テープとディスクのいいとこ取りしたバックアップの新手法「D2D2T」ホワイトペーパー

ディスクバックアップの高速性、テープバックアップの保全性を組み合わせれば、強力なバックアップ体制を実現できる。その手法と仕組み、関連製品を紹介する。

» 2007年09月20日 09時03分 公開
[ITmedia]

テープバックアップの最大の欠点は、処理に時間がかかることだ。これは、ディスクバックアップに変更すれば解消できる。しかし、ディスクバックアップにしても、保管のためにテープバックアップが必要になることもあり、そうなると運用は複雑化してしまう。そうした問題を解決し、システム管理者の負担を軽減するのが、テープバックアップとディスクバックアップ両方の利点を生かした「D2D2T」(Disk to Disk to Tape)手法だ。

 このWebキャストでは、日本ヒューレット・パッカードが、D2D2Tが登場した背景および利点を説明し、関連製品について紹介する。

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