ニュース
» 2018年08月02日 18時46分 公開

定番メニュー50周年記念:ビッグマックと交換できる「MacCoin」、米国で登場 日本で手に入る?

ビッグマックの誕生50周年を記念した記念硬貨「MacCoin」の配布が米国で始まった。1枚につきビッグマック1個をプレゼントする。日本では発行しないが、何らかの方法で入手した顧客には対応する。

[ITmedia]

 米McDonald'sは8月2日、定番メニュー「ビッグマック」の誕生50周年を記念した記念硬貨「MacCoin」の配布を始めた。米国内の1万4000店舗でビッグマックを購入した顧客に対し、1枚を無償提供する。3日からは、同コイン1枚と引き換えにビッグマック1個をプレゼントするキャンペーンを始める。

photo 「MacCoin」(=米McDonald'sのYouTubeチャンネルより)

 3日にはカナダ、中国、ブラジルなど50カ国でも同様の施策を始め、全世界で620万枚のコインを流通させる予定という。引き換え期間は18年末までで、換金などには対応しない。

 コインは全5種類。1970年代、80年代、90年代、2000年代、10年代――をモチーフとし、花やポップアート、テクノロジーなどを表現したデザインとなっている。

photo 「MacCoin」のデザインは5種類(=米McDonald'sのYouTubeチャンネルより)

日本では「配布しないが利用可能」

 日本国内の店舗では、コインの配布は行わない。4〜5月に、ビッグマックの具材を変更した特別メニュー「ビッグマック ベーコン」「ビッグマック BLT」を期間限定で提供する独自の記念イベントを行ったため。

photo 「ビッグマック ベーコン」(=左)、「ビッグマック BLT」(=右)

 だが、出張や旅行で海外の店舗を訪れ、「MacCoin」を入手したが、使わないまま帰国してしまった――という顧客がいた場合は、「せっかくの機会なので、ビッグマックをプレゼントする」(日本マクドナルド PR部)という。

 ただ、「コインを配布していない日本以外の国では、店舗でのプレゼントに応じるとは限らない。現地法人の判断による」(同)としている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

職種特集

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -