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» 2008年06月25日 12時51分 UPDATE

3分LifeHacking:新聞紙や雑誌をさっと縛れるヒミツ道具

新聞や雑誌をひもできれいにまとめるのは案外難しい。そう思ったことのある人にぜひ一度使ってみてほしい便利アイテムをご紹介。

[今西絢美,ITmedia]

 新聞や雑誌の束をきれいに縛るのが得意だという人はどれぐらいいるのだろうか? 筆者自身はあの十字縛りが異常に苦手だ。慣れないながらも挑戦すると、思った以上に時間がかかる。しかも、いざ出来上がりを見ると指だって楽々入ってしまうゆるゆるぐあい。これではゴミ捨て場に持っていくだけでもほどけてしまうかもしれない。

st_himo01.jpg かわいらしいイルカの形。色はブルーだが、ほかにピンクもある。フックがくるくる回るので、力を入れる必要がない

 そんな時にオススメしたいのが「ひもくるりん」だ。まず、新聞の束にひもを巻きつける。上下のひもを20センチほどの部分で合わせて持とう。次に持ったひもの真ん中あたりに「ひもくるりん」のフックを引っ掛ける。フックを掛けたら、「ひもくるりん」で折り返したひもの根元を新聞の上で押さえ、「ひもくるりん」を軽く手前に引きながらくるくる回していこう。


st_himo02.jpg ひもを新聞紙の束に巻きつけ、20センチくらいのところを合わせて持つ
st_himo03.jpg ちょうど半分ぐらいのところにフックを引っ掛ける。引っ掛けたひもの根元を新聞紙の上でしっかり押さえる

st_himo04.jpg 「ひもくるりん」を手前に引きながらくるくる回す
st_himo05.jpg 根元まで回したら、手前に引くのを止めてもうしばらく回す

 「ひもくるりん」のフック部分は可動式になっているので、余計な力をかける必要はない。くるくる回して根元までよじれてきたら、今度は手前に引くのを止める。円を描くように回すと固い玉のようにかたまってくるので、ねじれ部分が完全にかたまりになったところでフックを外し、余ったひもを「ひもくるりん」のしっぽにあるカッターでカットする。これで完了だ。

st_himo06.jpg しっぽに付いているカッターでひもを切ればいいので、はさみがいらない
st_himo07.jpg 十字に縛らなくてもしっかりしている。使用するひもの長さも短くて済むので、節約効果もある

 文字にするとややこしいことのように思われるかもしれないが、実際に使ってみるといたって簡単。十字に縛らなくても、しっかり結べているので新聞はバラバラになりそうもない。ほとんど力を使わずに結べるので、「新聞を束ねる」=「力仕事」というイメージはくつがえされてしまった。

 さらに驚くべきはその作業時間。初めて使用した筆者でも1分足らず。少し慣れれば10秒もかからなくなった。新聞や雑誌だけでなくダンボールや枝木など、とにかく“1つにまとめる”時には大助かりのこのアイテム。使ってみるとこの簡単さが楽しくなり、思わずなんでもくるくるしたくなってしまう。

本日のレシピ
製品名 実売価格 発売元
ひもくるりん 525円 工房いるか

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