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» 2017年08月23日 16時40分 公開

利用者の利便性向上、配達員の負担軽減:ZOZOTOWN、ロッカー「PUDO」での受け取り可能に 業界初

スタートトゥデイとヤマト運輸が連携し、オープン宅配便ロッカー「PUDOステーション」での商品受け取りが可能に。利用者の利便性向上と、配達員の負担軽減が狙えるという。EC業界初の試み。

[ITmedia]

 スタートトゥデイが運営するファッションECサイト「ZOZOTOWN」で8月23日から、宅配便ロッカー「PUDO(プドー)ステーション」での商品受け取りが可能になる。ヤマト運輸との取り組みで、ユーザーからの「再配達を受け取るのが面倒」「商品をロッカーで受け取りたい」といった声に応えたという。

スタートトゥデイとヤマト運輸が連携し、「PUDOステーション」での商品受け取りが可能に

 PUDOは、ヤマトグループが2016年5月に仏Neopost Shippingと設立した合弁会社Packcity Japanが運用。利用者は、駅など公共スペースに設置されたPUDOで荷物を受け取れる。

 ZOZOで注文する際、届け先として希望するロッカーを選択。納品されるとユーザーにメールで知らせが届き、ロッカーから荷物を受け取れる仕組みだ。送料以外の付加料金はかからない。

PUDOでの商品の受け取り方

 受け取り場所にPUDOを選べるようにしたことで、不在がちなユーザーでも確実に荷物を受け取ることができ、再配達の減少で配達員の負担も軽減できるとしている。

 PUDOは現在、首都圏、大阪府、愛知県、福岡県、北海道などの大都市を中心に設置。18年3月までに全国約3000カ所への拡大を目指している。

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