を失わないためにはどうすべきなのか? 今回はCIOが持つべき“視点”を伝授する

()

近年、ますます注目を集めているCIOという職務。しかしCIOの職務領域はあまりにも広く、一般的な定義や説明だけでは、実効性に乏しい。ではどうすべきか──「CIOとは自ら役割を作り上げていくものだ」と語る元セブン-イレブン・ジャパンのCIO、碓井誠が、自らの経験をもとに「これからのCIO像」を提案する

()
キーワードを探す
ページトップに戻る