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» 2008年02月22日 12時21分 UPDATE

MS、中小企業向けサーバ製品ライン「Windows Essential Server Solutions」発表

「Windows Server 2008」を基に新技術をまとめたもので、今年後半の提供開始を予定している。

[ITmedia]

 米Microsoftは2月20日、中小企業向けのオールインワン型サーバソリューションの新ファミリー「Windows Essential Server Solutions」を発表した。小規模企業向けの「Windows Small Business Server 2008」と、中規模企業向けの「Windows Essential Business Server 2008」の2製品で、いずれもStandardとPremiumの2エディションがある。2008年下半期の発売を予定している。

 Windows Small Business Server 2008は、同社が「Cougar」のコードネームで開発してきたSmall Business Server 2003 R2の後継バージョン。PCが50台までの組織を対象とし、Windows Server 2008、Exchange Server 2007、Windows SharePoint Server 3.0などを含む。サーバ・PCのバックアップを簡易化する技術を採用。またセキュリティの強化に向けてForefront Security for Exchange ServerとWindows Live OneCare for Serverを1年間トライアルできるサブスクリプションが付く。最新のWindows Mobile端末をサポート、リモートアクセスやコラボレーションを強化しているという。

 一方のWindows Essential Business Server 2008は、PC 250台までの組織が対象。Small Business Server 2008を構成するソフトとサービスに加え、管理ソリューションのSystem Center Essentials 2007、社員のインターネット利用を管理するInternet Security and Acceleration Serverの次期バージョンを含む。また、PremiumエディションにはSQL Server 2008も含まれる。

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