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» 2013年07月01日 13時12分 UPDATE

ISOT 2013:焼き海苔? いえ、付箋です――会話の糸口をつくるジオのオモシロ文具

豆腐のパッケージに入ったメモ用付箋、旅館の朝食についてくる海苔そっくりの付箋、原寸大原稿用紙を再現したタオル――。ISOTでこんなオモシロ文具が展示されていた。

[後藤祥子,Business Media 誠]
Photo まるで食料品店のようなブース

 豆腐に焼き海苔、海苔巻き、台所用スポンジ――。ISOT(国際文具・紙製品展)のジオブースは、まるで食料品店の店頭のようだが、これらの製品は全て文具だ。

 豆腐のパッケージに入ったメモ帳は、絹ごしと木綿を用意。紙の表面は絹ごしをつるつるに、木綿をざらざらにするなど芸が細かい。海苔そっくりの付箋も、海苔工場の協力を得て作っているだけあって、袋を開けるまで気がつかないくらいのリアルさだ。

 海苔巻きのようなタオルは、「もらった時はうれしいが、そのあとは気恥ずかしくて実際に使えない」という、ジョークグッズにありがちな欠点を解消すべく開発した製品。巻くと海苔巻きのように、開くとカラフルなタオルになるようデザインしている。

 顔の付いた付箋は、表情を書き込むことができるのがポイント。お願いしたり謝ったりするときに、テキストでは伝えきれない気持ちも一緒に伝えることができる。

 同社の文具の面白さは、会話の糸口になるようなアイデアを取り入れながらも、実用面で役立つものに仕上がっているところ。同社の井澤正氏によれば、コミュニケーションツールとして買っていく人が多く、飲み会や社内イベントの景品などでも好評だという。

sa_geo03.jpgsa_geo04.jpgPhoto 海苔の会社の工場で作ったという付箋

sa_geo02.jpgPhoto 海苔巻きや玉子巻きのようなタオル。開くとカラフルなタオルになる

sa_geo11.jpgPhoto 豆腐のパッケージに入った糊付き付箋「豆腐一丁」。絹ごしと木綿で表面の加工が異なる

sa_geo07.jpgPhoto 頭の部分にさまざまな表情の顔を書き込める「かおふせん」

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