コラム
» 2006年08月30日 12時06分 公開

3分LifeHacking:ノートPCの持ち運び時の重量を半分近く減らす

ノートPCを持ち運ぶのが重い、重いと言いつつ、実はつねに「フル装備」だったりはしないだろうか。決まった場所でしか使用しないのなら、装備を思い切ってシンプルにしてしまおう。

[kizuki,ITmedia]

 ノートPCを持ち運ぶ場合、一般的には本体の重量に加えて、ACアダプタの重量を考慮に入れる必要がある。仮にノートPCが1.2キログラムだったとして、だいたい1.5キロ程度、その他の付属品も含めると2キロ近い重量を持ち運んでいる計算だ。自宅での作業のために職場のノートPCを日常的に自宅に持って帰る場合、トータル2キロ近い重量を日常的に持ち運んでいることになる。ダイエット効果はあるかもしれないが、肉体的にはかなりつらい。

 こんな時、少しでも軽くノートPCを持ち運ぶにはどうすればよいか。ひとつはバッテリを完全に取り外してしまうこと。職場と自宅のそれぞれでACアダプタを利用するのであれば、バッテリは取り外しても問題がないはずだ。機種にもよるが、おおよそ300〜400グラムの重量削減になるとみてよい。

 もうひとつは、ACアダプタを追加購入し、職場と自宅のそれぞれに常備してしまうこと。純正品でも構わないし、最近PC量販店でよく見かけるサードパーティ製の互換ACアダプタでもよいだろう。これを職場・自宅の双方に置いておけば、持ち運び時の重量をさらに数百グラム減らすことができる。ノートPCを2台買って自宅と職場に置くのは非現実的だが、ACアダプタ単体を追加購入して自宅と職場に置くだけなら出費は1万円もかからない。

ACアダプタが2つあると職場と自宅それぞれに常備できるので、ACアダプタを持ち運ぶ必要がなくなる
サンワサプライから発売されている互換アダプタ。各メーカーごとに対応製品が発売されている

 職場−自宅だけでなく、出張で本社と支社にノートPCを持ち運んで使用する場合も、これと似た方法が使える。全社共通のノートPCを導入している場合、同じ形式のACアダプタが支社にもあるはずなので、それを使わせてもらうのだ。ノートPC本体を廃棄してACアダプタだけが余っている場合も含め、意外と簡単に確保できる場合が多い。

 これらの方法でアダプタとバッテリの常時持ち運びを止めれば、持ち運びの総重量を半減させることも不可能ではない。ノートPCの購入前、機種を選定している時はわずか100グラムの差に一喜一憂しているにもかかわらず、いったん購入してしまうと常にフル装備のまま持ち運んでいるケースは意外と多い。利用形態に合わせ、一度自身の環境を見直してみてはいかがだろうか。

本日のレシピ
製品名 ノートPC用ACアダプタ ※各種あり
URL http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=ACA-I08&cate=9
実売価格 6000〜8000円前後
発売元 サンワサプライ

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