最新記事一覧
Xbox 360の魅力に迫る夏期集中連載がスタート。連載第1回である今回は、この夏リリースされるXbox 360 プラチナコレクションのラインアップをご紹介する。この夏プラコレで登場する5本は、いずれもやり応えバッチリの良作ばかりだ。
()
TSUTAYAのゲームソフト年間ランキングでは、DSトップが「ドラクエV」、Xbox 360トップが「テイルズ オブ ヴェスペリア」といった結果に。
()
E3以降、国内でも何かと話題にのぼることが多くなってきた印象があるXbox 360。先週はついに待望の値下げが行われ、これまでXbox 360に興味がなかった人たちも購入に踏み切る姿があちこちで見られたとか。さて、実際の販売台数はどうだったのか?
()
据え置き型ゲーム機の国内週間販売数ランキングで、Xbox 360がWiiとPS3を抜いてトップとなった。
()
年末年始に発売されるXbox 360向けタイトルや施策を発表する「Xbox 360 Media Briefing 2008」が開催。「NINJA BLADE」などの新タイトルに加え、ハードディスク60Gバイト同梱版を新たに投入することや、既存モデルの価格改定などが発表された。
()
「テイルズ」の追い風に乗ったXbox 360が“年末恒例”の値下げに踏み切った。「スターオーシャン 4」など国産の強力タイトルを引っ下げ、4度目の年末商戦に攻勢をかける。
()
マイクロソフトは9月1日、日本市場に向けたXbox 360の年末商戦施策を発表する「Xbox 360 Media Briefing 2008」を開催。Xbox 360のスタンダードモデルとして60Gバイト同梱版を9月11日に2万9800円で発売すると発表。「Xbox 360 アーケード」にいたっては価格改定が行われ2万をきることになった。
()
シリーズ初のXbox 360専用タイトルとして注目を集めた「テイルズ オブ ヴェスペリア」が先週発売され、この影響でXbox 360の販売台数が爆発的に伸びているという。果たしてこれはXbox 360反撃の第一歩となるのか、専門家に話をうかがった。
()
マイクロソフトは北米ロサンゼルスにおいて、今年のホリデーシーズン以降に予定している最新タイトルと、Xbox 360が目指すべく方向性について報告した。
()
マイクロソフトは6月10日、Xbox 360向けに発売を予定しているRPGを中心とした大型タイトルのラインアップを紹介する「Xbox 360 RPG Premiere 2008」を、都内の松濤ギャラリーにおいて開催した。
()
Xbox 360向けに大型RPGタイトルが相次いで登場。「テイルズ」新作の発売日が決まったほか、「スターオーシャン」最新作も。
()
東京ゲームショウ2007のマイクロソフトブースに出展される内容が明らかになった。Xbox 360タイトルとXbox LIVEアーケードタイトル、Games for Windowsタイトルを含めて82作品が出展される。
()
マイクロソフトは9月12日に「Xbox 360 Briefing 2007」を開催。「NINJA GAIDEN 2」などの新タイトルや、手元でテキスト入力ができる「Xbox 360 チャットパッド」などの周辺機器も発表された。
()
スクウェア・エニックスは、すでにマイクロソフトによって昨年発表されていたXbox 360専用ソフト「インフィニット アンディスカバリー」に携わると、「Xbox 360 Briefing 2007」で発表した。発売日、価格ともに未定。
()
マイクロソフトはXbox 360メディアブリーフィングを開催。9月22日より千葉・幕張メッセにて開幕する東京ゲームショウ2006に出展するタイトルを中心とした今後のラインアップや、日本におけるXbox 360のマーケティング戦略コンセプトなどが語られた。
()
マイクロソフトは、年末までにXbox 360用タイトルが110タイトルを発売することを報告。日本初のRPGタイトル第3弾「インフィニット アンディスカバリー」を発表した。また、東京ゲームショウでの出展タイトルも明かされた。
()