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» 2008年07月23日 11時55分 UPDATE

3分LifeHacking:携帯電話用ケーブルをストラップとして持ち歩く

持ち歩くのをつい忘れ、出先で困ってしまうことが多い携帯電話用のケーブル。これをストラップとして持ち歩いてしまおうというのが今回紹介する製品だ。

[kizuki,ITmedia]
st_ks01.jpg 製品パッケージ。今回試用したFOMA/SoftBank 3G用のほかに、au対応製品もラインアップ

 ケータイの充電やデータ通信に利用するケーブルといえば、必要な時に身の回りになくて困るアイテムの代表格ともいえる存在かもしれない。サイズ的にはそれほどかさばるわけではないのだが、いかんせん定位置と呼べる収納場所がないため、ケータイを持って外出する際にケーブルだけ忘れてしまったり、またカバンを入れ替えた時にケーブルだけ前のカバンに入れっぱなしにするといったことが、しょっちゅう起こり得るのである。

 さて、今回紹介する製品は、ケータイ用のケーブルをケータイのストラップとして利用することにより、ケータイとともに持ち歩きやすくしてくれる製品だ。もっと正確に言うと、ケーブルそのものをストラップとして使ってしまおうという、ユニークな製品なのである。

 本製品は、ケーブルの両端についているUSBコネクタをプラスチックのストッパーでまとめ、ストラップの形状に仕立て上げている。ふだんはこの状態のままケータイに装着してストラップとして使い、必要な時のみ取り外してPC、ケータイにそれぞれ差し込んで使う。ケーブルの長さは20センチなので、二つ折りにしてストラップ状態にするとちょうど10センチ程度。見た目にはややゴツいストラップくらいにしか見えない。

 仕組みからしてケーブルの強度が気になるところだが、ケーブルの膜が厚めに作られているなど、対策もとっているようだ。説明書に「重さが150グラム以上の携帯電話には取り付けないでください」とあるように、必要以上の負荷をかけるのはNGだろうが、ストラップをつまんでポケットの中からケータイを取り出すといった一般的な用途では何ら問題がないと考えられる。

st_ks02.jpgst_ks03.jpg (左)ケータイに取り付けた製品本体。ちょっとゴツいストラップ、というイメージ。(右)プラスチックのストッパーで、ケーブルのコネクタ部を覆っている

st_ks04.jpgst_ks05.jpg (左)ストッパー部をスライドさせるとケーブルの端子が出現する。(右)手前はUSB Aコネクタ、奥はmini Bコネクタ

st_ks06.jpgst_ks07.jpg (左)Aコネクタは周囲の金属ガードがないため、一見USBコネクタに見えない。(右)PCとケータイを接続したところ。USB mini Bコネクタの先端には、ケータイ本体の形状に合わせてアダプタを装着する必要がある

 今回紹介した製品は充電とデータ通信の両方に対応しているが、充電のみ、データ通信のみといった単機能の製品もラインアップ。コネクタ形状もキャリア別に用意しているので、手持ちのキャリア、用途に応じてチョイスするとよいだろう。

本日のレシピ
製品名 実売価格 発売元
MPA-STCFUSB/BK(FOMA/SoftBank 3G用) 1880円 エレコム

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