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ウィルコムは9月2日、TJC製「だれとでも定額パス」とエイビット製PHS1機種、日本無線製PHS4機種でソフトウェア更新を開始した。
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ウィルコムが発売した「迷惑電話チェッカー」と「だれとでも定額パス」。どちらもこれまでの携帯電話やPHSの範ちゅうには収まらない独自性が注目を集める製品だ。その開発背景を聞いた。
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ウィルコムは、日本無線製の法人向けPHS「WX01J」を3月23日に発売する。自営第2版の構内PHSとしても利用でき、さまざまな電波環境でも通話品質を落とさないよう伸縮のアンテナを採用した。
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ウィルコムの「WX01J」は、PBXやモバイル内線ソリューション「W-VPN」に対応する法人向け端末。Webブラウザやカメラは搭載しないシンプルな仕様となっている。
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「だれとでも定額」が100万契約を突破するなど、2台目需要の喚起が大当たりしたウィルコム。秋冬モデルは、2台目、3台目のニーズを追求したモデルを軸に展開。フリスクサイズの超小型端末や、スマホとBluetooth接続すると“発着信できるハンドセット”として使える端末など、個性派端末も投入する。
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