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» 2017年01月17日 17時23分 UPDATE

八重洲口支店に「Pepper」設置:みずほ銀行、資産運用相談にロボット活用

みずほ銀行は八重洲口支店に、「Pepper」「NAO」「Sota」の3体のロボットを設置する。各ロボットは連携し、資産運用に関する顧客の相談に対応する。

[ITmedia]

 みずほ銀行は1月16日、八重洲口支店(東京都千代田区)に、顧客の資産運用に関する相談にロボットが対応するコーナーを設けた。2月17日まで公開する。

 設置するロボットは、「Pepper」、「NAO」(ともにソフトバンクロボティクス製)、「Sota」(ヴイストン製)の3体。各ロボットは、分担・連携して接客を行う。

photo Pepper(出典:ソフトバンクのWebサイト)
photo NAO(出典:ソフトバンクロボティクスのWebサイト)
photo Sota(出典:ヴイストンのWebサイト)

 Pepperは、並んだ顧客に話しかけ、相談を募集する。Sotaは、顧客の外見を認識し、年齢や性別などのプロファイルを判断。20代には「NISA(少額投資非課税制度)の基礎知識」、50代には「将来のお金の準備」のように、年齢ごとのニーズに応じた資料をスクリーンに映す。NAOは、Pepperとの対話形式で資料の内容を解説する。

 接客の効果を検証し、今後、受付から窓口業務までの全過程をロボットに任せる仕組みづくりを目指すという。

photo ロボットが連携する仕組み

 ロボットに導入されている接客用アプリケーションは、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が開発した。

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