レビュー
» 2013年09月09日 12時36分 UPDATE

kei_1のモバイル・クラウド・言いたい放題:プラネックス「充電大王(テーブルタップ型USB充電器)」は、「大王」と呼ぶにふさわしいか? (1/2)

スマートフォン、タブレット、デジカメ、ノートPC……。複数の端末を持ち歩いていて課題なのが「充電」の問題ではないだろうか。プラネックスが出しているテーブルタップ型USB充電器「充電大王」は救世主となるか、試してみた。

[鈴木啓一,Business Media 誠]
誠ブログ

 今回は、プラネックスのテーブルタップ型USB充電器「充電大王」をレビューしてみたいと思う。

充電大王「PL-TAPCHG05シリーズ」とは?

 「充電大王」は、プラネックスのテーブルタップ型USB充電器である。つまりテーブルタップの形状をし、ACコンセントの代わりに、USBハブのようなUSBのソケットが並んでいるのが特徴だ。USBのソケットはUSB機器に充電できるようになっており、ACアダプターの親分みたいな存在といえる。USBハブとは異なるので、充電大王が行えるのは充電のみだ。

shk_pl01.jpg 充電大王のパッケージ。左が(白)、右が(黒)

携帯機器の「充電祭り」で、困ることとは

 最近では特に携帯機器で、USBポートから充電できる機種が増えている。私はスマートフォン、タブレット、デジカメ、モバイルルータ、バッテリーなど、多くの端末を所有している。他にも、携帯ゲーム機、オーディオプレーヤー、ヘッドセットやヘッドフォン、健康や運動のモニター機器やBluetooth機器など、モバイル機器の多くがUSB充電方式を採用していて、これはどんどん増える傾向にあるようだ。

 USBポートから充電ができるとPCとつないでいる間も充電できたり、ACアダプターを機種にかかわらず共通に使えたり、共有できたりと、ユーザーメリットも大きい。

 ただこれら携帯機器は毎日使うものが多く、夜になると当然、充電をしなければならない。多くの携帯機器のACアダプターをテーブルタップに差すと、下の写真のような状態になる。夜中に「充電中」のLEDランプがビル街の夜景のようにピカピカと光っており、これを「充電祭り」なんていう人もいる。

shk_pl02.jpg iPad、iPhone 4S、デジカメ(ソニー NEX-F3)、モバイルルータ(EMOBILE GP02)、バッテリー(eneloop KBC-L3A)を充電しているところ

 各社がそれぞれ製品に添付しているACアダプターの形状はさまざまで、形状によっては隣にはみ出して、効率的にテーブルタップに差さらない場合もある。それでも何とか限られたコンセントを有効に使おうと考える。まさにパズルを解いているような感じだ。そして、見た目もすっきりしない。

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