H.モーザーのコレクション初となる18Kホワイトゴールド製ケースにブラック文字盤を採用した腕時計「モナード ホワイトタイ」がバーゼルワールド2012で発表されました。"ホワイトタイ"とは男性の最上級のドレスコードとされるテイルコート(燕尾服)の俗称で、テイルコートには必ず白い蝶ネクタイを身に着けることから、そのように呼ばれています。
モナード ホワイトタイは、テイルコートが着用される極めて高い格式を表すかのような漆黒の文字盤に、バゲットダイヤモンドをインデックスとしてセッティング。今までのモーザーにあった知的な印象にシックでセクシーなエッセンスを加え、新たなモーザーの魅力を感じさせてくれるコレクションに仕上がりました。
東邦時計
TEL:03-3833-9602
1960年代への賛辞――カール F.ブヘラ、クラシックな腕時計「マネロ オートデイト」
カール F.ブヘラ、「マネロ クロノパーペチュアル」を時代に合わせて新たに解釈
A.ランゲ&ゾーネ、ひとまわり大きくなった「グランド・ランゲ1」登場
モンブラン、100年前の激動の時代を感じさせる腕時計「ヴィルレ 1858 ヴィンテージ タキデイト」
オーデマ ピゲ、シリーズ40周年を記念して新サイズの「ロイヤル オーク クロノグラフ」Copyright (c) Gressive All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング