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» 2008年07月18日 19時42分 UPDATE

3分LifeHacking:オンラインのパワポ資料をフルスクリーン表示できるサービス5選

「ああ、プレゼンのデータを忘れた」――という時に便利なのは、プレゼンテーションファイルをWeb上にアップロードできるサービス。しかも最近はフルスクリーン表示も可能なので、プレゼン会場のPCにOfficeソフトが入っていない――というケースでも利用できるはず。

[鷹木創,ITmedia]

 「ああ、プレゼンのデータを忘れた」――。持ち出しできるノートPCを使っている場合はレアケースだったが、昨今の情報漏えい対策でノートPCの持ち出しを禁ずる企業が増えた。やむを得ず必要なデータだけUSBメモリに移し替えて運ぶわけだが、忙しさのあまりデータの移動を忘れてしまった、ということもありそうだ。

 そういう時に便利なのは、PowerPointなどのプレゼンテーションファイルをWeb上にアップロードできるサービス。しかも最近はフルスクリーン表示も可能なので、プレゼン会場のPCにOfficeソフトが入っていない――というケースでは、サービスから直接ファイルを写しだそう。出先でもネットにつながっていればUSBメモリも不要になる。活用してみるのもいいだろう。

Office 2007を使っているなら「Scribd」

st_ppt01.jpg 「Scribd」の全画面表示ボタンはここ

 まずは海外のサービスから。最初に紹介するのは、読み方が難しい「Scribd」(すくりぶど)だ。Office 2007形式のファイルもアップロードできるのが特徴。もともと文書共有サイトだから、アップロードしたファイルをブログに張り付けたりもできる。

 フルスクリーン表示の方法は、右上にある全画面表示ボタンを押すだけ。現在開いているWebブラウザのウィンドウにそのまま全画面表示する。あとは[F11]キーを押してブラウザのウィンドウを全画面表示するだけでOKだ。

本日のレシピ(その1)
サービス名 ファイル形式 対応ブラウザ
Scribd doc/docx/ppt/pptx/pps/xls/xlsx/pdf/ps/odt/odp/sxw/sxi/txt/rtf Internet Explorer 6/7
Firefox 2/3
※いずれも編集部で確認

オフラインでも利用したいなら「Googleドキュメント」

st_ppt02.jpg 「Googleドキュメント」の全画面表示ボタンはここ

 続いてGoogleのオンライン文書編集サービス「Googleドキュメント」。最近は、テンプレートの追加など機能拡張も進んでいる。Google Gearsを利用すれば、オフラインでも利用できる。ネットにつながらないところでも利用したいならGoogleドキュメントだ。

 フルスクリーン表示の方法は、「プレゼンテーションを開始」をクリックすると別ウィンドウが立ち上がるので、[F11]キーを押す。別ウィンドウにはチャットを表示するスペースもあるがこちらは消すことも可能だ。

 またPowerPoint以外のWordファイルなども、7月18日付で全画面表示に対応した。[Ctrl]キーと[Shift]キーと[F]キーを同時に押すと全画面で表示できる。こちらは現在開いているウィンドウにそのまま全画面表示する。

 注意点が1つ。日本語版では全画面の表示はできるが、オフラインでは利用できない。オフラインで利用したい場合は、英語版を利用しよう。

本日のレシピ(その2)
サービス名 ファイル形式 対応ブラウザ
Googleドキュメント doc/ppt/pps/xls/pdf/odt/odp/txt/rtf/html Internet 6以降
Firefox 1.5以降
Safari 3.1以降

付せんで注釈入れるなら「docune」

st_ppt03.jpg 「docune」の全画面表示ボタンはここ

 国産サービスでオススメはOKWaveが運営する文書共有サービス「docune」(どきゅん)。ちょっと変な名前だが、アップロードしたファイルに付せんで注釈を入れられたり、GIF/JPG/PNGといった画像ファイルをアップロードできたりと便利だ。

 フルスクリーン表示の方法は、アップロードしたファイルをクリックして中央上部にある「フルスクリーン」ボタンを押すだけ。こちらは現在開いているウィンドウ(もしくはタブ)とは別のウィンドウ(タブ)に全画面表示する。

本日のレシピ(その3)
サービス名 ファイル形式 対応ブラウザ
docune txt/doc/xls/ppt/pdf/odt/ods/odp/odg/gif/jpg/png/rtf Internet Explorer 6/7
Firefox 2/3
※いずれも編集部で確認

「handsOut」「Hot.Docs」も全画面対応

st_ppt04.jpg 「handsOut」の全画面表示ボタン

 国産ではこのほか、「handsOut」「Hot.Docs」といったサービスも全画面表示ができる。すでに登録している人は試してみるといいだろう。

 フルスクリーン表示の方法は、「handsOut」の場合、右下にあるフルスクリーンボタンを押す。Hot.Docsの場合は、右上の「full」ボタンを押そう。

本日のレシピ(その4)
サービス名 ファイル形式 対応ブラウザ
handsOut doc/ppt/pps/odp/odt/pdf/rtf Internet Explorer 6/7
Firefox 2/3
※いずれも編集部で確認
Hot.Docs pdf/doc/xls/ppt/txt

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