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» 2006年12月06日 22時33分 UPDATE

3分LifeHacking:「触っちゃいけない」オーラが出るスクリーンセーバー

個人情報保護法などによって、ますます厳しくなるセキュリティ対策。他人ののぞき見や不正操作を防ぐには、スクリーンセーバーの活用が手軽だ。できるだけ「あ、このPCは触っちゃいけないな」オーラが出るスクリーンセーバーを選ぼう。

[鷹木創,ITmedia]

 個人情報保護法の施行以降、企業におけるセキュリティ対策は厳しさを増している。本誌記事でも8月1日に公開した記事が、12月に入っても多くのアクセスをいただいた(12月5日の記事参照)。

 身近なセキュリティ対策としては、席を離れた隙にPCののぞき見を防ぐためのスクリーンセーバーが手軽だ。さらにパスワードを設定しておけば、のぞき見だけでなく他人による不正な操作も防ぐことができる。

 とはいえ、単純にWindows標準搭載のスクリーンセーバーをそのまま使うのも味気ない。できれば、そのスクリーンセーバーを利用することで、「あ、このPCは触っちゃいけないな」オーラが出ていることが望ましい。例えば、ブルースクリーンが出ていたら、そんなPCは誰しも触りたくないだろう。離席のたびに人だかりができて、むしろ防犯対策になるかもしれない。

 そんな“夢”のようなスクリーンセーバーが米Microsoftの「BlueScreen Screen Saver」だ。BlueScreen Screen Saverを起動すると、おなじみ(?)のブルースクリーンを表示する。しかも丁寧にWindows XPで“再起動”するところまで再現しているのだ。英語が苦手だという方には、「ブルースクリーンでポン」がお勧め(!?)。いずれもジョークソフトといわれるカテゴリのソフトだが、パスワード機能もサポートしており使ってみる価値はある。

st_scr01.jpg BlueScreen Screen Saver」のブルースクリーン
st_scr02.jpg ちょっと待つと“再起動”する。元に戻りたいときは[Enter]などキーボードから解除しよう。

 すでにご存知の方がいるかとは思うが、念のためスクリーンセーバーの設定方法を書いておこう。一番簡単なのは、スクリーンセーバーファイル(SCR形式)を右クリックし、メニューからインストールを選ぶこと。テストを選べばプレビューもできる。

 パスワードを設定するには、デスクトップ上で右クリックメニューから「プロパティ」を選択し、「スクリーンセーバー」タブから「パスワードによる」保護を選択しよう。

st_scr04.jpg デスクトップ上で右クリックメニューから「プロパティ」を選択
st_scr05.jpg 「スクリーンセーバー」タブから「パスワードによる」保護を選択しよう。スクリーンセーバーの起動時間も設定できる
本日のレシピ
ブルースクリーンを表示する 対応プラットフォーム
BlueScreen Screen Saver Windows Server 2003、Windows XP/2000/NT 4/Me/9x
ブルースクリーンでポン Windows 2000/NT/Me/98/95
(※Windows XPでの動作確認済み)

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