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» 2018年04月03日 17時40分 公開

原料供給会社のミス:日清シスコ、「大麦グラノーラ」31万パック自主回収 基準値超える残留農薬

日清シスコが、シリアル「1日分のスーパー大麦グラノーラ」計約31万パックを自主回収。原料供給会社が、基準値を超える残留農薬を含んだ大麦を納入したため。対象商品を購入した顧客には商品代金相当の「QUOカード」を付与する。

[ITmedia]

 日清シスコは4月3日、シリアル「1日分のスーパー大麦グラノーラ」シリーズの2商品計約31万パックを自主回収すると発表した。原料供給会社が、基準値を超える残留農薬を含んだ大麦を納入したため。顧客が誤って食べた場合も健康に影響はないが、万全を期すため自主回収に踏み切ったとしている。

photo 回収対象となる商品

 対象となる商品は、(1)「1日分のスーパー大麦グラノーラ 4種の彩り果実」(18万6000パック)、(2)「1日分のスーパー大麦グラノーラ 3種のまるごと大豆」(12万9000パック)――の2種類で、特定の賞味期限が記載されているもの。

 賞味期限は、(1)が「2018.7.13」「2018.7.26」「2018.9.8」「2018.9.28」「2018.10.7」「2018.10.14」、(2)が「2018.8.24」「2018.9.14」「2018.10.15」。賞味期限は、商品の裏面右側に記載されている。

photo 日清シスコによる発表

 対象商品を購入した顧客は、料金着払いで同社東京工場(埼玉県熊谷市)に返品することで、商品代金相当の「QUOカード」が受け取れる。

 日清シスコは「今後はこのようなことのないよう、管理体制の強化に努める所存です」とコメントしている。

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