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» 2005年09月15日 08時38分 UPDATE

Microsoft PDC 2005 Report:MS、ワークフローツール「Windows Workflow Foundation」発表

Microsoftは、開発プラットフォームにワークフローを組み込み、ユーザーとシステムの両方のワークフローをサポートするツール「Windows Workflow Foundation」を発表した。

[ITmedia]

 米Microsoftは9月14日、ロサンゼルスで開催のMicrosoft Professional Developers Conference(PDC)で、ワークフロー対応アプリケーション開発ツール「Windows Workflow Foundation」を発表、β1をリリースした。

 Windows Workflow Foundationはワークフローエンジンとプログラミングモデル、ツールセットで構成。メインストリームの開発プラットフォームにワークフローを組み込み、クライアントとサーバを通じてユーザーとシステムの両方のワークフローをサポートする。

 ワークフロー機能はWindows Vistaの新プログラミングモデル「WinFX」を通じて利用できるようにする。デベロッパーはVisual Studio開発ツールを使ってアプリケーションにワークフロー機能を組み込むことが可能。

 また、Windows Workflow Foundationを使って次期オフィススイート「Office 12」(コードネーム)とBizTalk Server、Microsoft Dynamicsもワークフロー対応にする計画を発表した。

 正式リリースは来年下半期の予定。Windows Presentation FoundationおよびWindows Communication Foundationと並び、WinFXを通じて提供する中心的な技術となる。

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