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» 2018年06月18日 11時55分 公開

音声・テキストで安否確認:大阪府北部で震度6弱の地震 NTT東西と携帯キャリアが「伝言板」開設

近畿地方で地震が発生。これを受け、NTT東西と携帯キャリア3社が「伝言サービス」を開設。音声やテキストで安否を確認できる。

[ITmedia]

 6月18日、大阪府北部を震源地とする地震が発生。大阪府北部では震度6弱、京都府南部などでは震度5強を観測した。NTT東西地域会社はこれを受け、親族や知人に安否や伝言を伝えられるサービス「災害伝言ダイヤル(171)」「災害用伝言板(web171)」の提供を始めた。

 音声通話やインターネットを活用した伝言サービスで、災害発生時に安否を気遣う連絡が殺到し、通信がつながりにくくなることを防ぐ。

photo NTT東西が伝言サービスを開設

 災害伝言ダイヤルは、「171」に電話をかけ、ガイダンスに従って必要情報を入力すると「全員無事です。小学校に避難しています」などのメッセージを吹き込んだり、再生したりできる。

photo 災害用伝言ダイヤルの仕組み

 災害用伝言板は、PCやスマートフォンなどで伝言板サイトにアクセスし、電話番号を入力すると「無事です」「自宅にいます」「避難所にいます」など100文字以内のテキスト情報を登録したり、閲覧したりできる。

photo 災害用伝言板の仕組み

 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手携帯電話事業者(キャリア)3社も、携帯電話でユーザー自身の安否情報を伝えられる「災害用伝言板(テキスト)」「災害用音声お届けサービス(音声)」の提供を始めている。

photo NTTドコモの公式Webサイト

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