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マツダ アテンザ、筑波サーキットで国内初披露
9月1日に筑波サーキットで開催された「第23回 メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」のパドックに、次期マツダ アテンザ(欧州名Mazda6)が展示された。
マツダは、9月1日に筑波サーキットで開催された「第23回 メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」のパドックで、次期マツダ アテンザ(欧州名Mazda6)を展示した。国内では初公開だ。
新型Mazda6は、8月29日から開催中のモスクワモーターショーで披露したばかり。筑波サーキットでの展示車両は、「欧州仕様車(プロトタイプ)」とのことだが右ハンドル仕様だった。
新型Mazda6は、次世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」と新デザインテーマ「魂動(こどう)―Soul of Motion」を全面採用する。また、蓄電器にキャパシタを利用する同社独自の減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」も初搭載する。
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