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» 2018年07月03日 17時00分 公開

ケンコーマヨネーズが挑戦:ブルーハワイも真っ青 「超」青色のドレッシング発売 (1/2)

ケンコーマヨネーズが真っ青な色の業務用ドレッシングを発売する。青色は食欲があまりわかない色ともされるが「インスタ映え」を意識してインパクトを狙った。

[服部良祐,ITmedia]

 一説に、青色は食欲を減退させるとされている。青色の眼鏡を付けたりして料理を青色に見せる「青色ダイエット」なるものまであるくらいだ。実際に青い食べ物というとかき氷のブルーハワイやアイスのチョコミント味などが思い浮かぶが、少なくとも日本ではあまり多くないようだ。

photo ブルーのドレッシングは果たして売れる?

 そんな食のちょっとした“タブー”、青色に今回挑戦したのが業務用の食品メーカー、ケンコーマヨネーズ(東京都杉並区)。7月17日に発売する業務用の「ノンオイルドレッシング オーシャンブルー」(同社サイトでは500ミリリットルで税込502円)だ。しかしなぜ「青」なのか?

漬け込めばゆで卵も真っ青に

photo 清涼感のある青色が特徴の「ノンオイルドレッシング オーシャンブルー」

 このドレッシング、名前の通り透明感のある青色が特徴。スピルリナという藻の一種から抽出した色素を使うことで「海をイメージしたブルーにした」(同社の担当者)。グレープフルーツの風味と香りがする味で、見た目と同様に爽やかに仕上げた。女性のユーザーを意識してコラーゲンも配合している。

 同社の担当者によるとサラダに使うほか、ベトナム料理の麺料理「フォー」にかけたり、酢の代わりにこのドレッシングを使った「おすし」もお勧めとか。ゆで卵を1時間漬け込むと淡い水色に、24時間も漬け込めばはっきりした青色に染まるという。

 主にファミリーレストランや居酒屋、カフェなどにドレッシングを使った新メニューを提案することで売り込む予定。「白い皿にこのドレッシングの青は映える。素材に混ぜ込むよりも食べる直前にかけたり、素材を漬け込んで青く染める使い方を提案していく」(同社の担当者)

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