最新記事一覧
筆圧の強い人、弱い人、それぞれが抱える悩みを解決し、どんな人でもストレスフリーでなめらかな書き心地を味わえるという、低摩擦油性ボールペン「G-FREE」をセーラーが発売する。
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セロハンテープ用のテープカッターといえば、卓上用もハンディ用もあまりデザインが変わらないもの。ところがナカバヤシが生み出したのは、今までにない形の卓上・ハンディ兼用アイテムだ。
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ライオン事務器の「ピックアップ定規」は、端にL字型の出っ張りがある。このちょっとした工夫が便利なのだ。
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PFUダイレクト限定で10月28日に発売。価格は2万1112円(税抜)。
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名刺の管理もデジタル化もめんどくさい……。そう思っている人に朗報! スマホで撮って最短5秒で“修正いらず”の名刺データが得られ、商談情報の共有が可能なうえに比較的安価な名刺管理サービス「CAMCARD BUSINESS」が登場した。
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シャープペンシルの課題、それは芯が折れるとイライラすること。集中力が途絶えてしまうこともあるこの現象をなくすためにゼブラ開発陣が立ちあがった。
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針なしステープラー「ハリナックス」シリーズの欠点だった「書類に穴が開く」ことを解消した新製品が登場。価格は1100円(税抜)。
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開催中のEvernote カンファレンスで新機能「ワークチャット」と「コンテキスト」の実装を発表。また、紙資料をワンタッチでデジタル化する新アプリ「Scannable」も予告した。
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今やメールにとって代わるコミュニケーション手段となったチャットツール。LINEやFacebookが主流だが、仕事で使うのを許していない会社も多い。そんな中、ちょっとびっくりなスタンプ機能を備えた企業向けチャットツールが登場したのでご紹介しよう。
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利用には「MFクラウド請求書」の会員登録(無料)が必要。
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米国でのサービスを開始。1つのアプリで日本語版と英語版が切り替えられる。
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ビジネス版LINEともいえるコミュニケーションツール「チャットワーク」が、ストレージ容量の大幅アップを発表した。
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それはさながら“雲の向こうのマーケティング部長”――。オウンドメディアの立ち上げや運用に欠かせないCMSやSEO対策、SNS投稿、メルマガ配信、アクセス解析などのツールをパッケージで提供するサービスが登場した。
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東日本大震災後、多くの企業が万が一に備えて従業員が数日間オフィスに留まれる体制を作っている。医薬品や食料のほかに睡眠にも気を配りたい。
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その日にやることを付せんに書いてディスプレイのわきに貼り付け、終わったらはがしていく――。これと同じような直感的な操作で、PC上でタスクを管理できるWebサービスが登場した。
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グループウェアを立ち上げたときにチェックすべきことが一目で分かる「ポータルサイト」――Google Appsにはないこの機能を提供するサービスが登場した。
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「企業ユーザーの70%が明るさを、83%が高解像度を求める」というプロジェクター。近年ではスマートデバイスと簡単に連携できることもポイントだ。
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出勤時と退勤時に、“その日の気分”も一緒に記録――。ヒューマンテクノロジーズが、社員のメンタルコンディションを“見える化”するサービス「“メンタル天気予報”コンケア」の提供を開始した。
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Facebookのいいね!やコメント、シェアの数が多い企業はどこ?――ユニークビジョンが、Facebookページの投稿ランキングを日々集計し、業種別にランキング形式で公開する「Belugaポータル」をオープンした。
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コクヨファニチャーが、ワークステーションのオリジナルブランド「SAIBI」を7月7日に発表。デザイン性と機能性を追求した。
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簡単操作で打ち合わせの日程調整を行えるアプリ版クウハッカーが「すごい名刺管理」と連携。タップした空き日程が瞬時にテキスト化され、名刺管理アプリのメッセージ機能を通じて送信できるようになった。
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高速データ通信を使えるU-NEXTの格安SIMが090/080/070番号の音声通話に対応。音声+3Gまでの高速データ通信を月額1980円で利用できる。端末とのセット販売も開始する。
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職場のトラブルは、もとをただせば“ほんのちょっとした”コミュニケーションのすれ違いから起こっていることが多いもの。そんなときの“上司の対処法”を指南するBiz.IDの人気連載が電子書籍になりました。
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ビジネスシーンでもスマホを活用している人は多いはず。カメラや非接触通信などスマホならではの機能を生かした時短ワザを紹介します
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名刺のデジタル化をしている人は10人に1人。だが、アナログで整理している人のうち3人に1人はデジタル化してみたいとも思っている。デジアナ文具の雄、キングジムが出した答えは……。
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Androidスマホには発売元の創意工夫がちりばめられているのですが、多くは知られないままなんてことも。スペック表からは分かりにくいちょっとした小技を紹介します。
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プリントショップの店頭に名刺を持ち込めば、スマホやタブレット、PCで使えるデジタルデータに変換してもらえる――。名刺アプリ「Eight」がプリントショップ「アクセア」と連携し、500枚まで2900円の店頭預かり型のキャン代行サービスを開始する。
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6月20日発売のドキュメントスキャナ「ScanSnap iX100」は折り畳み傘ほどのサイズにバッテリー・Wi-Fiを内蔵している。小さいだけではないiX100の実力を確かめてほしい。
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もう紙の名刺はいらない? Eight上にある自分の名刺データを、AirDropやNFCを使って直接相手のスマホに送信できるようになった。
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今やビジネスにもなくてはならないスマートフォン。しかし、いざというときに電池が切れていたり、ストレージが不足していては元も子もない。そんな「困った」を防いでくれるバッテリーケースが登場した。
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日々たまり続ける名刺や書類をスキマ時間でデジタル化したい――その願い、LEDデスクライトがスキャナに早変わりするSNAPLITEが叶える、かも。
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面倒なPC接続や取り込みソフトの設定をすることなく、身の回りの紙資料をスキャンしてSDカードから取り出せる――。IT機器が苦手な人でもすぐ使えるモバイルスキャナがブラザーから登場した。
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外出先のカフェで、社内の会議室で、自宅の書斎で――。カバンに放り込んで手軽に持ち運び、いつでもどこでも紙のデータをすぐスキャンできる“乾電池駆動”のモバイルスキャナが登場した。
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Androidスマホやタブレットで閲覧中のWebサイトやGmailの内容を印刷したい。エプソンが各種アプリから直接ワイヤレス印刷できるようにするプラグインを公開した。
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コスト削減でいの一番にやり玉に挙げられるのがプリント関連だ。エプソンがビジネスインクジェット複合機のコストを大幅に削減するオールインワンサービスを8月に開始する。
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Evernoteとモレスキンが、ミーティングでのメモ取りに便利な「Evernote ビジネスノートブック」を共同開発。直販サイトで3694円で発売。
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座ったままの姿勢は腰に負担をかける。血流が滞るから眠気も引き起こす。ならば、その場で立ったり座ったりできる机があればいいじゃない。――そんな発想から生まれたワークデスクを体験した。
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キングジムは、静電気の力で名刺やメモなどの紙類を吸着できる電子吸着ボード「ラッケージ」を5月16日に発売する。価格は3000円(税抜)。
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できるだけ荷物を減らしたい出張時でも、宿泊先ホテルでの快適な無線環境は保ちたい。そこでオススメなのがバッファローの小型Wi-Fiルータ「WMR-433」だ。価格は5500円(税抜)。
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A4サイズの書類を三つ折にして持ち運べる「オレッタ」。ポリエステル表紙で丈夫かつ高級感が上がった「縫製タイプ」を追加する。
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センチュリーが「BoogieBoard SYNC 9.7」を4月中旬に発売。手書きメモをリアルタイムでPCやスマホに同期できる。実勢価格は1万5800円(税抜)。
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iPhoneの落下防止と操作性向上を同時に叶えるケースが登場した。その使い勝手やいかに?
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コンパクトで速乾性に優れた肌着を東急ハンズがプライベートブランド「ハンズ+」から発表。細部までこだわった作りでヘビーユースに耐える。
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人間は睡眠中も汗をかくことで体温を調整しているが、寝具内に湿気がこもると寝苦しくなる。寝心地の良さにこだわるテンピュールが、涼しいマットレス&ピローを発売する。
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受付嬢を会社に置くなんて、夢のまた夢……そんな中小企業のオーナーに朗報だ。このiPadアプリを入れておけば、あなたの会社の味気ない受付が、美女の待つ華やかな受付に早変わり!しかも今なら700円で7人の美女を追加できるのだ。
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カバンに入れたはずなのに見あたらない、ポケットから滑り落ちて片方なくなった――。手袋を持ち歩く際のこんな問題を解決してくれるのが、グローブホルダーだ。
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ふだんは指をしまっておいて、スマホを使うときだけサッと出せる――。スマホ操作にぴったりな手袋をご紹介しよう。
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面倒な手間をかけることなく、ヘルシーなあったかランチを用意できる――。こんなことを可能にするのが「スープジャー」(真空断熱フードコンテナ)だ。体とお財布にやさしい超時短ランチをお試しあれ。
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メールを送った相手からの返事を待っているのに、反応なし――。こんな経験はないだろうか。そんなときに“さりげなく、もう一押し”できるアイテムをご紹介しよう。
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カラフルでカワイイ。使った瞬間に「スラスラ書けるってこういうことなんだな」っていう快感がある。そして1000円という安さ――。こんな万年筆、使ってみたくない?
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キングジムはA5サイズの「<本革>ルーズリーフバインダー」を11月20日に発売する。SHOT NOTE(ショットノート)のルーズリーフタイプをリフィルとして使える。
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キングジムのショットノートに待望のA4サイズ横型ツインリングタイプが追加される。無地とドット方眼の2タイプ展開で、価格は787円。
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米オフィス家具メーカーのスチールケースは、新オフィスチェア「Gesture」を発表。世界11カ国2000人の調査を基に、スマートフォンやタブレットを楽な姿勢で使えるよう現代人向けに設計した。
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ゼブラは、ボールペンとしても使えるスタイラスペン「STYLUS U3」に3つの新色を追加した。9月25日に発売し、実勢価格は各2000前後。
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キングジムはボールペン一体型のスタイラスペンを発売する。白、黒、オレンジの3色をラインアップし、各1050円。
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タブレット端末の表面に付いた皮脂汚れを簡単に落とせるキングジムの「i コロコロ」。新たな粘着剤を開発し、保護フィルムを貼った状態でも使えるようになった。
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ノートに何かを書きたいのに筆記具が見当たらない。ペンホルダーが一体化したノート「PENMO(ペンモ)」はそんな困ったの解消を目指して生まれた新しいノートだ。
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エプソンは、カラリオ・プリンタの2013年モデル10機種を9月19日に発売する。上位機種がA3サイズの印刷、スキャンに対応。本体カラーは人気のホワイトを中心にラインアップした。
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カバンの中でA4書類がよれたり折れ曲がったりするのを防げる――。キングジムが、書類を三つ折りのコンパクトな形にして持ち歩ける「オレッタ」を発売する。
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いつも持ち歩くノートのカバーが充電池に――。キングジムが、充電池と給電ケーブルを内蔵したノートカバーを発売する。
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キングジムは、手書きメモをアプリで撮影してデジタル記録する「ショットノート」に無線綴じタイプを追加した。A5(178円)とセミB5(199円)の2サイズでカラーはブラックとホワイト。
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タブレットと一緒に持ち運びたいケーブルや文具をスマートに収納――。キングジムが、タブレット用ケースを8月にリリースする。
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PFUは、スタンドタイプ型のドキュメントスキャナ「ScanSnap SV600」を7月12日に発売する。読み込み装置が直接紙面に触れないため、紙に負荷をかけることなくスキャンできるのが特徴。
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ノートに書いた文字の上をタップすると、その文字を書いた時間の録音データがペンのスピーカーから再生される――。こんな便利な機能を備えたデジタルペンが登場した。使い勝手はどうなのか、仕事のどんなシーンで役立つのかをチェックした。
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PFUは2012年11月に発売した「ScanSnap iX500」のファームフェアをアップデートした。ユーザーから要望が多かったPCとのWi-Fi接続機能を追加した。
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沖データは、デザイン・印刷市場向けLEDプリンタの新ブランド「MICROLINE VINCI」の3機種を発表。5年間の無償保証/メンテナンスに加えて、専用コール窓口でのサポートと当日オンサイト修理が受けられるサービスが付く。
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沖データは、A4カラーLED複合機「MC780dnf」「MC780dn」2機種を発表した。5年間の無償保証とメンテナンス品無償提供付きブランド「COREFIDO(コアフィード) 2」シリーズの製品で、価格は47万400円と38万6400円。
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3月8日に発売されるポメラの新製品「DM25」は、キーピッチ17ミリのパンダグラフ式キーボードを採用。折りたたむと文庫本サイズになり、約360グラムという重量とも相まって携帯性が向上したといえる。
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職場で使うプリンタの主役と言えば、ここ十数年に渡ってモノクロ印刷のレーザープリンタだった。今回は、同社のビジネスインクジェット複合機「PX-K751F」を一般住宅で使ってみることで、家庭用とビジネス用製品の違い、印刷方式によるメリット・デメリットを探ってみたい。
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モレスキンの限定版シリーズに「ディズニーノートブック」が登場。ミッキーマウスを描くためのより詳しい解説や数々のイメージを収録した「ドローイングガイド」を付属する。
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ブラザーのドキュメントスキャナ「ADS-2500W」が話題だ。無線LAN機能とタッチパネルの内蔵により、PCやスマートフォンを使わずにクラウドへアップロードできる。とにかく気軽にできるので「とりあえずスキャン」しておくと、あとから簡単に書類を探せるようになる。
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プリント、コピー、スキャンという3つの機能を持ちながら、バッテリー駆動でモバイルで使える日本HPのインクジェット複合機「HP Officejet 150 Mobile AiO」。「世界初のモバイルオールインワン」をうたうこの製品の機能をチェックした。動画付き。
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PFUのドキュメントスキャナ最新モデル「ScanSnap iX500」のレビュー後編。最大の特徴であるスマートデバイスとの連係。後編では、スマホアプリ「ScanSnap Connect Application」によるワイヤレススキャン機能の使い勝手を検証した。
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PFUのドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズに新しいフラッグシップモデル「iX500」が加わった。「S1500」の直系進化モデルだ。従来の機能はほぼそのままに、読み取り速度の高速化や無線LAN対応などを果たした。発売に先駆けて実機を借りることができたので、その使用感を試した。
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ヤマハは、タブレットPCやスマートフォンなどの普及を見込んで無線LANアクセスポイント「WLX302」を2013年3月に発売。見えない無線LANの電波を可視化できる「見える化」機能を搭載した。
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プラチナ万年筆は、タッチペンと3色ボールペンを1本にまとめた「センシー・スマートペン」を10月25日に発売する。価格は2100円。
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キングジムは「マウス型スキャナ」(MSC10)を11月2日に発売。新聞や雑誌などをなぞった通りにスキャンして、画像データとして取り込める。
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キングジムは、デジタルメモ「ポメラ DM100」のソフトウェア「Ver.1.2.10.0」を公開。Wi-Fi内蔵SDカード「FlashAir」に対応し、Evernoteへの投稿が可能になった。
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独LAMYの人気シリーズ「LAMY2000」にオールステンレスボディの新モデル「LAMY2000 プレミエ ステンレス」が10月に登場する。
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累計販売冊数が200万冊を超えた「ショットノート」だが、“死角”もある。それは女性に使ってもらえないこと。文具好きが集まってどうしたら使ってもらえるのかを議論した。
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内田洋行は、オフィスチェア「AJチェア」の発売を開始した。座った人の体重に合わせて、背もたれの強度を自動調節をするのが特徴。価格は肘なしタイプが5万2290円から、固定肘付きタイプが6万375円から。
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「テンミニッツ」や「ココフセン」などでおなじみのカンミ堂から新しい時間管理ツール「ふせんを使うToDoボード」が登場。スマホ対応など意欲的な製品だ。
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多くの人は業者にまかせっきりなオフィス機器のメンテナンス。そんな中、デスク上に設置するような小型のプリンタやドキュメントスキャナの中には、ユーザー自身が保守、点検できるセルフメンテナンス対応の機種が最近増えつつある。
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9月1日、イタリアのノートブランド「MOLESKINE」をはじめとするショップインショップが東京・丸の内の有楽町ロフト内にオープンしたので、早速見てきました!
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英Filofaxの新シリーズ「flex by Filofax」が9月中旬に日本初上陸。差込式リフィルとカバーを組み合わせて使う手帳で、100万通り以上のカスタマイズが可能だという。
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アシストは、オフィス向けモノクロA4レーザープリンタ「PANTUM P2000」のレンタルサービスを9月1日に開始。プリンタ本体のレンタル費用は0円。レンタルに併せて2300枚分のトナーカートリッジ1本(8295円)を販売する。
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エプソンは、カラリオ・プリンターの新製品11機種を9月20日に発売。スマートフォン向けのプリントアプリ「Epson iPrint」の対応を進めるなど、スマホ対応を加速した。
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キングジムはプレゼンテーション向けバイブレーションスピーカー「Bluetooth 振動式スピーカー」を9月28日に発売する。スマートフォンやタブレット端末とも、Bluetoothを通じてワイヤレスで接続できる。価格は6930円。
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キングジムがタブレット端末専用クリーナー「iコロコロ(iCOLOCOLO)」を9月28日に発売する。約500回のクリーニングが可能で、価格は1260円。
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キングジムは、電子メモパッド「Boogie Board(ブギーボード)」の新製品「Boogie Board JOT(ブギーボードジョット)」を発売。極細仕様のスタイラスを備え、「よりメモ帳のように書ける」という。
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モレスキンの限定版「オーディオ カセットノートブック」が10月中旬に登場。1962年に開発されたカセットテープが2012年に生誕50周年を迎えたことを記念したもの。
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住友スリーエムは「ポスト・イット 手帳用製品 ポータブルシリーズ」を発売。専用ケースと用途に合ったポスト・イットを組み合わせて、自分だけのセットを作れる。
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ゼブラは、スマートフォンやタブレット端末に使えるスタイラスペン「STYLUS U3(スタイラス ユースリー)」を発売する。iOS端末、Android端末、Windowsタブレットなど静電容量方式のタッチパネル端末で利用できる。
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プリンタや複合機を販売するブラザーが、ドキュメントスキャナ市場に参入した。その参入第1弾モデルとなるシートフィード型モバイルスキャナ「MDS-600」と「MDS-700W」のレビューをお届けする。
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コクヨS&Tは、スマートフォン連係ノート「CamiApp(キャミアップ)」のメモパッド版を8月7日に発売する。A5、A6、A7の3サイズで価格は262円〜577円。カラーはブラック。
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ブラザー販売は、感熱ラベルプリンタ「QL-720NW」を8月1日に発表する。QLシリーズとしては初の無線LANに対応した。店頭想定価格は3万5000円。
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コクヨS&Tは、手書きメモをスマートフォンで撮影してデジタル化するノート「CamiApp(キャミアップ)」の表紙がパステルカラー版を7月24日に発売する。
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ブラザーは、ドキュメントスキャナ新製品を発表した。無線LAN対応モデル「ADS-2500W」など4機種を7月から順次発売する。ブラザーが単機能型スキャナを国内販売するのは初めて。
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キングジムは手のひらサイズのラベルプリンタ「テプラ Lite」を6月8日に発売する。本体価格5700円で、専用テープは各380円。
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セイコーエプソンは、A4ドキュメントスキャナの新製品「ES-D350」を5月25日に発売する。解像度300dpi時のスキャン速度を向上した。実勢価格は4万4980円。
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セイコーエプソンは、同社初のモバイルスキャナ「DS-30」を6月15日に発売する。名刺〜A4サイズに対応し、外出先などで利用する用途に向く。
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手書きの文字をリアルタイムでデジタル化する電子ペン「airpenPocket」がiOS端末に対応。筆跡をiPhoneに転送、iCloudで同期できるほか、EvernoteやFacebookにも送信可能だ。
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キングジムは、ページに手書きで書いて切ってScanSnapでまとめてデジタル化できるノート「スキャンノート」を4月25日に発売する。A5、セミB5の2サイズで210円から。
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岡村製作所は、座ったままの自然な姿勢で椅子を調整できるチェア「Contessa(コンテッサ)」のグラデーションサポートメッシュタイプを発売した。価格は14万9625円〜で、カラーは全8色から選べる。
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テープのり「ピットスライド」に新商品が登場。消しゴムとほぼ同等の小型サイズで、カラー5色から選べる。価格は180円。3月1日発売。
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キングジムのiPad専用ドキュメントスキャナ「iスキャミル」の発売が延期に。原因は「低温下において、電源投入後の動作が不安定になる物が含まれていることを確認したため」。
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iPadを接続して使うドッキングスキャナ「iスキャミル」。このiスキャミルを使いながら、最新のポータブルスキャナのトレンドや、製品選びのポイントについて見ていこう。
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キングジムは、iPadを接続して文書を電子化できるドッキングスキャナ「iスキャミル」発売する。スキャナ本体とiPadをDockコネクタで接続してiPadに直接データを取り込める。
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リコーは、ジェルジェット方式を採用したA4カラープリンタ「IPSiO SG 3100/2100/2010L」シリーズの3機種5モデルを発売。いずれも凹凸の少ないシンプルなスクエアデザインを採用。従来機と比較して容積比で最大42%削減した。
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キングジムは手書きメモをデジタル化できるノート「SHOT NOTE(ショットノート)」の新製品としてホワイトボードタイプを発売する。
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住友スリーエムは、ボックス型のテープディスペンサー「スコッチ メンディングテープ ボックス」を2012年2月1日に発売する。全4色のラインアップで、価格は各294円。
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富士ゼロックスは、専用紙方式のデジタルペン「Denshi-Pen」を発売する。0.1ミリ間隔で0.1ミリのドットをレイアウト。新聞程度(5ミリ四方)の文字サイズであれば読み取れるという。
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キングジムのデジタルメモ「ポメラ」シリーズは、キーボードに画面とかな漢字変換のためのプロセッサがついた「電子文具」とでもいうべきコンセプトを持ったとてもユニークな存在だ。
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コクヨS&Tのノート「CamiApp」シリーズに、オーリッドのデジタルテキスト化オンラインサービス「O-RID KYBER」対応版が登場。5000冊限定で、12月29日に発売。735円。
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二つ折りは不採用、Bluetooth対応――前モデルから大幅な変化を遂げた新ポメラ「DM100」をキングジムの社員が使ってみました。
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コクヨS&Tは、コードレスタイプの電動ステープラー「電動フラットクリンチステープラー」を12月8日に発売する。10号針に対応し、最大とじ枚数はコピー用紙の場合で20枚。
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コクヨS&Tは、時間の経過とともに粘着力が増すテープのり「キャンパス ドットライナーフィッツ」を12月2日に発売する。価格は252円。ノートにプリントを貼るような用途に向いている。
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初代ポメラ「DM10」、その後継機「DM20」に比べると、大きく変わった「DM100」。ポメラの生みの親とも言えるキングジムの立石さんにマニアックなことを聞いてみた。
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デジタルメモ「ポメラ」の新製品、「DM100」が登場する。3万7800円。従来のポメラと異なり、ストレートタイプのキーボードを搭載。バックライトやBluetooth、電子辞書機能なども備えた。
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トンボ鉛筆はMONO消しゴムの新商品を11月4日に発売する。軽い力で消せる「MONO エアタッチ/AIR touch」と消しクズがよくまとまる「MONO ダストキャッチ/dust CATCH」で、価格は各105円。
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売り上げ好調な、スマートフォンと連係する紙のノート。書いたメモをスマートフォンで撮影してデジタル化するのが特徴だが、ついにテキストデータにOCR処理が可能な「KYBER SmartNote」が登場する。
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コクヨS&Tは、1975年から販売しているキャンパスノートシリーズを刷新。ロゴマークを変更したほか、背クロスや罫線などに工夫し、書き込み力をアップしている。キャンパスノートのリニューアルは2000年11月以来、11年ぶり4回目。
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キングジムは、植物の成長や風景などのインターバル撮影が手軽に楽しめるインターバルレコーダー「レコロ」を9月26日に発売。防雨機能を搭載し、付属のミニ三脚を使用すれば、カメラの設置が難しい場所でも撮影が可能だという。
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エプソンは、A4レーザープリンタの新製品としてカラー機のネットワーク対応モデル「LP-S620」、ネットワーク非対応モデル「LP-S520」とモノクロ機の「LP-S120」を2011年7月下旬より順次発売。いずれも省スペース、省電力、省力化の「3つの省」が特徴だという
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キングジムは、ラベルプリンター「テプラ」の新製品「Grand」を8月5日に発売する。100ミリ幅のラベルを作成できるのが特徴。
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シヤチハタとキングジムの両社は、「月」「日」を自動的に合わせられる日付印「スグオシ」を8月24日に発売する。
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キングジムのバイブレーションスピーカー「PREON(プレオン)VS1」に発熱・発煙の恐れがあることが分かった。同社では販売を中止し、製品を回収する予定だ。
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コクヨS&は、プレゼンテーション用ポータブルアクティブスピーカー「X-ViZ(クロスヴィズ)」を発売。オーディオテクニカとの共同開発で、ロボットデザイナー松井龍哉氏がデザインした。
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キングジムは、電子メモパッド「Boogie Board(ブギーボード)」の10.5インチLCDタイプ(BB-2)を日本国内で6月10日に発売。価格は6980円。
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キングジムは、デジタル名刺ホルダー「PITREC(ピットレック)」に新色のプレミアムホワイトを追加。編集ソフトもアップデートし、CSV形式やExcel形式のデータベースをインポートできる機能を追加する。
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キングジムは、液晶画面にタッチペンで手書きメモが書ける「マメモ」に新機種として「マメモ TM2」を発売する。卓上使用を想定していた従来機とは異なりコンパクトなボディを採用し、持ち運びながらの使用を想定している。
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キングジムは、プレゼンテーション向けバイブレーションスピーカー「プレオン」を発売。設置した机やテーブルなどから音を発生するため、PC内蔵のスピーカーと比較して、広範囲に渡って音を届けられるという。
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キングジムは、手書きメモをデジタルで記録するための「ショットノート」に付せんタイプなどを追加し、6月10日に発売する。また、書いたメモを画像として取り込むアプリとして、これまでのiPhone用に加え、新たにAndroid用の「SHOT NOTE Android」を6月下旬に無料配信する予定だ。
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コクヨS&Tは、針なしステープラーのハンディタイプ「ハリナックス(ハンディ8枚タイプ)」を発売。8枚とじは業界最多、矢印型のとじ穴は業界初だという。
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英語で「ボランティア受付」――。キングジムは、英語や中国語(簡体字)、韓国語で「テプラ」のラベルを作成できる専用Webサイト「テプラ 外国語ラベル工房」に約80の災害対策文例を追加した。
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ScanSnapシリーズなどのスキャナ製品をセルフメンテナンスできるキット「ScanAid」が登場。重なった原稿を分離するパッドや、原稿を送るピックローラーなどに加え、清掃用ツールも同梱する。
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ぺんてるは、airpenPocketで書いた筆跡をBluetoothでAndroid端末に転送できるアプリ「airpenNOTE for Android」を無償配布する。
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PC同等のフルキーボードとATOKを搭載、「いつでもどこでもテキストを打ちたい」人にぴったりなAndroid2.2端末が登場した。バッテリー駆動時間は9時間、価格は4万円弱から。
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ハーマンミラーは、100ドルPCのイヴ・ベアールがデザインした“枠のない”ワークチェア「セイルチェア(SAYL Chair)」を発表した。5月初旬に発売する予定。
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ScanSnapにネットワークに対応したモデル「ScanSnap N1800」が登場。GoogleドキュメントやEvernote、Salesforce CRM(Chatter)にも対応予定。タッチパネルからの操作でPCレスで利用可能だ。
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エーワンは「手帳用シール」として「バーチカルメモシール」「バーチカルラインマークシール」を発売。時間軸が縦軸のバーティカル欄に対応し、貼り付けることでToDoやイベントの時間帯を明示できる。また貼りなおしも可能で、予定変更にも対応できる。
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知的財産保護に有効な法的証拠書類にもなる研究記録用ノート「リサーチラボノート」に、価格を抑えたエントリーモデルが登場する。
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キヤノンは、ホームオフィスや中/小規模事業所向けのA4対応カラーレーザー複合機「Satera MF9220Cdn」を発売。従来機種よりも印刷スピードが向上し、同21枚へと高速化したほか、ファーストコピータイムも12.5秒以下となっている。
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東京糸井重里事務所では、4月はじまり版のほぼ日手帳を2月1日に発売。アロハ柄のプリントカバーやメッシュ素材を使ったファブリックカバーを限定提供するほか、ミッキーやミニーをあしらった「ほぼ日のクロスステッチ」も用意する。
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富士ゼロックスは1月20日、複合機の操作パネルで従業員の個別のCO2排出量を確認できる「SE-BizObjects 環境負荷監視システム 1.0」の提供を開始。管理者が照明やPCなどの電力情報をシステムに入力することで、オフィス全体のCO2排出量も併せて算出可能だ。
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あのMONO消しゴムが電卓に!? シャープは、トンボ鉛筆とコラボレーションし、MONO消しゴムのデザインを採用した電卓「EL-MN110」「EL-MN220」「EL-MN320」の3機種を発売する。
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人気を集めたキングジムの「ショットノート」。キングジムに追加取材を敢行し、あんなことやこんなことを聞いてみました。
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キングジムは、手書きメモをiPhoneで記録するためのノート「ショットノート」を発売。iPhoneアプリを利用することで、日付などで検索できるほか、Evernoteにも転送できる。
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デザインフィルは、暗記学習用の赤いシートをリング綴じした「暗記ノート」を1月26日に発売。価格はB7変形が189円、B6変形が294円、B5が399円。
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ライオン事務器は、学校や図書館向けの教卓「IT教卓」を2011年1月5日に発売する。価格は8万3790円。
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セーラー万年筆は、ミュージシャンの佐野元春さんが実際に使っている万年筆を基に制作した「佐野元春 30周年記念万年筆 クリスタルモデル」を発売。価格は3万3000円。
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三菱鉛筆は、“回転”シャープペン「クルトガ」にミッキーマウスのシルエット柄をあしらった「クルトガ スタンダードモデル ディズニー・シリーズ」を2011年1月18日に発売。価格は682円。
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プラスは、働く女性を対象にしたピンク色のはさみ「フィットカット スリムスタイル(ポップピンク)」とマグネット付き「クリップケース」を12月下旬から順次販売。価格はともに315円。
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京セラミタは、A4カラープリンタ「ECOSYS FS-C5250DN」を2011年1月5日に発売。印刷中の稼働音は50デシベルで、稼働音を従来機の約半分にしている。価格はオープン。
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京セラミタは、カラースキャナ、両面印刷、自動原稿送り機能を備えたA3対応モノクロ複合機「TASKalfa 305/TASKalfa 255」を2011年1月5日に発売する。価格はそれぞれ62万7900円/52万2900円。
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セイコーエプソンは、WUXGA対応のプロジェクタ「Offirio EB-G5750WU」を2011年1月に発売。実勢価格は75万円程度。
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コクヨS&Tは、粘着テープなどを切っても刃にのりがつきにくいハサミ「キリリ(グルーレス刃)」を2011年1月17日に発売する。価格は399円。
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プラチナ萬年筆は、カラーパーツを使ってインク色を選びやすくした回転式多機能ペン「ダブルR3 アクション」を12月10日に発売。価格は525円。
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エーワンは12月8日、「ポスト・イット ラベルシール 手書き用」全16アイテムを発売した。価格は262円。
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サンコーは、万年筆型ボイスレコーダー「USBボイスレコーダーMP3万年筆」を発売。価格は4980円。
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ぺんてるは、オンラインメモサービス「Evernote」のブランドカラーを使ったデジタルペン「airpenMINI Evernoteカラー限定品」を12月10日に発売。実勢価格は1万2800円前後としている。
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セーラー万年筆は、「プロフェッショナルギアスリム ミュージック 限定ブルー万年筆」を12月9日に発売する。100本の限定販売で、価格は1万2600円。
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MOLESKINEは、デジタルとアナログの融合をテーマにしたiPhone/iPadカバーを発売した。MOLESKINEのノートさながらのデザインに、ノートが付属したカバー。全国のロフトや東急ハンズで販売しており、オンラインショップでは既に完売という人気ぶりだ。価格はそれぞれ9540円、5460円。
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マックスは、漆調の外観に金色の箔押しを施した朱肉「プレミオ デザイン朱肉」を12月10日に発売。価格は1575円。
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マルマンは、スケッチブック「メダリオン」シリーズに改良を加えた「アーチストメダリオン」シリーズ14製品を2011年2月に発売。価格は472円から2940円。
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マルマンは、バインダーとルーズリーフを組み合わせたファイルノートの新製品「スウィートライン」「コンティニューム」「ジウリス ダブロック」を2011年1月から順次発売。価格は630円から3780円。
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マルマンは、ビジネス向けノート「ニーモシネ」の新製品「ノートパッドホルダーウィズ5ポケッツ」2種類を2011年2月に発売。価格はA4サイズが2100円、A5サイズが1575円。
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日本HPは、Web管理ツールを搭載し、セキュリティ機能を強化したA3カラーレーザープリンタ「HP Color LaserJet Enterprise CP5525dn」、A4カラーレーザー複合機「HP Color LaserJet Enterprise CM4540 MFP」を12月下旬に発売。価格はそれぞれ38万6400円、59万6400円。
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コクヨS&Tは、ノック式のテープのり「ドットライナーノック」を12月17日に発売。価格は367円。
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富士ゼロックスは、A3対応のモノクロレーザープリンタ「DocuPrint 3100/3000」2機種を2011年1月17日に発売する。スリープモード時の消費電力は1.7ワット以下。価格は13万4400円および10万4790円。
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三菱鉛筆は、ウイスキー樽材のペン軸になめらかな書き味が特徴の「ジェットストリームインク」を搭載した多機能ペン「ピュアモルト ジェットストリームインサイド」を11月29日に発売。5機能タイプと3機能タイプをラインアップし、価格はそれぞれ2100円、1050円。
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ユニークは、タッチパネル式のメモパッド「Boogie Board(ブギーボード)」にシアン、レッド、イエロー、ピンク、グリーンの5色を追加した。価格はオープン。
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キングジムは、ラベルライター「テプラ PROシリーズ」の新製品「PRO SR750」を12月24日に発売。価格は3万1290円。
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エプソンは、A3カラープリンタの新製品「LP-S8100」を2011年2月に発売する。価格は15万円台後半。
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キングジムは、縦型ノートやメモパッドを2冊収納できる「ノートカバー(マグネットタイプ)」を12月24日に発売。A6からB5の4サイズで、価格は1260円から1680円。
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ナカバヤシは、A4サイズのファイルや書類を収納できるグッズ「デスクターナ フレームタイプ」を12月上旬に発売する。価格は1万500円。
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キングジムは、2.4型カラー液晶モニターを搭載したポータブルスキャナ「スキャミル」を12月3日に発売。価格は1万8165円。
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キングジムは、書類をまとめるデザインクリップ「ペーパークリップシリーズ」の新製品を発表。メールやTwitterで使われている記号や文字をデザインしている。価格は525円。
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デザインフィルは11月24日、牛革のビジネス手帳ケース「RAFFINA」を発売した。A5、バイブル、ナローの3サイズがあり、価格は1万3650円から2万1000円。
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ゼブラは、製図用の書き心地を追求したシャープペン「Tect シリーズ」の新色8色を発売した。価格は315円。
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シャープは、10.1インチのカラー液晶タッチパネルを搭載したデジタルフルカラー複合機3モデルを12月16日に発売。種々のクラウドサービス連係も強化していく。価格は134万9250円から184万8000円。
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デジタルメモ「ポメラ」の新機種は、ガンダムモデル。ファンたちに満足してもらえるよう試行錯誤した開発裏話を紹介
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三菱鉛筆は、筆記のたびに芯が回転してとがり、文字をきれいにかけるシャープペン「クルトガ」のグリップ部分を加工した「ローレットモデル」と「ハイグレードモデル」(ピンク)を11月22日に発売する。価格はそれぞれ1050円。
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パイロットコーポレーションは、高純度グラファイトを使用したシャープペンの替え芯「ネオックス・グラファイト」を11月25日に発売。5種類の芯径があり、価格は210円。
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内田洋行は、国内生産のオフィスチェア「Anyza(エニーザ)」を11月22日に発売。価格は肘なしタイプが2万7090円、固定肘付きタイプが3万2340円。
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リコーは、A4対応のカラーレーザープリンタの新製品「IPSiO SP C320」「IPSiO SP C420」「IPSiO SP C420ME」の3機種を11月25日から順次発売。価格はそれぞれ11万3400円、18万6900円、34万8000円。
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内田洋行は、オフィスデスク「SCAENA」を2011年1月31日に発売。価格は片袖デスクが8万3055円、平デスク(センター引き出し付き)が5万5755円。
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PFUはドキュメントスキャナの新版「ScanSnap S1100」を11月20日に発売。大きさは273×47.5×34ミリ、重さは350グラムとコンパクトサイズを実現。スキャンしたデータをEvernote、Googleドキュメント、Salesforce CRMとも連係できる。価格は1万7800円。
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キヤノンは、複合機「imageRUNNER ADVANCE」シリーズとクラウドサービス「Googleドキュメント」「SharePoint Online」を連係するアプリケーションの無償提供を12月に開始。PCレスでデータの保管や印刷が可能になる。
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岡村製作所は、多目的オフィスチェア「Luce(ルーチェ)」を11月末に発売する。着座から起立までの姿勢変化に座部と背部をフィットさせる技術を取り入れた。価格は肘なしタイプが7万1400円、肘つきタイプが8万4000円。
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サンワサプライは、自動車内やキッチン、リビングの平面に張り付けて携帯電話や小物を固定するグッズ「ピタッとシート」を発売した。5種類の形状があり、価格はそれぞれ380円。
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リヒトラブは、開口部分を広げ、書類の出し入れがしやすくなったビニール製クリアケース「AQUA DROPs クリヤーケース」を11月中旬に発売。価格は115円から273円。
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三菱鉛筆は、筆記ごとに芯が回転し、細く一定の濃さで文字が書けるシャープペン「クルトガ」と、黒鉛に超微粒のダイヤモンドを配合した替え芯「ユニ ナノダイヤ」にドットデザインをあしらったペアモデル3種類を11月15日から限定販売する。
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ナカバヤシは、記入したノートを机上に立てて確認できる「スイング・ロジカル スタンドWリングノート」を11月中旬に発売。価格は315円から630円。
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パイロットコーポレーションは、摩擦熱で筆跡が消える筆記具「フリクション」シリーズ初のカラーサインペン「フリクションカラーズ」を11月11日に発売。価格は105円。
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キングジムは、iPhone 3G/3GS、iPhone 4、iPad用スタンド付ケースを12月10日に開始する。スタンドを好みの角度に調整できるのが特徴。価格は3675円から7350円。
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フランクリン・プランナー・ジャパンは、『7つの習慣』のコンセプトを取り入れた手帳「フランクリン・プランナー ビジネス・オーガナイザー・7つの習慣 2011」を11月上旬に発売する。価格は2310円。
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ハーマンミラージャパンの販売代理店である天童木工PLYは、「イームズシェルチェア サイドチェア 限定バージョン」を発売した。200台限定で販売し、価格は3万2550円。
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ハーマンミラージャパンは、「イームズシェルチェア」新色5色の受注を12月11日に開始する。価格は2万9400円から5万9850円。
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三菱鉛筆はポスターカラーマーカー「ポスカ」8色と3Dメガネ、黒画用紙5枚をセットした「POSCA(ポスカ) 3D 8色セット」を10月29日に発売。価格は1942円。
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サンワサプライは縦横格子状のゴムバンドで小物を収納できるインナーケース「GRID-IT!」を搭載したノートPC用ケースを発売。価格は6799円から9999円。
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セーラー万年筆は、壁や窓ガラスに張ってホワイトボードのように使える薄型シート「どこでもSheet」を11月10日に発売する。価格は3990円。
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フォーカルポイントコンピュータは、Penpower Technology製のMacで名刺管理ができる専用リーダー「WorldCard Mac de 名刺 Plus」を発売した。価格は2万6800円。
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リコーは、A0対応デジタル複合機「imagio MP W3601/W2401シリーズ」2機種4モデルを10月25日に発売する。建設業などの設計部門向け製品で、色ペンで書き込んだA0サイズの図面もカラースキャンできる。
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キングジムは、デジタルメモ「ポメラ」シリーズとして、12月10日にガンダムをモチーフにした「DM11G」の「シャア・アズナブルモデル」「ランバ・ラルモデル」「ジオン軍モデル」を3モデル発売する。
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キヤノンは、A3対応モノクロレーザー複合機「Satera MF7455N/MF7430」を11月上旬に発売。幅622ミリの本体の正面と左側面にメンテナンス部を集めており、オフィスの隅にも設置しやすいのが特徴だ。
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日本能率協会マネジメントセンターと楽天みんなの就活日記がコラボレーション。通常期とピーク期で2種類の週間予定がある就職活動向け手帳「みんなの就活ダイアリー」が発売。価格は1575円。
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GMOインターネットは、毎日のやりたいことや人生の目標を書き込める「夢手帳☆熊谷式(ユメテチョウクマガイスタイル)」2011年版3種類を発売した。新たに「月間スケジュール」「2ミリ方眼メモ」のシートを追加している。
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キヤノンは、SOHOや事務所向けのA4モノクロレーザー複合機7製品を10月21日に発売。実勢価格は2万1980円〜4万7980円で、TEC値はいずれも1.0kWh以下に抑えた。
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NECディスプレイソリューションズは、「ビューライトシリーズ」としてプロジェクタ5機種を発売。いずれもランプの明るさを制御して消費電力を抑制するエコモードを搭載した。
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「ほぼ日手帳」のビジネス版「ほぼ日手帳 2011 WEEKS(ウィークス)」が11月1日に発売。「ウォレットサイズ」と呼ぶ縦長サイズで、左ページが週間予定、右ページが方眼ノート。価格は1890円。
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日立マクセルは、文字の書き込みや印刷ができる「手書きラベル&メディアラベル」シリーズ29製品を発売。価格は500円前後。
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サンワサプライは縦横、格子状のゴムバンドに小物をはさめる携帯ケース「GRID-IT!」を発売。ゴムバンドのすき間の大きさが数種類あり、アクセサリーやガジェット、文房具なども収納できる。
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三菱鉛筆は女性向けのボールペン「ジェットストリーム Fシリーズ」に新たな軸色を追加した。プレジャーピンク、サテンブルー、スィートドット、クールボーダーの4色で、「女性の日常をより華やかに彩るカラーリング」を採用したとしている。
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コクヨS&Tは高さを約30%縮めることができるデスクトップシュレッダー「S-float(エスフロート)」を10月18日に発売する。収納や持ち運びを考慮したデザインに仕上がっている。
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ヤマハはスマートL2スイッチ「SWX2200-24G」「SWX2200-8G」2機種を2011年2月下旬に発売。ヤマハ製のルータと連係することで、スイッチの構成やポートのリンク速度などをGUIで確認できる。
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エレコムは、PCやテレビの画面の汚れをふき取るぬいぐるみ型クリーナー「Groomy(グルーミー)」18モデルを10月中旬に発売。Groomy誕生10周年を記念したモデルで、価格は1470円。
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キングジムはリラックマのキャラクターをデザインに採用したラベルライター「テプラ」の第2弾を発売する。ラベルに印刷できるリラックマ関連の絵文字を126種類、外枠を25パターン用意している。
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キングジムはデザインクリップ「ペーパークリップシリーズ」の新製品を発売する。ハンコ型クリップに感情や仕事を表す漢字、数字、メールの顔文字のデザインを取り入れている。
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コクヨS&Tはリング閉じや厚手のノートなどを2冊まとめて収容できるカバーノート「SYSTEMIC」の新タイプを発売する。収容できるノートの最大背幅23ミリ、従来製品の約2倍になった。
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東京都交通局は5駅の駅名標をデザインに取り入れた「都営地下鉄 駅名標ボールペン」を発売する。日比谷公園で開催する「第17回鉄道フェスティバル」会場での限定販売だ。
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バッファローコクヨサプライは、電源タップやケーブルを収納する「ケーブルボックス」を10月中旬に発売する。充電用のケーブルホール、3方向ケーブルルートを備え、価格はSサイズが2793円、Lサイズが4200円。
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サンワサプライは、重さ84グラム、かばんのポケットに入れて持ち運べるプロジェクターを発売した。USBで2ポートに接続すると、10ルーメンの輝度で画面を投影できる。
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三菱鉛筆は油性ボールペン「ジェットストリーム」シリーズに6色の軸色を追加した「ジェットストリーム アクティブシリーズ」を発表した。アクティブターコイズ、アクティブバイオレット、エレガントピンク、ピュアピンク、ミントブルー、ライムグリーンというカラーバリエーションを追加、筆記摩擦は約30%減としている。
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沖データは、A3モノクロLEDプリンタ「B840dn」「B820n」、A4カラーLED複合機「MC561dn」「MC361dn」4機種を発表した。5年間の無償保証付きブランド「COREFIDO(コアフィード)」シリーズの製品で、価格は9万9540円から14万1540円。
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インキ粘度を従来の油性染料インキの5分の1にした3色ボールペン「アクロボール3」をパイロットが発売。「なめらかでかすれのない濃い筆跡」で書ける点が特徴だ。
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日本能率協会マネジメントセンターの調査から、2011年版の手帳のトレンドが見えてきた。効用として「仕事の振り返り」を挙げるビジネスパーソンが多く、手帳の用途はスケジュールの書き込みから情報管理のツールに変わりつつある。
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日本HPはメールやプリンタのタッチ操作で印刷ができる個人向けA4インクジェット複合機3種類を発売する。全機種にカラータッチスクリーンを搭載し、操作性の向上を図っている。価格は1万9950円から。
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コクヨは罫線上に等間隔にドットが入った「キャンパスノート(幅広ドット入り罫線)」を発売する。罫線8/10ミリ幅の2製品をラインアップし、ドットを参考にしながら、文字や図表をきれいに書けるのが特徴だ。
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手帳や書籍の背表紙に外付けしやすいトンボ鉛筆のボールペン/シャープペン「ONBOOK(おんぶっく)」。マゼンダピンク、ターコイズブルー、マットブラックの3色が新たにカラーバリエーションに加わった。
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三菱鉛筆は、裏写りしない水性顔料マーカー「プロッキー」の新色「ソフトピンク」を発売した。ユニバーサルデザインのカラーで、日本色彩研究所の協力を得て開発した。
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サンワサプライはレーザーポインタ、マウス、PowerPointを操作できる「ワイヤレスプレゼンター」の販売を、通販サイト「サンワダイレクト」で開始した。
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パイロットのカスタマイズ可能なボールペン「ハイテックC コレト」に、直径12.8ミリの“スリムタイプ”「ハイテックC コレト 本体ボディ5色用」を発売する。
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東京都内の郵便局で限定販売している「ポスト型スティックのり」「バースデーカード(封筒付き)」が9月21日に全国の郵便局で発売。
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コクヨS&Tは、レーザー光の照射サイズを最大4倍に拡大できる「レーザーポインター(ズームタイプ)」を発売する。「650ナノメートルの赤色レーザーと比べて、約2倍明るく見える」のが特徴だ。
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エプソンは厚さ44ミリのモバイルプロジェクタなどを発売する。ノートPCと一緒にカバンにしまえる厚さは「3LCDプロジェクタでは世界で最薄だ」という。
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三菱電機は解像度1920×1200ピクセル(WUXGA)、輝度6500ルーメンの2灯式プロジェクタ「LVP-UD8400」を発売する。
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リコーは同社初のプロジェクタ「PJ X3240N/X3130シリーズ」を発売する。重さは1.8〜2キロ、高さは8.2センチ。持ち運びやすいサイズを特徴としている。
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貼ってはがせるトンボの粘着画びょう「ペタッツ」にシートタイプが登場。8個1セットで、複数のポスターや写真を壁に貼れる。
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ステッドラー日本は、「グラファイト762 サイドノックシャープペンシル」を発売した。ペン先から約50ミリの位置にサイドノックボタンが付いており、持ち替えずにノックができる。
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ステッドラー日本は、三角形状の太軸シャープペンシル「トリプラス 776」を発売した。ラバーグリップを採用し、筆圧が弱い人でも使いやすい設計になっている。
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ナカバヤシは、はがきやダイレクトメールに記載された個人情報を処理するパンチ「アナーケル」を9月中旬に発売する。直径5.5ミリのパンチ穴が7つ並び、幅47.5ミリの穴を開けられる。
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キヤノンはモノクロ複合機「8000 PRO シリーズ」3機種を発売する。毎分85〜105枚印刷でき、文書の大量出力に適したモデルとなっている。
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定番ワープロ「一太郎」の発売25周年を記念した鉛筆が発売される。250個限定で、JustMyShopで購入可能。
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ナカバヤシは、処理したい部分だけを細かく切れるシュレッダーハサミ「チョッキル」を9月上旬に発売する。紙用とCD・カード用の2種類。
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「もしも明日入院したら」「もしも親が亡くなったら」――いざというときに家族に伝えたい情報や、自分についての備忘録をまとめておけるノートをコクヨが発売する。
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コクヨS&Tは、収容する書類の量に合わせて背幅が変わるクリアファイル「NOViTA(ノビータ)」を発売。背幅が変わる機構を搭載し、収容する書類の厚みに背幅を合わせられる。
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ヤマトは、貼ってはがせるロールテープ「メモックロールテープ フィルムタイプ」に新色インディゴ、アイボリー、ダークブラウン、オレンジの4色を追加。7月下旬から出荷を開始し、文具店や量販店などで順次販売する。
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コクヨS&Tは、紙ラベル「はかどりタックインデックス」を発売。中央部の折り目に加えて、片側にもう1本の折り目を入れた。用紙の端にあたる位置に折り目を入れることにより、簡単にまっすぐ張れるという。
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コクヨS&Tは、仏クレールフォンテーヌ・ロディアと提携。国内市場向けにコクヨS&T製のクレールフォンテーヌノート「Tricotage(トリコタージュ)」を発売する。
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消せるボールペン「フリクションボール」シリーズにノック式の「フリクションボールノック」が登場。クリップスライドノック式で、ノックしやすい構造になっているという。
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ノバックは、スタンドタイプ型スキャナ「Simply Scan」を発売。読み込み装置が直接紙面に触れないため、紙に負荷をかけることなくスキャンできる。
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キングジムは、ラベルライター「テプラ」の「PRO」シリーズ最上位機種として「テプラ PRO SR950」を発売。モノクロ液晶ディスプレイにはバックライトを搭載し、モノクロ4階調の表示が可能。日本語入力には「ATOK」を採用し、「予測入力機能」が利用できる
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airpenMINIに「本革ペンケース付き限定品」が登場。1000セット限定で、実勢価格は1万5000円前後の見込み。
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キングジムは、液晶画面にタッチペンで手書きメモが書ける卓上メモ「マメモ」を8月6日に発売。書いたメモは最大99枚まで保存できるほか、保存したメモは不揮発性メモリに記憶するため電池が切れても消えない。ただし、PCとの連携機能は非搭載。
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キングジムは、デジタル名刺ホルダー「ピットレック」を8月6日に発売。本体に付属したデジタルカメラで名刺を読み取る。OCR機能を搭載し、最大9999枚まで管理できるという。
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超音波式デジタルペン「airpenMINI」とオンラインメモサービス「Evernote」が連携する。専用ソフトのアイコンをワンクリックするだけで簡単にEvernoteに保存できるようになる。
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キングジムの「ポメラ」に由良拓也モデル「DM20Y」が登場。電源投入時のオープニング画面は、由良氏のイラストをランダム表示するほか、[Enter]キーはチェッカーフラッグを、[F1]キーはフォーミュラーカーをモチーフにしたデザインを施した。
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エプソンは、A4ドキュメントスキャナ「ES-D200」を発売する。2009年12月に発売した「ES-D400」のエントリーモデル。A4用紙の読み取り速度は毎分25枚。
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コクヨS&Tは、運動の習慣化をサポートするノート「スポーツダイアリー」を発売。3カ月(90日)分の運動目標記入ページを用意し、「『まずは3カ月』という気持ちを応援する」という。
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日本HPは、部署内プリンターとして使えるA4モノクロレーザープリンターとA4カラーレーザープリンターを6月3日に発売する。
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クランプで簡単に机に取り付けられる「ラクチン肘置き台」が、サンワダイレクト限定で発売。価格は4980円。
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エプソンは、Wi-Fiネットワーク経由で写真を印刷できるアプリケーション「Epson iPrint」で、iPadに対応した。App Storeから無料でダウンロードできる。
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カール事務器は、2重テコ構造で穴あけ時の力を半減した2穴パンチ「ALISYS」シリーズに、16枚対応のパーソナル版を追加する。価格は682円。
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座面と背面が非連動的に動くことで身体の負担を減らす「スイングチェア 100-SNC024」が、オンラインショップ「サンワダイレクト」限定で発売。価格は7万9800円。
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沖データは、COREFIDOシリーズのA4カラーLEDプリンタとして「C530dn」などの3機種を6月上旬に発売。カラー26枚/モノクロ30枚で、8万円台。本体高も24.2センチに抑えた。
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プラチナ萬年筆は、1年間キャップをしたまま使わなくてもスムーズに書ける万年筆「プレジール」を発売。新構造のキャップを採用し、インクが乾燥して消失する量も大幅に改善したという。
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三洋電機は、“超・短焦点”プロジェクタ「PDG-DWL2500J」を7月に発売する。同社によると80インチ画面の投影距離は世界最短の約32センチ。投影する壁にぴったり張り付いた状態で設置しても約74インチの大画面を投影できる。
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エプソンは、インクカートリッジの交換ではなく、インクそのものを補充して利用するインクジェットプリンタ「EC-01」を発売。インクが切れたら補充して利用することで、環境負荷や使用コストの低減を狙う。
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キングジムは、デザインを重視した「ペーパークリップシリーズ」を発売する。ハンコ型(漢字)、ハンコ型(英語)、人型、チャームクリップの4種類。
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キングジムは、プレゼン資料をまとめて収納できるレール式ファイル「レールファイル ハッサム」を発売。資料が入れやすい回転スライド式とじ具を採用し、これまでのスライド式とじ具の「差し込みにくさ」を解消したという。
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エプソンは、「オフィリオプリンター」の新製品としてA3カラー対応レーザープリンタ「LP-S7100」を発売する。無線LAN環境であれば、iPhoneからの印刷も可能。iPhone/iPod touch用アプリ「ePrint」をApp Storeからダウンロードすれば、iPhoneから住所録や写真、メモ、WebページやPDFデータなどを、ワイヤレスで印刷できる。
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マルマンは、ビジネスパーソン向けノート「ニーモシネ」シリーズに、ダイアリー「ニーモシネダイアリー 2011年度版」を追加。400ページのDailyタイプのほか、用途にあわせて合計3種類をラインアップした。
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コクヨS&Tは、金属製のホチキス針が不要で紙をとじられる針なしステープラー「ハリナックス(ハンディタイプ)」を7月7日に発売。とじ穴位置を確認できる確認窓も付けており、とじ損じや文字部分にとじ穴がかかることを防げるという。
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コクヨS&Tは、5つの幅で消せる「ミリケシ」を発売する。5種類(6ミリ、5ミリ、4ミリ、3ミリ、カド)の突起を放射状に並べたことで「1行だけを狙って消す際に便利だ」という。
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サンコーは、USBフットスイッチ「USB足踏みスイッチ」を発売。フットスイッチ本体にショートカットを登録できる。別のPCで利用する場合も同じ“足ショートカット”が可能だ。
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デルは、同社初の短焦点タイプのDLPプロジェクタ「Dell S300」とワイヤレス対応の「Dell S300w」を発売。従来製品と比べて、約58%短焦点化した。
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トンボ鉛筆は、貼ってはがせる“粘着画びょう”を国内で初めて発売する。
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サンワサプライは、レーザーポインター、microSDカードリーダー、USBメモリの1台3役として使える「microSDカードリーダー付USBレーザーポインター 200-LPP006」を発売。
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カール事務器は、芯の鋭さを2段階で調節できる鉛筆削り器「COLORIS(カラリス)」を4月中旬に発売。芯先を0.5ミリか0.9ミリの太さで削ることができる。
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コダックは、A3サイズ対応のドキュメントスキャナー「コダック イノベーション スキャナー i1405」を発売。読み取り速度は毎分45枚で、価格は54万6000円。
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苗字だけのシンプルな認印に、好きな動物のシルエットを組み合わせる「ハイブリッドはんこ」が登場。通帳届印に“ビクーニャ”のハンコはどうだろう?
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エグゼモードは、ネット接続したPCにつなげるだけでスキャンしたデータをネットに公開できるモバイルスキャナー「ScanBit MFS-60」を発売。2.4型のカラーモニター付きでスキャンした画像をその場で確認することも可能だ。
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「水と油は混ざらない」――そんな定説を“くつがえした”のが、ゼブラのボールペン「スラリ」だ。油性と水性を混合した「エマルジョンインク」(油中水滴型インク)を採用したボールペンは「世界初だ」という。
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バッファローコクヨサプライの“手にフィット”マウスに、27MHz無線モデル2種が登場。無線レシーバーの出っ張りを2センチに抑えた。
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リコーは、A3カラージェルジェットプリンタ「IPSiO(イプシオ)GX e7700」シリーズを6月に発売。動作時の平均消費電力は35ワット以下と蛍光灯並みだという。
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ナカバヤシは、刃をスライドさせて紙などを裁断できる「スライドカッター」を4月中旬に発売。回転刃タイプで、直線で裁断するだけでなく、波線、折り目ライン、ミシン目カットの合計4種類の替え刃を用意した。
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ビジネスマンに人気のテキストを打つ“だけ”のマシン、ポメラ。女性をターゲットにしたDM5に、さらにターゲットを絞ったモデルが登場。ミニじゃありません、ミニーです!
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NECは、A3対応カラーレーザープリンタ「カラーマルチライタ9100C」を発売。従来機とほぼ同じサイズながら、カラー印刷の速度を毎分8枚から毎分30枚へと高速化した。
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エレコムは横浜市総合リハビリテーションセンターと共同で、マウス操作による疲れを緩和するマウスパッドを開発。4月中旬に発売する。
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バッファローコクヨサプライから、USB2.0対応ハブを兼ねるUSBテンキーが登場。キーピッチは19ミリ。NumLock問題にも対応済み。
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コクヨS&Tのデスクサイドシュレッダー「RELISH」と「S-tray」に、ビターブラウンなどの新色が追加される。
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プラチナ萬年筆は、ロココ調デザインをイメージしたシャープペンとボールペン「リビエール」を限定2000本で4月10日に発売する。
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機能を限定した「アーロンチェアライト(Aeron Chair Lite)シリーズ」を4月10日〜10月31日の期間限定で販売。座面の前傾機能とアジャスタブルアームは装備しないものの、基本機能はアーロンチェアと同様となっている。
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富士ゼロックスは、A3対応のカラーレーザープリンタ「DocuPrint C3350」を発売。モノクロ、カラーとも毎分30枚(A4ヨコ)の印刷が可能なのに加え、新型トナーなどを採用し「A3カラープリンタでトップクラスの低消費電力を実現した」という。
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トンボ鉛筆は、紙へぴったりと密着する超微粒子修正膜を採用し、書き直してもはがれにくい修正テープ「MONO PGX」を4月1日から発売する。
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エーワンは、女性向けの「手帳用シール」15種類を発売した。シンプルなデザインのスケジュールページやカレンダーページに貼って使える。
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かの文豪、ヘミングウェーも愛用した由緒正しいノートであるMOLESKINE。そんなMOLESKINEから初めて、バインダーや付せんなどの“とじていない”製品が登場する。
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トンボ鉛筆は、ノック加圧式ボールペン「エアプレス エプロ/AirPress apro」を発売。エプロンを着用する女性が多い家庭や職場などに向けたタイプだという。
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フェローズジャパンは、実売価格1万6000円前後の個人向けシュレッダー「PS-69Cs」を発売した。
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三菱鉛筆の油性ボールペン「ジェットストリーム」の多機能ペンに極細0.5ミリタイプが追加された。また、0.7ミリタイプにはネイビーとボルドーという2つの軸色が加わった。
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アイデア出しに終始してしまいがちだが、実はアイデア出しの後、アイデアを絞り込んでブラッシュアップする作業があるのだ。この作業をカードゲームのようにやってしまおうというのが「IDEAVote」である。
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三菱鉛筆から、文字を書くたびに芯が回ってトガり続ける「クルトガエンジン」を搭載したシャープペン「ユニ アルファゲル」が登場。
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三菱鉛筆は、書いた文字をキャップでこすることで消せるゲルインクボールペン「ユニボールファントム」を発売する。全8色。
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中紙の種類や組み合わせなどを1ページずつ選んでオリジナルノートを作れる「トッピングノート」に、4月始まりダイアリーが登場する。
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サンワサプライのPCバッグは、9種類のガジェット収納用ポーチを前面に貼り付けて持ち歩ける。
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サンワサプライのノートPCデスクシリーズは、ソファやベッドサイド、オフィスのプレゼン用デスクなど用途別に4種類をそろえる。
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手のひらサイズのDLPプロジェクタ「CINEMIN Swivel ピコプロジェクター」には、iPhone/iPod touch用AVケーブルが付属する。
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コクヨS&Tのビジネス文具シリーズに、柴田文江氏デザインの5製品が加わる。
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ナカバヤシとロザンが共同開発したノートシリーズに、アイデア出汁に使える「ロザンのネタ帳」など4種類が加わった。
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日本能率協会マネジメントセンターは、「能率手帳ワイドカジュアル」「能率手帳A6カジュアル」など、全83種類の4月始まり手帳を発売した。
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パナソニックのICレコーダー「RR-US591」「RR-US571」は、録音ファイルの再生やPCへの転送時にパスワード入力を求めるセキュリティ機能を搭載している。
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エプソンは、A4対応インクジェット複合機「PX-602F」を発売する。印刷速度はA4で毎分カラー9.5枚、モノクロ15枚。無線LAN、ADFを搭載した。
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キングジムは、デジタルメモ「ポメラ」のラインアップとして、女性や若い世代向けのモデル「DM5」を発売する。スタンダードモデル「DM10」の基本仕様を踏襲しながら、低価格、軽量化が実現した。
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三菱鉛筆は、ペン軸ホルダーとリフィルを自由に組み合わせてペンを作れる「STYLE-FIT」に、ホルダーの新柄としてドット柄を追加する。同柄のグリップも用意した。
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岡村製作所は、「サーカディアンリズム」に基づいた照度や色温度の変化を、自動調光しコントロールする照明システム「次・オフィス ライティングシステム」を発売する。
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エーワンは、日時順に書類を整理しやすい「日付スタンプラベル」、仕事の優先順位を視覚化する「プライオリティタグ」など、7種類の書類管理用シールを発売した。
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シャープの電子辞書「Brain」シリーズに、ワイシャツの胸ポケットに収まるという新製品が加わった。
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「ドットライナープチ」は、従来品の4割程度とミニタイプのテープのり。コンパクトながらテープ長は変わらないという。
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ライオン事務器の「ステンレス定規」は、先端部が曲がっており、指で押して簡単に持ち上げられる。
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バッファローは、小型USBメモリ「RMUM-H2」シリーズを発売する。メモリにはmicroSD/microSDHCカードを使用しており、本体部はmicroSD/microSDHC対応のカードリーダーとしても使用できる。
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エレコムは、フルオープンタイプのノートPCバッグ「BM-095シリーズ」を発売する。16.4インチワイド用、13.3インチワイド用の2サイズを用意した。
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東芝エルイートレーディングは、ICレコーダーの新製品「TY-VR701」を発売する。2Gバイトの内蔵メモリのほか、microSDHC対応のmicroSDカードスロットを備えた。
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エレコムは、SDXCカードに対応したメモリカードリーダー「MR-A001BK」「MR-A002シリーズ」を発売する。
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オリンパスのICレコーダー「Voice-Trek」シリーズの新モデルは、8Gバイトメモリ内蔵、リニアPCM録音対応で価格は1万5000円前後の見込み。
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ライオン事務器は、セキュリティ機能を強化したビジネスデスク「XDHシリーズ」を発売する。引き出しの錠前は、専用キーを使用して内筒の交換が可能で、鍵番号を統一したり、前の使用者が開錠できないように設定できる。
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コニカミノルタビジネステクノロジーズは、A3対応デジタル複合機「bizhub(ビズハブ)」シリーズの新製品を発売する。
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フォーカルポイントコンピュータは、古い洋書のようなデザインと、長期間使い込んだような質感のディストレスレザーが特長のノートPC用インナーケース「BookBook」を発売する。
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NECディスプレイソリューションズは、データプロジェクタ「ビューライト」シリーズの新製品4機種を発売する。
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ジャストシステムは、「一太郎」の発売25周年を記念して「一太郎25周年記念 特製金箔押ツバメノート」を発売する。表紙のとじ部分に「一太郎」の文字を金で刻印したほか、中紙は、「一太郎」のレイアウトをイメージしてデザインした。
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ライオン事務器は、オフィス用スツール「DALN(ダルン)」を発売する。アームバックタイプとローバックタイプの2種類をラインアップする。
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バッファローコクヨサプライは、最大で16.4インチワイドサイズのノートPCを収納できるビジネス向けPCバッグを発売する。
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デザインフィルは、ペーパーカッターとレターカッターの2つの機能を備えた「ペーパー&レターカッター」を発売する。
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マックスは、個人情報保護用ローラー式スタンプ「コロコロケシコロ」を発売する。「ローラー式スタンプでは初めて」のインク転写式を採用。
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マックスは、手差しクリップ「グイクリップ」をリムーバー機能付きケースに入れた「Gui(グイ)パクン」を発売する。
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コクヨS&Tは、プレゼンテーションツール「X-ViZ」として、ポインター、ICレコーダー、ブリーフケースを発売する。ヒューマノイドロボット「PINO」などを手掛けたロボットデザイナーの松井龍哉氏がデザインを担当。
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サンコーは、80ポートを備えたUSB充電器を発売する。一度に80個のデジタル機器を充電できる。
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東京糸井重里事務所は、4月始まりの「ほぼ日手帳2010 spring」を2月1日に発売すると発表した。新作として、アロハ柄やメッシュ素材のカバーを追加する。
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ライオン事務器は、クロス形状のマグネット「ペケピタ」にローズピンク、スカイブルー、ライムグリーンの3色を追加する。
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住友スリーエムのハサミ「スコッチ チタンコート シザーズ」は、従来品と比べて硬度4倍、耐久度は2倍。「上質紙を10万回切れる耐久度」だという。
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ゼブラは、4色ボールペンとシャープペンを組み合わせた多機能ペン「クリップ-オン マルチC」を発売した。本体カラーはモカ/ターコイズブルー/ライトピンク/ブルーグレーを用意する。
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リコーは、デジタル複合機「imagio MPシリーズ」を活用するためのソリューション「App2Me(アップトゥミー)」を開始。PCから複合機の機能を利用するためのウィジェットを公開した。
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エレコムの「プレゼンペーパー」は、企画書向けのA4専用紙と書類フォルダをセットにしたもの。名刺フォルダとプレゼンマニュアルも付属する。
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ナカバヤシの「パーソナルシュレッダ NSE-T04」は、卓上で使えるコンパクトサイズのシュレッダー。投入口はA5サイズで、2つ折りにしたA4用紙や伝票、はがきなどを細断できる。
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リンクスインターナショナルは、重さ6グラムの耐水性USBメモリ「Voyager Mini」シリーズに32Gバイトを追加する。
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ライオン事務器は、レバーを押すととじ具が開き、レバーを引き上げるととじ具が閉まるレバーアーチファイル「LIBERTE」を発売する。
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キヤノンは、SOHOなどをターゲットとした「Satera」シリーズにA3モノクロレーザープリンタの新製品を追加する。毎分37枚印刷の「LBP8630」など3機種。
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キヤノンマーケティングジャパンは電子辞書「wordtank V330」を発売した。170万項目の英和/和英データベース「英辞郎」のコンテンツを、IC型電子辞書として初収録している。
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プラスは、フラットホッチキスの廉価モデル「フラットホッチキス ピタヒット」を発売する。従来品のフラットホッチキスと比べ50%の低価格化を実現した。
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スリー・アールシステムは、A4対応のカラーハンディスキャナ「Anytyシリーズ3R-HSA600」を発売した。USBコネクタやmicroSDスロットを備えた。
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MOLESKINEから、情熱をもって取り組んでいる趣味や習い事の情報、メモ書き、切り抜き、ひらめきを記録し、整理するノート「パッション コレクション」6種類が登場する。
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京セラミタと京セラミタジャパンは、A3対応カラーレーザープリンタ「ECOSYS LS-C8500DN」を発売する。A4用紙の印刷速度は、カラーが毎分50枚、モノクロが毎分55枚。
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ナカバヤシは、「インテリアとのマッチングを意識した」というシュレッダー「パーソナルシュレッダNSE-881」を発売する。紙のほか、CD・DVD、カードなどを細断できる。
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沖データは、オフィス向けA4カラーLEDプリンタ「C610dn」「C711dn」の2機種を発表。A4用紙の印刷速度はカラー毎分34枚、モノクロ同36枚と、20万円以下の国内A4カラープリンタとしては「A3カラー機に匹敵するクラス最速レベル」だという。
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サンワサプライは1月18日、レーザーポインタ型のワイヤレスマウス「プレゼンテーションマウス 400-MA022」を発売した。スポットライト、ズーム、ペンなど、プレゼンをサポートするという6種類の機能を備える。
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三洋電機は、XactiブランドのICレコーダー「ICR-XPS03MF」「ICR-XPS01MF」を発売する。いずれも9.4ミリと世界最薄だという。
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エグゼモードは、手のひらサイズ名刺スキャナ「YASHICA S80」を発売する。
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ライオン事務器は、デスクシリーズ「LTOPS LT」の新色として、ホワイトタイプを発売。4アイテムをラインアップに追加した。
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カシオ計算機は、電子辞書「エクスワード」シリーズに、ドイツ語/フランス語/中国語/イタリア語/スペイン語/韓国語/ロシア語の各辞典を収録した7機種を追加する。
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言葉を調べるたびに付せんを貼るという「辞書を使った学習法」専用の付せんをニチバンが発売する。1セット2000枚の付せんで、大量に使えるのが特徴だ。
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プラスは、1989年に発売以来ロングセラー商品の「AIR-IN(エアイン)消しゴム」を改良した「W AIR-IN(ダブルエアイン)消しゴム」を発売する。2種類の空気を配合(ダブルエア配合)することで、軽いタッチでもよく消えることを目指したという。
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プラスは、業界初となるスティックタイプの交換式テープのり「norino(ノリノ)」を発売。ハニカム形状(六角形)のドットテープを採用したほか、紙に密着する「ピタヘッド」やワンタッチでのりを交換できる機能を搭載した。
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バリューイノベーションは、牛革製メモパッド「保存するメモ帳 abrAsus(アブラサス)」を発売。使い方は、A4の紙を八つ折りにして、製品に折ったメモ用紙をはさむだけ。
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住友スリーエムは、「ポスト・イット 強粘着ノート スタンダードプリント」と「ポスト・イット 強粘着ノート ラインノート」の各シリーズを発売した。いずれも従来製品よりも約2倍の粘着力を持つ強粘着タイプ。
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ぺんてるは、高級筆記具「エクスキャリバー」シリーズとして、「ボーマンシリーズ」と「コルベニックシリーズ一角獣」の第2弾を追加。このほか「ランスロットリミテッドシリーズ」や「ペンナコリンシアンシリーズ」の新製品を発売する。
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重要な書類は赤いフォルダーに――。ライオン事務器は、フォルダー全体が赤色の「重要案件フォルダー」を新発売する。
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ライオン事務器は、オフィス用ワーキングチェア「290シリーズ」を発売。価格が2万円台のエコノミーモデル。
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ぺんてるは、シャープペンが付いた極細カラーボールペン「SlicciesS+2」を発売する。本体の軸径は10.7ミリで、ボールペンは30種類の中から2色選べる。
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ぺんてるは、振って芯を出すシャープペン「Shake(シェイク)」を発売する。
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ぺんてるは、“世界最低粘度”の油性ボールペン「VICUNA(ビクーニャ)」を発売する。「流れるようななめらかさを持った、最上質のボールペンを目指した」という。
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キングジムは、女性向け文具「Toffy(トフィー)」シリーズに、「Toffy クリアーファイル」「Toffy ホルダー(仕切り付)/Toffy ホルダー」「Toffy PPボックス」を追加する。
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カバンに入れても書類が折れにくいという「スーパーハードホルダー」に、インデックス付きタイプなど6種類が新登場する。
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キングジムは、横型と縦型のノートをまとめて持ち運べる「レザフェス ノートカバー」を発売する。
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ダウンロードコンテンツを利用できるシャープの電子辞書「Brain」シリーズの新製品「PW-AC910」は、複数のコンテンツから情報をクリッピングして1ページにまとめられる。
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ナカバヤシが漫才コンビ・ロザンと共同開発した「スイング・ロジカルノート」に、ルーズリーフやWリングメモなど新製品6種が登場する。
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ニチバンは、まっすぐな切り口が特長の「テープカッター 直線美」を発売する。少ない力でカットでき、「女性や年配の人でも使いやすい」という。
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ライオン事務器は、「シンプルさと快適性にこだわった」というオフィスチェア「Serena(セレーナ)」を発売する。
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デジタルメモツールの「ポメラ」を設計したのは、文房具メーカーのキングジム。機械設計者がいない同社の開発チームの力になったのは、中国・香港のメーカーだった!
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ゼブラは、筆記具シリーズ「エアーフィットライト」を発売した。従来品と比べグリップ部分の軸径が細くなり、クリップ部分もコンパクトになった。
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カシオ計算機は、レーザーとLEDのハイブリッド光源を使用した“水銀フリー”の「グリーン スリム プロジェクター」を発売する。
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グリーンハウスは、ワインの瓶の栓で使われるコルクをくりぬいて作った「コルクUSBフラッシュメモリ」を発売する。
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住友スリーエムの「ポスト・イット ノート/ふせん/見出し フレンドリーシリーズ」は、色彩の専門家の意見をもとに、気持ちの切り替え効果を考えた配色を採用した」という製品。シーンに合わせた3種類を用意している。
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グリーンハウスは、「豆電球USBフラッシュメモリ」を発売する。USBポートに接続すると、豆電球部分が点灯する。
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ハーマンミラージャパンの家具シリーズ「ライフワークポートフォリオ」は、「家庭で仕事をすることが珍しくなくなった」現代の生活向けにデザインされているという。
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デザインフィルは、財布や名刺ケースに入るカードサイズのメモパッド「カードメモ」を発売する。
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住友スリーエムは、全面が接着面のポスト・イット「ポスト・イット 強粘着製品 全面のり」シリーズを発売した。従来タイプと比べ約2倍の粘着力を持つ強粘着タイプで、「ファイルや資料ボックスなど、ラベルとしてしばらく貼ったまま残したいときなどに適している」という。
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イトーキは、座る人の体重に合わせて、自動でロッキングを調整するオフィスチェア「epios(エピオス)」を発売する。
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イトーキは、オフィスチェア「torte(トルテ)」を発売する。新機構「デュアルモーションロッキング」を採用し、「体重に合わせてロッキング強弱を調節する必要がない」という。
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エレコムから、コネクタ部分がスタンド式のUSB延長ケーブルが登場。おもり入りとマグネット入りの2種類。
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Vaimo 11は、手のひらサイズながら中型ホッチキス並みの40枚とじを可能にしたホッチキス。新たにネイビーブルーとピンクを加え、カラーバリエーションは全7色となる。
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NEXXは、名刺管理ソフトとA6サイズの専用スキャナをセットにした「WorldCard Color」を発売する。日本語のほか、英語、中国語(繁体、簡体)、韓国語、ドイツ語、フランス語、イタリア語など22カ国語を認識する。
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ハーマンミラージャパンは、ワークデスク「エンベロップデスク(Envelop Desk)」を発売する。エンボディチェアを開発しているときにインスピレーションを受けて生まれた製品という。
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サンワサプライは、ビジネスバッグ「200-BAG043」をサンワダイレクトで発売する。前面、背面、内面に、大小20個のポケットを備え、15.6型ワイドノートPCも収納できる。
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コクヨS&Tは、ビジネスアイテムブランド「trystrams(トライストラムス)」から、プロダクトデザイナーの秋田道夫氏が手掛けたステーショナリーを発売する。
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カシオ計算機は、電子辞書「エクスワード」シリーズの新モデル7機種を、2010年1月15日より順次発売する。新製品は、光の透過率を高めバックライトの消費電力を抑えた「Blanview(ブランビュー)液晶」を搭載し、カラー化が実現した。
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ハーマンミラージャパンが年に1度の限定アイテムとして「こま」を発売する。チャールズ&レイ イームズ夫妻が製作した映像「トップス(Tops)」からヒントを得て作られた。
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住友スリーエムは、従来ポスト・イット製品に比べ約2倍の粘着力を持つ強粘着ノートと、専用ディスペンサーをセットにした「ポスト・イット強粘着ポップアップノート」を発売する。
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NECは、A3対応モノクロレーザープリンタ「マルチライタ8450N」など4機種を発売する。耐久度が120万ページ/5年と、従来機種の1.2〜2倍に向上した。
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トンボ鉛筆は、新入学を控えたこどもの保護者の要望を製品に取り入れた新しい文具シリーズ「ippo!(イッポ)」から、白色度の低い再生紙のノートや印刷物で強く発色する新しい赤芯を使用した赤鉛筆などを発売する。
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バッファローは、隣のポートをふさいでしまうような幅の広いUSBコネクタに適している「タコ足タイプ」(セパレートタイプ)の4ポートUSBハブを発売する。
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コクヨS&Tは、ハンドル部分を握ったときに手が痛くなりにくい「エアークッション構造」を採用したハサミ「エアロフィット」シリーズに、「ウェーブハンドルタイプ」と「キッズタイプ」を追加する。
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「ザクとは違うのだよ、ザクとは」。従来機のDM10が「ザク」だったすればDM20は「グフ」だという。いよいよ発売になったDM20について、キングジムの立石さんは「いきなりグフまで行っちゃった」――。
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デザインフィルは、書類やケーブルをまとめられるホック式のクリップ「ピンクリップ」を発売する。テントウムシやアヒルなど、8種類のカラフルなデザインをそろえた。
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カール事務器によると、小型の2穴パンチはドイツで120年以上前に誕生。以来変わることのなかった構造だが、ALISYSでは初めて2重テコ構造「アシストリンクシステム」を採用し、大型化せずに穴あけ時の力を半減したという。
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コクヨS&Tは2010年1月19日に、「足踏式消毒液スタンド」を発売する。スタンドの高さはハイタイプと、子どもの背丈に合わせたロータイプの2種類を用意する。
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マグネット&ピンは、画びょうと花びら型のマグネットをセットにしたもの。掲示したい場所にまず画びょうだけを差し込み、その上に掲示物を重ねて、マグネットで挟んで固定する。
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岡村製作所は、ホームデスク「FALTE(ファルテ)」を発売した。PCや周辺機器への配線をすっきり収納できる。
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ナカバヤシは、ダブルクリップに見出しをつけられる「Wクリップインデックス」を発売する。本体スリットをクリップに差し込むことで装着できる。
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コクヨS&Tは、起動時間を大幅に短縮したラミネーター「ジェットラミ」を発売する。従来品に比べ、起動時間が3分の1になったという。
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高学歴コンビ「ロザン」。クイズ番組に出演したり、大学ノートを開発したりと、さまざまな分野で高学歴を生かしている。日々勉強が欠かせない彼らは一体どんな勉強をしているのか?
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プラチナ万年筆は、大正4年(1915年)に発明されたという日本初のシャープペン「早川式繰出鉛筆」を復刻し、1万本限定で販売する。
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プラスの役員用オフィス家具シリーズ「CE」は、自社工場での製造や、部材や生産工程の見直しにより、「役員家具の中でも最廉価クラスの価格帯を実現した」という。
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ヤマハは、Web会議用のマイクスピーカーの新製品を1月より順次発売する。新たに1人用モデルと1人〜4人用の2モデルを用意した。
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コード&タップボックスは、余ったコード類をフックに掛けて巻き取ることができ、両面テープで電源タップも貼り付けられる収納ボックス。新製品は省スペースのタテ型タイプだ。
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ぺんてるは、USBメモリ付きデジタルペン「airpenMINI +U」を発売する。メモリをUSBコネクタに差し込むと、内蔵の専用ソフトが起動し、デジタルメモを保存、閲覧できる。
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コクヨファニチャーは、オフィスチェア「ACTINA(アクティナ)」を発売する。座面下には荷物置きトレーを設けたほか、ひじの部分にかばんフックを、背もたれ上部にハンガーを備えた。
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コクヨファニチャーは、オフィス内専用バッグ「ワークパッカー スマートタイプ/ハンギングタイプ」を発売する。
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注目を集めたコクヨの「針なしステープラー(2穴タイプ)」。これまでの1穴タイプとは異なり、とじた書類をすぐにファイリングできるようにしたのが特徴だ。編集部ではさっそく実物を見に行ってきた。
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コクヨS&Tは、「レーザーポインター(ミニタイプ)」を発売する。18×80.5ミリ(軸×長さ)、約40グラムと手のひらに収まるサイズ。
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エプソンは、A4対応のビジネス向けインクジェットプリンタ「PX-B510/B310」を発売する。印刷速度はカラー、モノクロともに毎分約37枚(A4)と高生産性を実現する。
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リュウドとツバメノートは、名刺サイズの縦型大学ノート「ライモン」を発売する。厚みを抑え、名刺ケースにも入れることが可能。
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岡村製作所は、オフィスチェア「エスクード」を11月に発売する。背面部分に格子状の樹脂シェルやランバーサポートを採用。座面には3種類の異硬度クッションを使用し、太ももは圧迫せず、お尻はしっかりサポートする。
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デジタルメモツール「ポメラ」に待望の新機種が登場。気になる新機能や従来機種との変更点を、開発担当の立石さんに聞いてみた。
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キングジムは、デジタルメモツール「ポメラ」として、大容量メモリやQRコード機能などを搭載した新機種「ポメラ DM20」を12月11日に発売。編集中のテキスト(3200文字まで)をQRコードに変換し、読み取り機能の付いた携帯電話とも連携が図れるようになった。
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富士ゼロックスは、中小規模事業所向けA3フルカラーデジタル複合機「DocuCentre-IV C2260」を発表した。「Compact」「Convinient」「Cost performance」という3つのコンセプトを元に一から開発したという。
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プラチナ萬年筆は、ガンジーブランドで昭和10年に発売した万年筆用インク消しを復刻、11月末に発売する。瓶キャップ部分には当時のままにガンジーマークを刻印した。
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コクヨS&Tは、書いた内容の検索や整理がしやすいノート「エッジタイトル」シリーズを12月8日に発売。ページの端に見出し用スペースをレイアウトし、日付と見出しを書き込んだり、色分けしたりすればインデックス代わりにもなる。
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マルマンの「書きやすいルーズリーフ ワイド」は、折りたたんで使う横長タイプのルーズリーフ。もともと二つ折りしてあり、印刷されたガイドに合わせてさらに三つ折りなどもしやすくなっている。
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マルマンのスケッチブック「SOHOスケッチ」シリーズがリニューアル。新たに方眼タイプを追加し、ページ枚数も70枚から100枚に増加した。
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セーラー万年筆は、「ウイルスを99.6%分解、除去できる」ボールペン「セラピカ kirei」の2色モデルと3色モデルを発売する。
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ビジネスシーンに特化したノートシリーズ「ニーモシネ」に新作が登場する。ホルダー素材を高級化し、ペンホルダーやポケット数を増やしたノートパッドタイプだ。
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三菱鉛筆は、ペン軸ホルダー、リフィルを自由に組み合わせて作る「STYLE-FIT」のホルダーの新色として、パールカラーを追加する。
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ラミーは、初心者向け万年筆の「LAMY nexx」(ラミーネックス)を発売。丸みを帯びたペン先(Aニブ)を備え、初心者でも使いやすいという。
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プラスは、天板の高さを片手で変えられる昇降デスク「Work Lift」と電動式の天板昇降デスク「Sit & Stand」を発売する。
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リコーは11月19日、独自開発のインクを採用したA4カラージェルジェットプリンタ「IPSiO GX e5500シリーズ/e2600シリーズ」の2機種4モデルを発表。e2600は動作時の平均消費電力が36ワット以下と、「蛍光灯並みの低電力を実現した」という
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ゼブラの「TegakiPAD(手書きパッド)」は、デジタルペンとA4サイズの電子ボードのセット。デジタルペンとしての用途に加え、PCと接続することでペンタブレットとしても使用できるのが特徴だ。
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デルは、カラーインクジェット複合機「オールインワンプリンタ」の新製品を発売する。カラープリント、コピー、スキャンのほか、ファクス、ADFを備えたモデルが登場する。
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リコーは、A3対応のモノクロレーザープリンタ「IPSiO SP 6330/6320/6310」の3機種を発売する。印刷速度は、片面で毎分35枚、両面で毎分32枚。
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108個の“煩悩”ならぬアイデアを30分で生み出す「ブレイン・ライティング・シート」がリニューアルした。価格を引き下げたほか、シート枚数も増量。ミシン目を入れてアイデアごとに切り離しやすくするなど、作業のスピードアップも図ったという。
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コクヨS&Tは、金属針を使わずに紙をとじられる「針なしステープラー(2穴タイプ)」を発売。同社として初めての針なしタイプで、紙とじと2穴ファイル用の穴あけを同時にできる構造を採用した。
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デザインフィルは、ゼムクリップ「D-CLIPS(ディークリップス) ダブルハート柄を発売する。留めた時に紙の表裏どちら側からもハートに見えるデザインが特徴。
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ぺんてるは、デジタルペン「airpen」を使った描画ツール「airpenDraw」を500セット限定で発売する。
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PFUのドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズのエントリーモデルがフルモデルチェンジ。ワンプッシュで最適なPDFを自動作成できるという「インテリジェント機能」などを搭載した。
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キヤノンマーケティングジャパンは、業界最軽量の電子辞書「wordtank S501J」など3機種を発売する。
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京セラミタは、アプリケーション連係とセキュリティ機能を強化したモノクロ複合機「TASKalfa 520i/420i」の2機種を発売する。
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書くたびに芯が回転し、一定の太さと濃さで書けるシャープペン「クルトガ」に女子向け限定版が登場。「ピンクコレクション」と「モチーフコレクション」の合計6種類。
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大日本印刷は、アノト方式のデジタルペンを使った会議・プレゼン支援システム「OpenSTAGE」を2009年12月に発売する。説明者の一方的な発表ではなく、出席者全員の参加者意識を高められるという。
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リコーは、デジタルモノクロ複合機「imagio MP 6001GP」を発売する。世界で初めて、メーカー純正のバイオマス由来のトナーを採用した。
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グリーンハウスは、USB接続の加湿器「GH-USB-MISTK/W」を発売する。振動でミストを作る超音波式を採用。自動電源オフ機能も搭載した。
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キングジムは、鮮やかな色が特長の雑貨シリーズ「Toffy(トフィー)」に、ノート、ボールペン、消しゴムなどの文具と「テプラ」を追加する。
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キングジムは、人気キャラクターのリラックマ柄の「テプラ」とテープカートリッジを発売する。
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ソリッドアライアンスは、「THE 漢字 USBメモリー」シリーズ第5弾として、「部長USBメモリー」を発売する。「情熱的で、幸福感にあふれ友愛の心を忘れなかった課長が、いつかは部長になる、そんなサクセスストーリーをサポートするUSBメモリ」という。
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定番製品の「キャンパス ルーズリーフ」シリーズがラインアップを一新。従来品と同じ「さらさら書ける」タイプと、新開発の「しっかり書ける」タイプの2種類の用紙を用意する。
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キングジムは、海外旅行や出張時に便利な「パスポートケース」と「旅行ガイドブックカバー」をスキットマンブランドから発売する。
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トンボ鉛筆は、グリップと補助軸の2つの機能を持つ鉛筆アクセサリー「Clipグリップ」を発売する。クリップタイプを採用し、軽くつまむだけで着脱、位置変更が可能。
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プラスの修正テープ「ホワイパー スライド」が本体カラーをリニューアル。ヘッド部には独自開発の「スライド機構」を採用し、テープのたるみを解消できる。
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ソリッドアライアンスは、「THE 漢字 USBメモリー」シリーズ第4弾として「友愛USBメモリー」を11月25日に発売。「友愛USBメモリーは、兄弟への情愛や友人への親愛の精神を持ち、日ごろすべての事に愛情を持って接している、そんなあなたに最適なUSBメモリーだ」という。
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カシオ計算機は、中国語のラベルを作成できるラベルライター「KL-T100」を発売する。業界初の手書き文字認識機能を備えて、読めない文字は手書きで入力できる。
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「能率手帳」誕生60周年を記念してJMAMでは、TBSの「王様のブランチ」と共同開発した手帳を発売。記念日やレストラン、ショップのリストとして利用できるリストを同梱した。
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ソリッドアライアンスは、「THE 漢字 USBメモリー」シリーズ第3弾として「幸福USBメモリー」を発売した。カラーには幸福の色を採用した。
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ユニークなUSBメモリを手がけるソリッドアライアンスから、新たなUSBメモリシリーズ「THE 漢字 USBメモリー」が登場。第1弾として日本のサラリーマンが夢見る“課長職”を表現したUSBメモリを発売した。
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サンワサプライは、円盤型USBハブ「12ポートUSBハブ 400-HUB009」を発売した。側面に配置したポート同士は間が広く、USB機器を接続しても干渉しにくい。
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三菱電機は、DLPプロジェクタ「LVP-XD600」「LVP-WD620」を発売する。「重さ3.6キロと軽量ながら、輝度4000ルーメン以上を実現した」点を特徴としている。
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ヤマトのテープのり「Mesh de Zoo」は、のり切れに優れているというメッシュ形状ののりを採用。本体にヒツジ、ウシ、パンダをデザインした3タイプをそろえている。
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無重力でも筆記できる加圧ボールペン「パワータンク」シリーズに新製品が登場する。普段使いできるエントリーモデルと、金属軸を採用したハイグレードモデルの2種類。
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ハーマンミラージャパンは、日本初のコンセプトショップ「ハーマンミラーエルゴキオスク」をオープンした。ハーマンミラーの製品のほか、照明器具、エルゴノミクスキーボードやマウスなどを取り扱う。
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コクヨS&Tは、スウェーデンのステープラーメーカー、イサベリ ラピードとの業務提携に合意。第1弾として「フラットクリンチステープラー Framsta(フレムスタ)」を発売する。
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コクヨファニチャーは、マルチミーティングテーブル「FitMe」を発売する。テーブル天板同士を突き合わせて連結できるマグネットフィット機構を採用した。
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プラスは、オフィスチェア「Capti」「GRAZE」「Reorga one」の3種類を順次発売する。
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セイコーインスツル(SII)は、ビジネスパーソン向け電子辞書「SR-G7001M」「SR-G6001M」を発売する。国内モデルとして初めて名刺管理ソフトのビュワー機能を搭載した。
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テックは、キーボード収納ボード「U-BOARD」にブラックカラーを追加。スタンド部に3ポートのUSBハブを装備する。
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キヤノンは、A4対応モノクロレーザープリンタの新製品として「Satera LBP6300」を発売する。印刷速度が従来機種の毎分26枚から30枚へと向上した。
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デザインフィルは、カーフスキンを使用した「マグネットペンケース」の限定カラー6色を1000個限定(6色合計)で発売する。価格は2940円。
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エレコムは、バスパワー専用のUSBハブを発売する。「ToyBrick(トイブリック)」「CUBEHUB(キューブハブ)」「cioco.(ショコ)」の3種類のデザインを用意する。
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エプソンは、「オフィリオプロジェクター」の新機種7モデルを11月から順次発売。フルHDやワイド画面に対応したモデルが目立った。
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加賀電子は10月27日、光源にLEDを採用した小型DLPプロジェクタ「KG-PL011S」を発表した。輝度は200ルーメンと「LEDプロジェクタとしては国内最高」となる。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、63センチの距離で80型大画面の表示できる液晶プロジェクタ「CP-A200J」を発売する。輝度は3000ルーメン。
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デザインフィルは、回転式ヘッドのペン型カッター「一枚切りカッターII」を発売する。わずかに出た刃先で、重なった紙の上1枚だけを切り取れる。ヘッド部分のロック/フリーの切り替えをなくし、常に回転する構造を採用。
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複合機のコピー、プリント、スキャン、ファックスの作業完了をビジネスホンの液晶画面に――。京セラミタジャパンとナカヨ電子サービスは、京セラミタのカラー複合機とナカヨ通信機のビジネスホンを連係させるソリューションを発売する。
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ナカバヤシは、自動細断シュレッダー「オートフィーディングシュレッダ500」を発売。A4用紙を500枚を約25分間で自動で細断する。
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プラスは、スチール製のオフィス向けデスク「LEED(リード)」を発売する。平机、片袖机、両袖机、脇机を用意した。
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プラスは、折りたたみ式会議テーブル「Linello(リネロ)」を発売する。従来品と同じ構造体を採用しつつ、工程や部材を見直し、低価格が実現したという。
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コクヨS&Tは、災害対策用品シリーズ「防災の達人」の新製品として、「レスキューキャビネット(地震感知タイプ)」を発売する。震度5強相当以上の地震の揺れを感知した場合のみ、扉開扉が可能になる地震感知機能を備えた。
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NECディスプレイソリューションズは、プロジェクタ「ビューライト」シリーズのスタンダードモデルとして4機種を発売。省電力モードを選択した場合、スタンバイ時の消費電力が0.49ワットと従来の7ワットに比較して大幅に削減した。
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ランサーリンクは、重さ0.8キロのモバイルプロジェクタ「Finemini720」を12月初旬に発売。本体にはHDMI端子を搭載し、最大1280×720ピクセルの画像を投影できる。
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パイロットコーポレーションは、1本73万5000円の万年筆「Namiki 虎」と「Namiki 牡丹」を発売する。日本伝統の漆芸沈金技法を施している。
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グリーンハウスは、MINI CooperをデザインしたUSBメモリの新製品として、グリーン、ブラック、アイボリーの3色とMINI誕生50周年特別モデルを追加する。
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三菱鉛筆は、「ジェットストリーム」の女性向けシリーズ「ジェットストリーム F」の新色ボディーとして、グレイスカラーを追加する。
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優美社産業は、ビジネスバッグブランド「SAND GLASS」の新製品として、キャリーバッグ「GATE II」2製品を発売する。「ビジネスバッグとしても利用できる作りで、キャリーバッグとビジネスバッグの両方を持ち歩く必要がない」という。
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エバーグリーンは、2台のPC間でUSB周辺機器を共有できる「USB切替器シリーズ」2機種を発売した。PC間でファイルを転送できる機能も搭載する。
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三菱鉛筆は、なめらかな書き味が特徴の油性ボールペン「ジェットストリーム」の新製品として、カラーインクシリーズを発売。カラーバリエーションはオレンジ/ピンク/水色/黒/赤/ブルーブラック/アッシュブラウン/パープルアッシュ/アッシュグリーン9色を追加する。
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ナカバヤシは、デスク用パーティション「DESPA デスクトップパーティション」を発売する。脚部の取り付け方で、設置方法や高さを変え、6通りの使い方ができる。
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ここ数年、USBメモリやBluetoothレシーバーなど、USBポートに装着する各種デバイスの小型化が著しい。中でも突起部がほんの1センチ程度しかない超小型のデバイスは、ノートPCに装着したままの持ち運びが可能。こうしたUSBデバイスでノートPCの機動性をアップさせよう。
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コウォンジャパンは、アクセサリにもなる小型USBメモリ「COWON UM1」を発売する。8Gバイトと16Gバイトの2種類を用意した。
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自席から離れ、社内の共有スペースなどで他人とディスカッションしながら仕事をする――。ハーマンミラーの新作「セトゥーチェア」は、そんな現在のワークスタイルに適合するようにデザインされたという。
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セキセイは、収容物の厚さに応じて、背幅を自由に変更できるファイル「セノビルファイル<ワイド>」を発売した。
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DR-150は、ADF(自動原稿送り装置)搭載のA4対応機としては「国内最小、最軽量」となるコンパクトサイズのドキュメントスキャナ。表面に鏡面仕上げを施したブラックカラーで、スタイリッシュさも重視したという。
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オキナは、ポリプロピレンベースの合成紙を使用し、100%の耐水性がある「ポケット防水ノート」を発売した。
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デザインフィルは、ゼムクリップ「D-CLIPS(ディークリップス)」にサンタ、ツリー、雪ダルマ3柄がセットになった、クリスマス限定バージョンを追加する。
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日本トラストテクノロジーは、1280×960ピクセルのHDサイズで動画を撮影できるペン型ビデオカメラを発売。音に反応して動画の撮影を開始する「自動撮影」にも対応した。
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