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» 2007年03月07日 17時11分 UPDATE

読者から見たBiz.ID:GmailやThunderbirdでメルマガを“いずれ消す”管理法

メルマガを「いずれ消すもの」として扱い、迷惑メールフォルダに振り分ける記事が話題になりました。Thunderbirdでフォルダに振り分けるのが苦にならなければ、自由にメールを残す日付を決めたり、一度読んだメールは常に消すという設定も可能です。

[吉田有子,ITmedia]

 みなさんは何種類のメルマガを購読していますか。最近はメルマガも過去ログを公開したり、ブログと同じ内容を配信したりしているので、特に時事性の強いメルマガについては、長期的に保存する必要が薄れているようです。

GmailやThunderbirdを使って、メルマガを“いずれ消す”管理法

 このようなメルマガは「いずれ消すもの」とし、迷惑メールとして扱ってしまうすることで1種類ずつ登録することなく処理する方法を紹介したのが、記事「メルマガを“迷惑メール”として管理する」です。記事の趣旨は、メルマガを「迷惑メール指定」することによって、細かいフォルダ分け等をしなくても自動的に同じフォルダに入るようにできる、ということでした。

 これに対して、「okdtの日記」で「Gmailのスパムフィルタリング機能はユーザー同士で共有されるため、スパムメールでないメールをスパム扱いするべきでない」とのご意見をいただきました。これをGmailで行うことについては記事に追記しておりますので、そちらをご覧ください。

 そこで、okdtさんがもっとよい方法として紹介しているのが「GMail Trashメソッド」。Gmailの「迷惑メール」フォルダではなく「ゴミ箱」に入れるという方法です。ゴミ箱に入れたメールも、迷惑メールフォルダに入れたメールと同様に30日で消えます。また、スパムフィルタとは関係ないので、ほかのユーザに影響を及ぼす心配はありません。ただし、メールは自動的にゴミ箱には入ってくれませんので、手動で移動する必要があります。

 記事ではThunderbirdで迷惑メールの指定をする方法を紹介しましたが、フォルダへの振り分けが苦にならなければ、「okdtの日記」で指摘があるように、Thunderbirdのフォルダのプロパティでさまざまな設定が可能です。保存したい日にちは30日に限らず自由に決められるほか、保存するメールの数で指定もできます。そのほか「既読のメッセージは常に削除する」という設定もあります。

yy_dokusya01.jpg Thunderbirdの「フォルダのプロパティ」からメールの保存通数や保存日数などの設定が可能

 「新しい方から順番に100通のメールだけしか見ない」「30日でも多すぎる。2週間分のメールが保存できればそれでいい」「一度読んだメールは二度と読み返さない」など、特に多くのメールを受け取る人には、メールでHDD容量を圧迫しない方法としても便利に使えそうです。

プロジェクトマネジメントについて考える

 プロジェクトマネジメントに失敗しないために「死守すべき計画を決めない」「メンバーのやる気に依存しない」「変化することを前提にする」の3つを説いた記事「失敗しないプロジェクトマネジメント――Appleやはてな、Googleに学ぶ3つのヒント」は400を超えるはてなブックマークがつくほどの人気になりました。ブックマークコメントでもさまざまな意見をいただきましたが、ブログで自分の経験と照らし合わせてプロジェクトマネジメントを考えている人の意見を紹介します。

 マネージャの下で働く立場として、「同じIT系だが、自分の仕事はこの記事とは逆方向」と書いているのは「オオカミさんに囲まれた、か弱きヒツジのブログ」。まず「計画」ありきだし、「やる気」はないけど「やらなければいけないこと」はたくさんあるし、「変化」は基本的に煙たがられる――という状況だそうです。同じくIT系の「Webエンジニアのちびニュース」でも、「この方法が使えるのは限られた環境だろう」と、悲観的な意見です。

 一方、2007年1月に起業した方によるブログ「Will, Vision, Innovation」では、最初の「死守すべき計画を決めない」については否定的ですが、「メンバーのやる気に依存しない」はあり、「変化することを前提にする」は大切なことだというコメントでした。

Windows標準の関数電卓で数式を入力する

 記事「Windows標準の電卓をもっと上手に使う5つのTips」でご紹介した「数式をそのまま入力する」。電卓に計算式をコピー&ペーストすることで、その解を得られる便利な機能です。ただし問題があり、例えば「1+2+3*4=」という式の場合に掛け算を優先せず、足し算を先に計算してしまいます。

 この問題の解決法を教えてくれたのが、ブログ「投げ込み箱」。記事でも紹介した「関数電卓」モードに切り替えれば、掛け算を先に計算します。

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