最新記事一覧
カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。今回は世界最小の35ミリフルサイズセンサー搭載デジカメ「DSC-RX1」を手に、思い入れのある街を歩く。
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絶対買うと意気込んでいたわけではないが、手にするしかないと思った。カメラマン 矢野渉氏と、「革」を注ぎ足したFinePix X100の生活は始まったばかり。
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カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。PENTAX「K-5」の第2回は作例中心に、K-7との最大の相違点、撮像素子について考える。
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カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。PENTAX「K-5」は一見、K-7からの変化が少ないように見えるが、そこには過去と未来、双方に向けての「仕掛け」が施されている。
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カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。プライベートで長く「GX100」を愛用する矢野氏が「GXR」へ施すカスタマイズとは。いまさらデジカメに単体露出計が必要? それはヤボというもの。
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カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。リコー「GXR」をぶら下げて街を歩くと、少しだけ非日常のにおいが混ざる。
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カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。リコー「GXR」を手にした矢野氏の思いは。
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カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。ペンタックス「K-7」を題材にした番外編の最終回となる今回は、各所に潜む“くすぐり”について。
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カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。ペンタックス「K-7」を題材にした番外編その2は、「奇跡のプロダクツ」ことLimitedレンズをとりあげる。
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カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。番外編の今回は、ペンタックス「K-7」をカメラマンの視線から愛でる。
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