ニュース
» 2008年08月29日 16時27分 UPDATE

3分LifeHacking:Twitterのロボットを活用してみる

ゆるいコミュニケーションツールとして使う以外にも、ニュースのチェックから、秘書代わりにリマインドしてくれたり、メモをためておいたりと、Twitterはさまざまに活用できる。そんなTwitterボットを多数紹介。

[斎藤健二,ITmedia]

 Twitterというサービスは、ミニブログ(マイクロブログ)だとか新しいコミュニケーションサービスだとか、そのゆるさが特徴だとか言われる。いずれも間違いではないが、これまでにない情報収集のチャンネルであったり、仕事用のツールでもあったりする。

 そのために覚えておきたいのが、人間ではないTwitterのロボット(ボット)たちだ。設定した情報を定期的に(またリアルタイムに)教えてくれたり、Twitterからメモを取ったり予定を教えてくれたりという秘書代わりになるものもある。

ビジネス情報Twitterボットたち

 ビジネスに役立ちそうなロボットを、下記にいくつか挙げてみた。電車の運行情報から天気、時報、そして金融関係まで各種が取りそろっている。メールで受け取るよりも気軽さとリアルタイム感が高い印象だ。言ってみれば、テレビでニュースを流しっぱなしにしている感じに近い

ks_twit1.jpg 円と米ドル・ユーロ・英ポンドの為替レートを1時間おきくらいにつぶやいてくれるjpyボット

仕事ツール“秘書”系Twitterボットたち

 単に情報が流れてくるだけじゃなくて、こちらが入力したメッセージに対して行動を起こしてくれる、秘書系のTwitterボットというのも存在する。

 これは、Twitterを使ったリマインダーサービスのロボット。まず上記のTwitterボットをFollowしたら、しばらく待つ。承認が終わったら、ダイレクトメッセージで、期限と内容を送る。期限になるとTwitteReminderからメッセージが送られてくる。

 書式サンプル:

ex) d TwitteReminder 2007/04/10 18:30 祐天寺カイロプラクティックに行く

 こちらの「Timer」もリマインドボット。分数を入れてダイレクトメッセージを送ると、その分数後にメッセージがくる。

 書式サンプル:

ex) d timer 60 check parking meter

 何かをひらめいたらこのTwitterボットにメッセージ送信して、みんなとアイデアを共有していくサービス。

 書式サンプル:

ex) @hirameki Twitterボットを登録しまくる

 こちらはTwitterを使って、メモやノートを取りやすくするサービス。先にWebサイトでアカウントを作っておき、下記のフォーマット(頭が+でメモ、タグは*で囲む)に従ってメモを投稿すれば、Webサイトのほうで自分のメモの一覧をタグ付きでチェックできる。

 書式サンプル:

ex)+ The fastest way to take *notes* and *tag* them anywhere

生活&ネット情報系Twitterボット

ks_twit2.jpg 名言を1時間おきにつぶやいてくれる名言ボット

 直接仕事ではないが、生活に役に立つ情報を送ってくれるTwitterボットたちも数多い。ゴミの日ボットは、登録しておけばゴミの日をリマインドしてくれるというアイデアものだ。

 ネットで話題の情報を集約して教えてくれるTwitterボットは非常に数が多い。

変換、人工無能系Twitterボット

ks_twit3.jpg

 最後に紹介するのは、一風変わったTwitterボット。一見すると意味不明かもしれないが、眺めていると面白い

 最初の「圧縮新聞」はこちらのBiz.IDの記事でも紹介したサービスのTwitter版だ。「その日の最新ニュースをまとめて圧縮したものです。ざっと眺めるだけでその日起こった事件が何となくわかる可能性があります」というもの。

 Buzztterは、twitterで話題になっている単語を抽出してまとめて送ってくれるというロボット。ちなみに今朝のつぶやきは「はよ, 電車が, 岡崎, 雷雨, 避難勧告, おはよー, おはよう, 関東, 豪雨, 東海」という内容だった。

まだまだあるぞTwitterボット

 Twitterを掲示板的に使えるようにするシステムも用意されていて、例えば「Twitter Echo Bot」といシステムを使って作られた掲示板系Twitterボットが「こだま系アカウント」というページにはまとめられている。

 ここに挙げた以外にも、「便利なBOT」「ついったー情報発信系アカウント - はてなグループ::ついったー部」などに、多くのTwitterボットがまとまっている。

 ちなみにBiz.IDの記事も、bizidボットhttp://twitter.com/bizid)で配信しているので、ぜひフォローしてみてほしい。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -

注目のテーマ