増大するスパムメールはフィルタリングだけでは防げないホワイトペーパー

増加および巧妙化しつつあるスパムメールの現状とその対策の概略を述べ、ネットワークにスパムが侵入するのを防止するレピュテーションサービスについて解説する。

» 2007年11月29日 15時19分 公開
[ITmedia]

 2007年現在、世界のメールトラフィックの約7割がスパムであり、2010年にはスパムメールの比率が79%になるといわれている。特に最近はスパムメールの手法も巧妙化し、有効な防御策を施すのは難しい。その対策の1つとして新しく開発されたのが、スパムメール送信者を識別し、その送信者が送ったメールをネットワークに到達させないよう防止する「レピュテーションサービス」だ。

 レピュテーションサービスを効果的に使うにはどうしたらよいのか。スパムメール検出率で高い実績を誇るトレンドマイクロが、スパムメール対策の現状とともに詳細に解説している。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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