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» 2008年02月05日 14時50分 UPDATE

気象庁とXMLコンソーシアム、気象情報提供に向け仕様を策定へ

気象庁とXMLコンソーシアムは気象庁が提供するさまざまな気象情報をXML形式で提供する仕様の策定作業を開始したと発表した。

[ITmedia]

 気象庁とXMLコンソーシアムは2月1日、気象庁が提供するさまざまな気象情報をXML形式で提供する仕様の策定作業を開始したと発表した。これにより、気象や地震など異なる分野の情報を統一的に扱えるようになる。仕様の素案は、2008年3月末より順次公表する。

 気象庁は、警報などの電文形式の情報について、情報ごとに定める固有形式に代えて、汎用性が高く広く普及しているXML形式の仕様を定める。気象や地震など異なる分野の情報も統一的に扱えるようにする。

 仕様策定の対象となる気象情報は「気象警報・注意報」「台風情報」「津波警報・注意報」「緊急地震速報」「地震情報」「噴火警報・予報」「天気予報」「週間天気予報」など。気象庁では、仕様策定後、一定期間の試験運用を経て実際にXML形式での情報提供を開始する計画という。

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