ブライトリングが、1942年に世界初の計算尺付きクロノグラフを完成させた地であるモンブリラン。そこで、数々の伝説的なモデルを生みだした先人たちの開発スピリットに敬意を表し、完全自社設計製造による最高峰ムーブメント、キャリバー 01を搭載した「モンブリラン 01」を完成させました。
また、1940年代に製造された名作「ダトラ」を今日に蘇らせた「モンブリラン・ダトラ」。ブラックとシルバーの2つの文字盤が加わり、いずれもサブダイヤルを同じ色に揃えた新しいデザインです。
12時位置に曜日と月が横に並んで表示され、三日月型のセンター指針が日付を表示するという、きわめて独自なスタイルを採用しているこのモデルは、航空用回転計算尺とタキメーター目盛に加え、9時位置のサブダイヤルに24時間表示も行います。
ブライトリング・ジャパン
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