連載
» 2008年06月24日 11時27分 UPDATE

アイデア創発の素振り:「今までにないアイデアを出さなきゃ」をかなえる「エクストリーム・ゴール」 (1/3)

「アイデアはそこそこ出るんだけど、どうも妥当なアイデアばかりなんだよなあ……」。そんな状況からノートとペンだけで「これまでの延長線上にはないアイデア」を生み出す具体的方法とは――。

[石井力重,ITmedia]

 この連載では、発想の引き金になるリスト「トリガー・メソッド」(第2回第3回第4回)、アイデアの素材を効率的に得る「インプット・メソッド」(第6回第7回第8回第9回)を紹介してきた。今回からの3回は、アイデア出しのテーマに工夫を加えることで、閉塞感あるアイデア会議に風穴をあける「テーマ・メソッド」を紹介する。

 アイデアはそこそこ出るんだけど、でも、どうも妥当なアイデアばかりなんだよなあ……。そんな状況から、普通の人がノートとペン1本だけで、「従来の延長線上にないアイデア」を生み出す具体的な方法がある。

名称 人数 道具 長所
エクストリーム・ゴール 個人・チームの両方で使える 紙とペン 「従来の延長線上にないアイデア」を生み出す

 アイデア会議中、悪くない勢いでブレインストーミングが進んだ。あらかたアイデアを出してしまって、みんなも達成ムード。しかし、リーダーとしては内心「もっと従来にないアイデアを!」と思っている。そんな時、この方法が役に立つ。1人でネタ出しする場合も同様だ。

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