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» 2007年12月18日 15時49分 公開

FBIが採用した生体認証USBメモリが発売

ソフトウェアを開発する電机本舗は、米連邦政府一般調達局の資材リストにも追加された生体認証USBメモリ「ドラゴンセキュリティUSB」を発売した。

[ITmedia]

 電机本舗は12月18日、米連邦政府一般調達局(GSA)が採用した指紋センサー型USBメモリ「ドラゴンセキュリティUSB」の国内での販売を始めた。製品は韓国のSellginoが製造している。

米連邦政府一般調達局が採用した「ドラゴンセキュリティUSB」 米連邦政府一般調達局が採用した「ドラゴンセキュリティUSB」

 同製品は、米Authentecの指紋センサー「AES2510」を搭載した生体認証USBメモリ。高周波(RF)による指紋識別で1秒以内での認証が可能。内部に16本の縦のセンサーを実装することで感度性能が向上した。従来の指紋認証USBメモリは1.5本が一般的だった。

 価格は、1Gバイトモデルで1万9800円。2008年2月には連邦捜査局(FBI)に5000台を納品する。採用経緯について、「11月に現地で開かれたビジネスショウで米政府関係者と商談」(電机本舗)としている。

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認証 | セキュリティ | USBメモリ | 指紋認証


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