最新記事一覧
クラウド型名刺管理サービス「Eight」のPC版に、メールを送る際の一手間を省く機能が搭載された。
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簡単操作で打ち合わせの日程調整を行えるアプリ版クウハッカーが「すごい名刺管理」と連携。タップした空き日程が瞬時にテキスト化され、名刺管理アプリのメッセージ機能を通じて送信できるようになった。
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名刺管理アプリはそれぞれに一長一短があり、自分に合ったサービスを見つけるのは難しいもの。そこで「OCRの方式」「PCからの編集・閲覧」「地図連携」「パスコード対応」「業務アプリ連携」などのポイントから5種のサービスを比較してみた。
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プリントショップの店頭に名刺を持ち込めば、スマホやタブレット、PCで使えるデジタルデータに変換してもらえる――。名刺アプリ「Eight」がプリントショップ「アクセア」と連携し、500枚まで2900円の店頭預かり型のキャン代行サービスを開始する。
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アプリで撮ってテキスト化した名刺データをEvernoteに保存でき、Evernoteで編集した名刺データをアプリに反映させられる――。こんなEvernote+αの名刺管理を可能にするのがCardfulだ。
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山のような名刺を封筒に入れて郵送すると、人の手と目を介した正確な名刺情報が手に入る「メイシー」。メールの一斉送信やSalesforceなどのCRMとの連携など、仕事に役立つ機能も用意されている。
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スマホのカメラで名刺を撮影すると、オペレーターが手入力で正確にデータ化してくれる「すごい名刺管理」。空いているときは3分くらいでデータ化が完了する。
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名刺交換の機会が増える新年度から、“スマホで名刺管理”を始めてみてはいかがだろう。簡単で手軽、続けられるサービスを紹介する本企画の第2弾は、撮影してから約5秒で名刺情報をデータ化できる「CamCard」だ。
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“スマホで名刺管理”を始めるのに新年度は絶好のチャンス。“簡単”“手軽”“続けられる”サービスを紹介する本企画の第1弾は、簡単操作で正確な名刺データが手に入る無料の名刺管理サービス「Eight」だ。
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