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» 2008年05月09日 12時00分 UPDATE

3分LifeHacking:いま読んでいるページ位置を自動的に「キープ」する

しおりを短時間に何度も挟み直すのは非常に面倒。こうした場合、「PageKeeper」を使ってみてはいかがだろうか。

[kizuki,ITmedia]

 本を読んでいる際に不意に人から声をかけられたり、ケータイに電話がかかってきたりすると、うっかり本にしおりを挟むのを忘れてしまうことがよくある。また、例えば電車で乗り換えを繰り返す場合、しおりを挟み直したり、抜き取ったりするうちに、しおりがどこかへ行ってしまい、あとでどこまで読んでいたか悩むことになる。

st_pk01.jpg

 こうした場合にオススメなのが、今回紹介する「PageKeeper」だ。この製品を使えば、不意に本を閉じる場合でも、それまで読んでいたページに自動的にしおりを挟んでくれるので、「どこまで読んだっけ?」と悩むことがなくなるのだ。

 仕組みは非常にシンプルで、本体のクリップ部を表紙に挟み、先端のワイヤー部を読んでいるページに挟むだけ。写真を見ればお分かりいただけると思うが、「読んでいたページに自動的にしおりを挟む」というよりは、「現在読んでいるページに常にしおりが挟まっている」といったほうが正しい。

 ページをめくる時は、ワイヤー部から抜き取るようにしてめくる構造になっている。実際に使ってみたが、ハードカバーで300ページを超えるような厚手の書籍であっても、問題なくページ位置をキープしてくれる。クリップはがっしりとしており、ハードカバー本との相性はよさそうである。仕組みとしては以前本連載で紹介したスワンタッチに近いが、スワンタッチと違い本の上部に飛び出ないというメリットがある。

st_pk02.jpgst_pk03.jpg (左)PageKeeper本体。クリップの上部に金メッキされたワイヤーが付いている。(右)本に挟んだ状態。クリップが強力なので、ハードカバー本との相性はむしろよい

st_pk04.jpgst_pk05.jpg (左)ワイヤーがしおりの役目を果たす。ページの端から3分の1くらいの位置を押さえるのがコツだ。(右)逆方向から見たところ。ワイヤーは細く、活字を隠すこともないので、読書中もほとんど気にならない

 逆に、押さえてあるページを1ページずつ抜き取って読むという構造上、辞書のように前後のページをランダムに読むことには適さない。また、クリップで表紙に取り付けるため、ブックカバーを利用している場合、うまく取り付けられない可能性がある。図書館で借りたハードカバー本を読むといった場合に、非常に便利なグッズと言えそうだ。

本日のレシピ
製品名 実売価格 発売元
PageKeeper 840円 Yomupara

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