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» 2006年08月24日 19時33分 UPDATE

アルプス社とコグノス、国内向けBI製品提供で協業

マップインフォ(MapInfo)製品の日本国内における総代理店であるアルプス社と、BIソリューションベンダーのコグノスは、Cognos 8 Business Intelligence(BI)とアルプス社の地図データを連携させ、Cognos 8 BIでマッピング機能を利用できるようにしたと発表した。

[ITmedia]

 マップインフォ(MapInfo)製品の日本国内における総代理店であるアルプス社と、BIソリューションベンダーのコグノスは8月22日、Cognos 8 Business Intelligence(BI)とアルプス社の地図データを連携させ、Cognos 8 BIでマッピング機能を利用できるようにしたと発表した。2005年10月3日に米Cognosおよび米国MapInfoから発表されたグローバルアライアンスの一環。

 この技術連携により、Cognos 8 BIのユーザー企業とMapInfo製品ユーザー企業は、アルプス社の地図データとMapInfo製品の洗練された地図機能をコグノスが提供する新ツール「Cognos Map Manager」を用いてCognos 8 BIへ取り込むことができるようになる。

 これにより、Cognos 8 BIが持つ本来のBI機能にGIS(地理情報システム)機能を追加することができる。ユーザーは地図を用いてさまざまな位置情報を持ったデータの分析、検索を行うことで、従来は見えていなかったデータの視覚的な表現が可能になる。

 Cognos Map Managerはデータの管理、操作にMapInfoの機能を利用するため、特定地域の詳細地図の表示や営業店舗の位置情報の追加など、地図情報の柔軟な加工が可能になる。これにより、BIのダッシュボード上での地図情報の表現力が大幅に向上し、ユーザー企業の個別ニーズにもきめ細かく対応することができる。また、位置情報による条件の絞り込みが可能となり、BIのパフォーマンスを最大限に活用することができるようになるとしている。

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