オランダのアントホーフェンを拠点に、プロダクト、グラフィック、インテリアなどさまざまな分野で独特のコンセプトのデザインを作り出すBCXSYは、ボアズ・コーヘンさんと山本彩弥加さんによるデザインユニット。
「自分たちの文化の源を探ろう」という思いから彼らが考えたプロジェクト「オリジン」の第2弾「Balance」では、ボアズさんの出身国イスラエルに着目。砂漠の町、ラキヤに暮らす、ベドュイン族の女性たちとのさまざまな交流を通して生まれたラグの作品だ。
「Krattenkast(crates cabinet)」は、いろいろな用途に使用されたさまざまな形、色のプラスチッククレート(かご)をシンプルなスチールの骨組みの枠の中に閉じ込めたOne-offのキャビネットシリーズだ。
さまざまな高さをもつクレート(オランダ・ブレダに本拠地を置くオフィス家具メーカーLENSVELTのプラスチックコンテナで制作されている)をそのままパズルのように組み合わせ、ひとつの高さの中にデザイン。決まったサイズの中に収まるクレートの組み合わせはさまざま、オーダーを受けてから作り出す、プロダクトでありながらOne-off的な要素を手にする人が楽しめる。見る人を驚かせるマテリアルへのアプローチに注目。
Mark van der Gronden/マーク・ファン・デル・グロンデン 「KRATTENKAST(クレートキャビネット)」 113万4000円(受注生産3〜4カ月)。material:プラスチック、スチール、Photo:Vincent BaarsCopyright (C) 1997-2014 Excite Japan Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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