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» 2006年12月25日 09時57分 UPDATE

3分LifeHacking:書類の束に「背ラベル」を付ける

繰り返し使う資料の束は、いちいちファイリングするよりもクリップで挟んだだけのほうがとり回しがよい。そんな書類の束に手背ラベルを付けられれば、書類の山から見つけやすくできる。

[kizuki,ITmedia]

 前回の「CLiP RiNG」に引き続き、今回もダブルクリップに関するネタをお届けする。といっても前回のように市販のダブルクリップを流用するTipsではなく、「ちょっと特殊な」ダブルクリップのご紹介である。

 一般的なダブルクリップは、レバーを反対側に折り返して開閉する構造になっている。この構造の欠点は、レバーを折り返さずに伸ばしたままだと、挟んだ書類をいざ読もうとした際、邪魔になってしまうことだ。そのため、書類を読む際はレバーを反対側に折り返し、終わったらまた伸ばすという繰り返しになってしまう。

 今回紹介するサイドレバー式のダブルクリップは、一般的なダブルクリップと異なり、レバーを90度方向を変えて折りたためるため、書類を開く場合も邪魔にならない。構造は驚くほどシンプルで、なんら複雑な仕組みではないのだが、こうして製品化された現物を見ると「どうしてこの形がダブルクリップの標準でないんだろう?」と不思議に思ってしまうほど便利だ。

st_mida01.jpg 製品パッケージ。3セット入り
st_mida02.jpg 見た目は一般的なダブルクリップ

st_mida03.jpg 一般的なダブルクリップと異なり、折りたたむ際90度方向を変えられるのが特徴
st_mida04.jpg 書類を開く際もレバーが邪魔にならない

 これだけでも十分導入に値する製品なのだが、本製品のキモはさらに「見出しバー」を装着することにより、書類の束に背ラベルを付けられることにある。会議資料などが机の上に山積みになっている場合でも、背ラベルがつけられていれば、書類の山を横から眺めるだけで欲しい書類が見つかるというわけだ。大げさなファイリング作業を必要とせず、挟むだけ、というシンプルさがいい。

st_mida05.jpg 見出しバーを取り付けることができる
st_mida06.jpg 見出しバーを取り付けた状態。どことなく昆虫のトンボに似ている

st_mida07.jpg 見出しバーにラベルを貼り付けたところ。幅は約6ミリ、長さは約80ミリあるので、20文字程度は記入可能だ
st_mida08.jpg 書類に挟まれた状態でも見つけやすい。そのまま本棚に立ててしまうことも可能だ

 前回紹介したCLiP RiNGを使ってファイリングするもよし、今回の製品を使って単体で保管するもよし。ケースバイケースで使い分けることで、繰り返し使う書類の束を効率よく保管できるだろう。

本日のレシピ
製品名 見出し付WクリップS サイドレバー
URL http://www.sun-star-stationery.co.jp/date/popup/040_04.htm
発売元 サンスター文具
価格 Sサイズ294円、Mサイズ340円、Lサイズ399円

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