Microsoftの7月のアップデートは3件で、いずれも最大深刻度「緊急」。
Microsoftは7月12日に予定している月例セキュリティアップデートについて、事前情報を公開した。
それによると、今回はWindows関連で2件、Office関連で1件のアップデートをリリース予定。いずれも最大深刻度「緊急」レベルの脆弱性が含まれ、場合によってはシステムの再起動が必要になる。
併せて不正ソフト削除ツールのアップデート版もリリース予定。
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