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» 2018年07月12日 16時34分 公開

5万8000人に影響:ANA、エンジン点検で23日から31日まで国内線330便を追加欠航

全日本空輸(ANA)は、エンジンの点検に伴い7月23〜31日に羽田発着路線を中心とした国内線330便を追加で欠航すると発表した。約5万8000人の旅客が影響を受けるという

[ロイター]
photo 7月12日、ANAホールディングス傘下の全日本空輸(ANA)は、エンジンの点検に伴い23─31日に羽田発着路線を中心とした国内線330便を追加で欠航すると発表した。写真は羽田空港で1月に撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 12日 ロイター] - ANAホールディングス<9202.T>傘下の全日本空輸(ANA)は12日、エンジンの点検に伴い23─31日に羽田発着路線を中心とした国内線330便を追加で欠航すると発表した。約5万8000人の旅客が影響を受けるという。

ANAは今月4日、英ロールスロイス製エンジンを点検するため、6―12日に国内線113便を欠航すると発表。9日にも13日―22日に国内線176便を追加欠航すると公表した。7月の欠航数は計619便、影響旅客数は計11万5000人に及んでいる。

新しい機材の稼働開始日の前倒しや不急の機材改修作業の日程先送りなどあらゆる対応策を講じてきているが、今なお欠航を続けざるを得ない状況という。

8月も羽田発着路線を中心に一部の便を欠航とする見通し。ただ、欠航便数は、7月中の1日あたり15―40便程度に比べ、8月は同10―20便程度まで少なくできる見込み。欠航便の数や詳細については今月17日にあらためて公表する予定としている。

(白木真紀)

Copyright © 2018 Thomson Reuters

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