USBウイルス被害急増! 使うならウイルス感染させないセキュリティUSBメモリを!ホワイトペーパー

USBメモリを経由したウイルス感染被害が急増している。防御策として、情報漏えいにもつながるウイルス感染のリスクを回避しながらも利便性を損なうことのない、セキュリティ機能搭載USBメモリの利用が有効だ(提供:イーディーコントライブ)。

» 2009年02月03日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 1000社以上の大企業・官公庁への導入実績を持つ「SD」シリーズの最新版セキュリティUSBメモリ「SD-Container5.0(コンテナ5.0)」では、ウイルス対策機能を新搭載している。ウイルス対策が不十分なPCでは「使用を禁止」または「警告して使用」のいずれかに設定できる。

 また、ウイルスを自動実行させるAutorun.infを強制削除する機能が、急増するUSBウイルスの拡散を抑止。利用PCのウイルス対策を徹底すると同時に、USBメモリからPCへのウイルス感染も防ぐことが可能である。

 本ホワイトペーパーでは、SD-Container5.0のウイルス対策機能に加えて「貸出期限設定」「パスワードレスキュー」など資産管理・運用支援のための機能も紹介する。システム管理者は配布するだけ、そしてユーザーは使用するだけでセキュリティ強度と利便性を両立させた情報漏えい対策が実現する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンへのご登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、1300点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読める電子ブックレットなど、各種サービスを無料で利用できます。会員登録(無料)はこちらから


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ