最新記事一覧
JR東日本エリア内のローソン全店で、09年4月からSuicaと VISATOUCH/スマートプラスが利用可能に。ローソンはすでにEdy、iD、QUICPayを導入済みで、5種類のFeliCa決済に対応することになる。
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iDやEdy、VISATOUCHなど複数の電子マネーに対応した自動販売機が、10月以降全国で設置される。2010年度末までには伊藤園、キリンビバレッジなど大手の飲料用自販機のうち約50万台が複数の電子マネーに対応する見込み。
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セブン&グループの電子マネー「nanaco」の発行件数が600万件を超えた。また、VISATOUCHの発行を行う地方銀行、フランチャイズが急増している。
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サークルKサンクスは、4月14日から全国のサークルK/サンクス6138店舗にドコモの後払い電子マネー「iD」を導入する。同社が対応する電子マネーはEdy/QUICPay/Visa Touch(Smartplus)に次いで5規格目。
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nanacoやSuica、Edyといった電子マネーに比べ、ポストペイFeliCaが伸びないのはなぜか? 2008年のFeliCa決済はどうなる? 時事日想でおなじみ神尾寿氏と、Business Media 誠の吉岡編集長のFeliCa対談の後編をお送りします。
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全国のサークルKとサンクスで1月21日から、QUICPayとVISA TOUCHが利用できるようになる。導入を記念したキャンペーンも実施する。
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電子マネー「Edy」を全店で導入しているサークルKとサンクスで、FeliCaクレジット「QUICPay」「VisaTouch(スマートプラス)」「iD」も利用できるようになる。まずは10月3日から、全国36店舗でQUICPayとVisaTouchの運用がスタートする。
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エクソンモービルのセルフ式ガソリンスタンド「エクスプレス」で、iD、QUICPay、VISA TOUCH(スマートプラス)、スピードパスの4方式に対応するマルチリーダー/ライターが導入される。5月より順次設置を開始する。
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三菱UFJニコスとビットワレットが提携。クレジット決済「VISA TOUCH」と、電子マネー「Edy」の両方が利用できる共用リーダー/ライターの導入を進める。
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JR西日本が運営する「ICOCA電子マネー」の加盟店開拓を、JCBとUFJニコスが請け負うことになった。それぞれが獲得した店舗では、“ICOCA+QUICPay”または“ICOCA+VISA TOUCH(スマートプラス)”が利用できる、マルチリーダー/ライターが設置される。
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JR北海道系の「駅レンタカー」で、VISA TOUCHの利用が可能になる。またUFJニコスは、これまでスマートプラス取扱店としていた店舗を、VISA TOUCH取扱店として展開していく方針だ。
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NEXCO東日本は、SAやPA、ETCで貯められるポイントサービスを開始する。会員カードはVISA TOUCH/スマートプラス内蔵のクレジットカードで、ETCカードと2枚1組で発行される。
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NECが、1台でEdy、Suica、iD、QUICPay、Smartplus、Visa Touchの電子決済に対応する汎用リーダー/ライターシステムを開発。あとから決済システムを追加することも可能だ。
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ビザ・インターナショナルが展開するおサイフケータイ向けクレジット「VISA TOUCH」のサービスが9月から開始する。DC VISAカード会員は、おサイフケータイにVISA TOUCHアプリをダウンロードして利用できるようになる。
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ビザ・インターナショナルが「VISA TOUCH」の決済スキームとして採用したことにより、俄然注目度が上がっているのが、UFJニコスのクレジット決済サービス「スマートプラス」だ。スマートプラスの特徴や、マルチリーダー/ライターの難しさについて訊いていく。
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クレジットカードを所有するインターネットユーザーへの調査によると、ビザ・インターがこの秋から開始する「VISA TOUCH」の利用意欲が70%以上あると答えた人は1割強。しかしおサイフケータイ利用経験者の利用意向は高く、VISA TOUCH普及の可能性もある。
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ビザ・インターは秋から、UFJニコスの「スマートプラス」をベースにしたFeliCa決済サービスに乗り出す。利用できるカードや店舗には、VISA TOUCHのロゴが表示される。
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