大事な商談の日にはビシッと決めたい――。しかし「シャツがどうもしっくりこなくて、気分が乗らない……」そんな経験をしたことがあるビジネスパーソンもいるのでは。もちろん高価格のワイシャツを買えばしっくりくるモノを手にできるかもしれないが、財布の中身と相談すると、できれば5000円くらいに抑えたいところ。
そんな人にオススメしたいのが、リデア カンパニーリミテッドのワイシャツブランド「CAMICIANISTA(カミチャニスタ)」。同ブランドは2009年2月にスタートし、これまでイタリアの最高級シャツと同じディテールを採用。価格は6500〜8500円ほどしていたが、材料メーカーとの直接調達、大量生産によるコストダウン、ECサイトのみの販売などによって、5000円(税抜)に引き下げることに成功した。
安くなったということは、どこか手を抜いているところがあるのでは? と思うかもしれないが、高級イタリアシャツに共通するディテールはしっかり残している。例えば、「マニカ・スポスタータ」という袖付け方法を採用。シャツとボディと袖を別々に作り、袖を少しずらしてボディに縫製することによって、「人の身体に合った自然な腕振りが可能になった」(同社)とのこと。
また、高級シャツの代名詞とも言える「本白蝶貝(ほんしろちょうがい)」ボタンを採用。本白蝶貝とは、イタリア語で「マドレ・ペルラ」といい、真珠のように白く透き通っているのが特徴だ。
「5000円シャツプロジェクト」の発表会に出席した同社の田島淳滋社長は「このクオリティのシャツを5000円で販売するために、3年ほどの時間がかかった。腕を自然に動かすことができる『マニカ・スポスタータ』という縫製は、熟練職人でしかできない。またこの価格で『本白蝶貝』を採用しているシャツはない。毎日汗を流しているビジネスパーソンに、本格的なワイシャツを着て、満足していただきたい」と語った。
2014年度の売上目標は、昨年度の2.5倍――1億7500万円を見込んでいる。
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