2012年からちょうど70年前、1942年にはじめて回転計算尺を搭載して登場した初代クロノマット。ブライトリング モンブリランは、その当時のクロノグラフのデザインを今に伝える真のクラシックモデルだ。
2010年、自社設計・開発をしたムーブメントcal.01の搭載にあわせて、直径40ミリの「モンブリラン 01 リミテッド」がリリースされた。これにともない、従来機の製造は終了していたが、今回、日本市場に向けスペシャルエディションとして製造を決定した。
「モンブリラン 38」は、1996年からリリースされてきた直径38ミリのケース径を採用したモデル。2007年から2010年まで製造されていた最終仕様だ。ケース径38ミリはブライトリングのラインアップの中で最小のクロノグラフであり、ブライトリング製品においては女性にも人気がある。また、リーフ型の時分針を採用したクラシックな意匠も魅力的だ。
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