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» 2008年07月11日 19時46分 UPDATE

ISOT 2008:仕切りにクリップ、3ポケット――4種類のクリアホルダー「カモフラージュ」で何選ぶ?

タイトルは読めるが本文は読みづらくなる。書類のセキュリティ対策がカンタンにできるクリアホルダー「カモフラージュ」が、硬めの間仕切り付きタイプやクリップボードタイプなど合計で4種類になった。

[豊島美幸,ITmedia]

 見積書に契約書、伝票に履歴書、アンケート用紙――。ビジネスなどに欠かせないさまざまな書類を入れておけるクリアホルダー。書類を汚れや折り曲げから守ってくれて、軽くて持ち運びやすいから気軽に使う人も多いだろう。

 ISOT 2008併催の「第3回セキュリティEXPO」では、大きな文字は読めて小さい文字は読みづらくすることで、簡単にセキュリティ対策ができるクリアホルダー「カモフラージュ」シリーズにバリエーションが加わり、全4種類展示されていた。

mt_kamu1.jpgmt_kamu2.jpg 硬いボード付きタイプ。クリップボードタイプ以外、両面が表になっているため利き手を選ばない

プライバシーを保護しつつ、何の書類が入ってるかは分かる

 同シリーズは、ホルダーの表面いっぱいに「+」のパターン模様が敷き詰めてある。この模様が、書類本文中で使われがちな10〜12ポイント程度の文字を読みづらくし、見出しなど20ポイント程度の大きな文字は読めるようにしている。

 プライバシー保護を考えると、全面透けない色のホルダーは、ホルダー越しの書類を読まれる心配がない。その代わり、例えば同じホルダーを複数、同一場所に保管した場合など、何が入っているかいちいちホルダーをめくって確認しなければいけないから煩わしい。煩わしさから開放されるため、透けるホルダーを使えば、今度はプライバシーは保護されず本末転倒に……といったジレンマから救ってくれるのが、同シリーズの最大の特徴だ。

 2007年秋発売のシンプルなクリアホルダー「カモフラージュ」を筆頭に、2008年7月までに、硬い仕切りが1枚付いた「カモフラージュホルダーハード仕切り付」、クリップボード状になった「クリップ付ボードホルダー/カモフラージュ」、ソフトな2枚の仕切り付きの「仕切り付きホルダー3ポケット/カモフラージュ」の3タイプが増えて全4種類になった。

 全種類A4対応サイズで、履歴書、見積書、契約書、伝票、アンケート回答用紙、問診票などの用途や分類の仕方により使い分けて使用する。

クリップ部分がフラット付きボードでかさばらない

 注目したいのはクリップボート付きタイプ。クリップボードには、その名の通りクリップが付いている。通常の場合クリップ部に厚みがあり、マーケティング用アンケートで複数の人数分用意する際、どうしてもかさばってしまう欠点があった。だが同シリーズのクリップ付ボードのクリップ部は、平らなためかさばらない。

mt_kamu3.jpgmt_kamu4.jpg クリップボードタイプの平らなクリップ部(左)、開けばカードホルダー部も付いている(右)

 プラスによると、クリップボード付きのタイプはもともと「病院の問診票用に作った」という。そのため、色は患者に安心感を与えるというパステルカラーに限定した。

 かさばらないクリップボード上の問診票やアンケート用紙は“カモフラージュ”できる。警戒心を解いた回答者が素直な答えを書けば、予想以上の本音を得られる――かもしれない。

mt_kamucolor.jpg シンプルな1ポケットタイプは全10色と豊富な色展開だ
タイプ カラー 価格
カモフラージュホルダー ブルー/ライトブルー/エメラルドグリーン/ライトグリーン/イエロー/オレンジ/ピンク/バイオレット/チェリーレッド/クリアー 73円
(5枚パック315円)
カモフラージュホルダーハード仕切り付 ブルー/グリーン/オレンジ/ピンク/クリアー 136円
仕切り付ホルダー3ポケット/カモフラージュ 同上 同上
クリップ付ボードホルダー/カモフラージュ ブルー/ピンク/クリーム 189円

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