ニュース
» 2008年03月18日 15時40分 UPDATE

標的型攻撃には不必要なTCPポートをふさいで対処 IPA

情報処理推進機構は、特定の企業や組織のイントラネット内にあるPCを攻撃する「標的型攻撃」の実態を調査した結果を発表した。

[ITmedia]

 情報処理推進機構(IPA)は3月18日、特定の企業や組織のイントラネット内にあるPCを攻撃する「標的型攻撃」の調査結果を発表した。

 標的型攻撃はマルウェアによるものが多数だが、攻撃者が用意したサーバからプログラムなどをダウンロードする「ダウンローダー」を介して埋め込まれる多段型のマルウェア(シーケンシャルマルウェア)が発見されている。シーケンシャルマルウェアの対策として、不必要な外向きのTCP(Transmission Control Protocol)ポートをふさぐといった対策が有効という。

 IPAは、攻撃に利用された脆弱性の実態や、攻撃に用いられたマルウェアを分析し、「近年の標的型攻撃に関する調査研究」として調査結果を公開した。

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ピックアップコンテンツ

- PR -

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -