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» 2005年06月28日 17時04分 UPDATE

産総研、KNOPPIX 3.9日本語版を公開

産総研はKNOPPIX 3.9日本語版を公開した。OpenOffice 2.0 BETAの日本語版を試験的に導入したほか、SCIMが標準となっている。

[ITmedia]

 産業技術総合研究所(産総研)は6月28日、KNOPPIX 3.9の日本語版を公開した。

デスクトップ画面 KNOPPIX 3.9日本語版

 オリジナルのKNOPPOX 3.9では、Linuxカーネル 2.6.11のほか、OpenOffice 2.0 BETA、KDE 3.4などが採用されている。

 日本語版では、サイズの関係で、jfbtermやjlessをはじめとするいくつかのコンソール環境のほか、開発環境のirb、wine環境、サイズの大きなゲーム(enigma)などが削除されている。そのほか、前バージョンで試験的に採用されていた多言語入力フレームワークのSCIMが標準となったほか、sambaの設定がいくつか変更されている。

 今回の発表に合わせ、KNOPPIX 3.9上で動作確認を行ったHTTP-FUSE mount用のDebianパッケージも公開された。これを導入することで、コマンドラインからHTTP-FUSE mountが行える。

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